ランチ11:30〜14:30(L.O.) ディナー18:00〜19:30(L.O.)※土日限定 マルシェ10:00〜17:00(土日 〜20:00) *第2木曜日定休 (第2水曜 17:00 CLOSE/ランチ14:30 L.O.)
本日、原子力災害対策本部は、昨日までの検査結果等から、栃木県に対し、 栃木県さくら市及び 芳賀町 ( はがまち ) で産出された原木シイタケ(施設栽培) のうち、県の定める管理計画に基づき管理されるもの について、出荷制限の解除を指示しました。 1 栃木県に対し、 指示されていた出荷制限のうち、 県の定める管理計画に基づき管理される 栃木県さくら市及び 芳賀町 ( はがまち ) で産出された原木シイタケ(施設栽培)について、本日、出荷制限が解除されました。 (1)本日付けの原子力災害対策本部から栃木県への指示は別添1のとおりです。 (2)栃木県の申請は別添2のとおりです。 2 なお、原子力災害対策特別措置法の規定に基づく食品の出荷制限及び摂取制限の指示の一覧は、参考資料のとおりです。 【参考1】 原子力災害対策特別措置法 -抄- (原子力災害対策本部長の権限) 第20条 (略) 2 原子力
東京電力福島第1原発の汚染水漏洩(ろうえい)問題を理由に、韓国政府が本県など8県の水産物輸入を全面的に禁止すると発表した。取材に対して県蚕糸園芸課は6日、「現在、県産水産物の韓国への輸出はなく、ただちに影響はない」と説明している。 しかし、突然の名指しに“海なし県”の本県関係者からは戸惑いや疑問の声があがっている。 そもそも本県は太平洋に面しておらず、福島第1原発の汚染水による直接の影響は考えにくい。それでも韓国が本県を輸入禁止対象に含めたことに、同課の担当者は「どうしてそうなったのか全くわからない」と戸惑いをみせた。 群馬漁業協同組合の関係者も「群馬とか栃木とか海に面していない県が入っているのはなぜだろう」と当惑していた。 韓国が輸入禁止を発表したことで、風評被害の発生も懸念されるが、県担当者は「今後状況を見守っていきたい。風評被害が発生すれば対応を考えていきたい」と話した。
印刷 宇都宮市と宇都宮大が、栄養バランスの取りやすさを考えた「餃子(ギョーザ)めし」を共同で考案し、8日の「うつのみや食育フェア」で披露する。ニラやひき肉など餃子の具材を使った炊き込みご飯で、家庭でも手軽にできるとPRしている。ギョーザの街の新メニューになるか。 考案したのは、市健康増進課と宇都宮大教育学部の大森玲子准教授。市は昨年6月、市民を対象にした食育に関する意識調査を実施したが、20〜60代の肥満の男性の割合が目標値の「17%以下」を上回る26・70%に及んだ。調査で浮き彫りになった課題は、栄養バランスのとれた食事の不足だった。そのため市は、今年度から大森准教授とともに、家庭でできるヘルシーメニュー作りに取り組んできた。 大森准教授が着目したのが宇都宮名物のギョーザ。市民にとって身近なうえ、野菜と肉を一緒に食べることができ栄養バランスもとりやすい。ニラなど地場の野菜を使
イチゴの収穫量で43年連続日本一の栃木県は11日、人気ブランド「とちおとめ」の後継として、県が開発したイチゴの新品種の名称を一般公募で「スカイベリー」に決定したと発表した。 福田富一知事は記者会見で「スカイツリーのように大人気のイチゴになって」と期待を語った。 加工品などにも使用できるよう、商標登録も済ませた。今年12月の試験販売が初出荷のお披露目となり、本格出荷は平成26年末ごろを見込む。 全国から4千を超える応募があり、県職員らが審査。粒の大きさやおいしさが「大空に届くような素晴らしさ」との意味を込め、栃木県と群馬県にまたがる百名山皇海山にちなんで名付けられた。 県内の小学生から70歳までの4人がこの名称で応募した。
県は14日、矢板市で採取した野生のチチタケから、国の基準値(1キログラム当たり100ベクレル)を上回る2万3000ベクレルの放射性セシウムを検出したと発表した。採取日は9日。 矢板市の野生キノコについては、政府が9日に原子力災害特別措置法に基づき県に出荷停止を指示している。県はあらためて、野生のキノコを採取しないよう住民へ注意喚起を求めた。
県は6日、日光市(旧今市市)の山林で採取した野生チチタケから国の基準値(1キログラム当たり100ベクレル)を大幅に超える3万1千ベクレルの放射性セシウムを検出したと発表した。検出値は野生キノコでは全国で最高。 3万1千ベクレルを検出したチチタケは、国が処理責任を負う指定廃棄物に当たる。県は、国が処分先を決まるまでの保管方法を早急に検討する考え。 同市内の全ての野生キノコは既に政府の出荷停止対象となっている。今後、政府が自家消費しないよう要請する「摂取制限」の措置が取られる可能性もあり、県は同市に対し自家消費を控えるよう住民への注意喚起をあらためて求めた。 チチタケは、旧今市市内の複数箇所の山林内で3日に採取した。県は「土壌からの吸収が大きいと思うが、周囲の樹木に残る放射性物質の影響も考えられる」としている。厚生労働省によると、野生キノコでは昨年9月に福島県棚倉町のチチタケで検出した2万8千
・食品中の放射性物質の検査が行われ、その結果について別添のとおり情報を入手しましたので、お知らせします。 1 自治体から入手した放射性物質の検査結果 岩手県、仙台市、山形県、いわき市、茨城県、栃木県、群馬県、千葉県、新潟県、 静岡県、京都府、京都市、尼崎市、愛媛県 ※基準値超過(3件) No.857、858:栃木県産チチタケ(2)(Cs:31,000、110 Bq/kg) No.859:栃木県産ミョウガ(Cs: 260Bq/kg)
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く