ライトアップされた皇居・二重橋(手前)と伏見櫓(奥)=東京都千代田区、宮内庁提供ライトアップされた皇居・富士見櫓=東京都千代田区、宮内庁提供 宮内庁は17日、年末年始に皇居・二重橋や櫓(やぐら)をライトアップすると発表した。二重橋と伏見櫓、富士見櫓の3カ所で、天皇誕生日の23日から来年1月6日までの午後5〜10時、橋の欄干装飾灯や投光器で照らす。 既存の設備やLEDを使い、電気代は計約8千円。国賓出席の宮中晩餐(ばんさん)会や天皇、皇后両陛下が夜に皇居に戻る時などに照らすことがあるが、一般向けに一定期間実施するのは東京五輪があった1964年10月以来という。 10月に完成した東京駅丸の内駅舎や丸の内オフィス街がライトアップやイルミネーションでにぎわう中、「皇居も周辺景観と調和した、年末年始にふさわしいたたずまいにしたい」との考えという。石原慎太郎・前東京都知事からも「東京の観光振興の
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【動画】京都の紅葉が真っ盛り=高橋正徳撮影小雨の降る中、京都の紅葉はピークを迎え、大勢の行楽客が訪れた=23日、京都市東山区の東福寺、高橋正徳撮影 勤労感謝の日の23日、京都市内では紅葉が最盛期を迎え、大勢の行楽客でにぎわった。東福寺(東山区)では雨がぱらつく中、約2万7千人の参拝者が訪れ、境内に架かる通天橋の下に広がる赤や黄に染まったカエデなどに、足を止めて見とれていた。寺によると、今年の紅葉は「10年に1度の鮮やかさ」で、この週末だけで約6万人の参拝者を見込んでいるという。 関連リンク動画ページ黄金のじゅうたん、ふかふか 福岡・朝倉の秋月城跡(11/22)〈MY TOWN岐阜〉岐阜城 赤く染める(11/21)〈MY TOWN愛知〉廃線跡彩る紅葉 まもなく公開(11/20)「10年に1度の美しさ」 愛知・香嵐渓の紅葉、見ごろ(11/16)京都府のニュースはMY TOWN京都でも
料金改定について 2023年11月より料金が改定されました。 料金改定の同意からお手続きをお願いします。
【小渋晴子】愛知県豊田市足助町の香嵐渓の紅葉が見ごろを迎えた。巴(ともえ)川沿いの飯盛山の斜面は、赤、オレンジ、黄、黄緑と色とりどりに染まっている。足助観光協会によると、「今年は10年に1度の美しさ」。台風で葉が傷まず、先月末から急に冷え込んで、昼夜の寒暖差も大きいため、色づきが早く、鮮やかだという。 もみじまつり開催中の12月2日までは、日没から午後9時まで、ライトアップもしている。国道153号は渋滞するため、県道豊田明智線(11号)や県道久木中金線(344号)などの迂回(うかい)路を観光協会のホームページで案内している。
大名行列で岩槻藩主の娘に扮したHKT48の指原莉乃さん=11日午後2時51分、埼玉県川口市、竹谷俊之撮影八代将軍徳川吉宗に扮した松平健さん=11日午後3時24分、埼玉県川口市、竹谷俊之撮影江戸時代の装束で電車に乗り込む人たち=11日午後0時37分、埼玉県川口市、竹谷俊之撮影大勢の観衆が見守る中、八代将軍徳川吉宗の社参行列が再現された=11日正午、埼玉県川口市、竹谷俊之撮影 【伊藤典俊】江戸時代の社参行列などを再現した「川口宿 鳩ケ谷宿 日光御成道まつり」が11日、埼玉県川口市で開かれた。俳優の松平健さん(58)が扮した8代将軍・徳川吉宗一行を中心とした時代絵巻に、沿道を埋めた観光客が歓声を上げた。 「人あゆみ街が息づく御成道」を合言葉に、隣接する旧鳩ケ谷市との合併1周年を記念した催し。家康公をまつる日光東照宮(栃木県)への参拝に歴代将軍が使った歴史の街道は両市域を結び、地域の一体感醸成
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鹿苑に収容されている鹿=奈良市 奈良の名物の鹿がけがや妊娠したり、農作物に被害を与えたりした場合に保護・収容している奈良市の「鹿苑(ろくえん)」が、12月3日から一般公開される。 1929(昭和4)年に奈良公園に完成した、いわば「病院兼刑務所」。これまで非公開だったが、財団法人「奈良の鹿愛護会」が見学用通路を整備した。 公開は平日の午後1〜4時。入場料代わりに100円程度の「えさ代」が必要という。お見舞いや慰問がてらに訪問してみてはいかが。 関連リンク嫌だけどシカたない… 奈良公園で「角きり」始まる(10/7)まさか…の「鹿のふんアイス」 奈良に新たな甘味登場(8/23)もうすぐ会えるね 奈良公園のバンビたち 6月公開(5/25)奈良県のニュースはMY TOWN奈良でも
サワッディーカー! バンコクナビです。タイでは道を歩いていても、お店に入っても、テレビをみていても、あらゆるところに国王様の写真や肖像画があり、タイの人々がと国王様とタイ王室をどれほど愛し、敬っているのかが分かります。タイの人々が国王様を愛し、タイ王室を敬う理由の一つがこの『ROYAL FAMILY PROJECT(ロイヤル・プロジェクト)』です。1950年代初めより始まったというこのプロジェクトは、国王様をはじめとし、タイ王室の方々が自らの資金を用いてタイ国民の生活向上のためのプロジェクトを積極的に実施しています。王室プロジェクトの中には、カフェやショップなどがあり、タイの人々とっては特別なものというよりは、買い物をしたり食事をしたりとたいへん身近で生活の一部であるようです。ロイヤル・プロジェクトのショップはあらゆるスポットにあるため、ぜひ一度は訪れてみてはいかがでしょうか?
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