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転職と組織に関するyukio2005のブックマーク (13)

  • 日本の転職しにくさは、解雇規制のせいじゃないと思う - モトログ

    解雇規制を取り払ったら、転職できる考え方の人とそうでない人の格差が開くだけで日経済にとっていいことなんてほとんどないと思う。(ちなみに僕は転職できない方の考え方でした。)解雇規制が「間違った正義」であり、いわば「日経済のガン」であることに、日人は早く気づくべきだ。この鎧(よろい)から解放されれば、雇用も出てきて、格差も減り、労働者の意欲はむしろ増して、日経済は活力を取りもどせる。http://mojix.org/2009/01/20/kaikokisei_wrong_justice ■では問題。「英語のクラスを受け持っている塾講師がいる。A君は英語の他に数学も教えることができる。B君は英語のみを教えることができる。この二人の塾講師の給料はどちらが高いか?」 「A君でしょ、当然。だって2教科教えられるんだから」→転職市場では生きづらい考え方です。仮に「日」的としましょう。 「同じで

  • 社員の意識や待遇に関する調査結果について:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ

    先週に川上さんが紹介していた「社員が離れる会社、社員を活かす会社、その特徴は?- NTTデータ経営研調査」という調査結果によると、IT業界では全体の44.8%の人が転職を考えていて、実際に19.4%が具体的な行動や情報収集をしているそうだ。 これを見てCOMPUTER WORLDの1月号に載っていた砂田さんの「実態調査にみるITエンジニアの現実と仕事観」という記事を思い出した。こちらの調査ではIT業種で今すぐにでも転職したいと思うという人は、非常に当てはまるが11.6%で やや当てはまるが22.2%と合計で33.8%が転職を考えているそうだ。 でもこれらの数字はIT業界(業種)限定だから高いのか低いのかよくわからないなぁ、と思っていたらネットマイルが業界間で比較できる調査をしてくれていた。これによると最も社員の満足度が高くて転職意欲が低いのは「電力・ガス・水道」で次が「専門コンサル系」らし

    社員の意識や待遇に関する調査結果について:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ
  • 「立ち位置」の重要性 | cpainvestor.com

    現役会計士が語るビジネス・会計・投資コラム このWebサイトに記載された事項は執筆者の私見であり、執筆者の所属ないし関係する機関・組織の見解ではないことをお断りしておきます。 前々回に「顧客の期待値を上回るサービスの重要性」、前回に「顧客の期待そのものをマネジメントすることの重要性」について書きましたが、今日はその最終編として、「立ち位置(英語ではポジショニングとでも言うのでしょうか)の重要性」について書きたいと思います。 前回に引続き、スポーツの例で恐縮ですが、サッカーJリーグが発足した頃のスター選手に、武田修宏というヴェルディ川崎の選手がいました。彼はヘディングや足技が特に優れているわけでもなく、フィジカル面で強かったという印象もないのですが、コーナーキックなどの際に、彼がファーサイドのポストの近くで待っていると、「こぼれ球が必ず転がってくるのではないか」と思わせるほど、いわゆる「ごっ

  • 『これ読んで「転職考えろ」とか言ってるやつってアホだろ - I 慣性という名の惰性 I』へのコメント

    ブックマークしました ここにツイート内容が記載されます https://b.hatena.ne.jp/URLはspanで囲んでください Twitterで共有

    『これ読んで「転職考えろ」とか言ってるやつってアホだろ - I 慣性という名の惰性 I』へのコメント
  • 情より速く - 雑種路線でいこう

    確かに若者も気が漫ろになっている気はするけど、それって時代の空気を読んでるからじゃないかな。ずーっと会社を信じて汗水流して働いてきた団塊世代をお荷物扱いでリストラし、バブルに浮かれて適当に採ったバブル入社世代の給料が高くなりかかった頃にナンチャッテ成果主義で人件費を抑え、またちょっと景気が良くなったら浮かれてバブル顔負けの採用合戦をやって、そろそろ景気が冷え込むし採用を絞りこんで、十年後くらいに当時の無計画な採用を棚に上げて「これだからゆとり世代は」とかいうんじゃね。自分達もいずれ裏切られるかもって不安になれば、早くから自衛しようとするのも無理はない。 以下、エントリの論旨とは大分ずれた話になるけど、即戦力や即業績というのって、必ずしも企業側だけのメンタリティじゃないような気がする。学生の側だって案外そうなんじゃないのか?すぐに戦力になりたい、すぐに業績を出したい、すぐに認められたい。その

    情より速く - 雑種路線でいこう
  • 『止まっている時計』

    笑門来福  経営プロコーチ 辻俊彦のブログ 小さい会社ほど、幸せでうまくいく。 StaySmallこそが成功の黄金律。 成功はランダムにやってくる。 失敗を糧にして成長していこう。 人間万事塞翁が馬。 得意淡然、失意泰然。 「止まっている時計は一日に二度だけ正しい時間を示す。 一分遅れの時計は一日中、正確な時間を示すことはない。」 (秋元康) 行動することが重要なことは言うまでもありませんが、考えが揺ぎ 無いことはそれ以上に重要です。その時々の流行や他人の真似 だけを繰り返していても、チャンスは永遠に訪れてくれません。 隣の芝生の青さに刺激されて、転職を繰り返す人は、チャンスを 追い求めるばかりで、次第に疲弊していきます。 自分自身を信じ、信念に忠実に行動を続けることが、チャンスとの 遭遇を実現させてくれます。

    『止まっている時計』
  • Jun Seita's Web: 「好きなこと」と「飯が食えそうなこと」の間

  • My Life Between Silicon Valley and Japan - 勉強になる反応(トラックバック等の中から)のご紹介

    まずは「カウンセリングルーム:Es Discovery」の「キャリアデザインと主観的選好を巡る大企業志向とベンチャー志向の価値認識の差異」から。僕がいつも凄いなあと思いながら読んでいるブログ。じつに面白いので是非ご一読を。 大企業志向の人が『好きを貫くこと』よりも『大企業に入社すること』を選好する理由の一つが、『好きを貫くこと』が主観的選好なのに対して、『大企業に入社すること』が客観的選好としての特徴を強く持つからです。 職業選択に際して仕事の内容に対する好き嫌いも考慮しているでしょうが、『自分だけが好きなもの(他者との競争がないもの)』よりも『大多数の人が評価しているもの(他者との競争があるもの)』を目指すことに価値を見出す傾向があれば、ベンチャーよりも大企業(国家・官庁)に魅力を感じるということになりそうです。厳密に言えば、ベンチャーのほうが入社後(立ち上げ後)の他者(他社)との生存競

    My Life Between Silicon Valley and Japan - 勉強になる反応(トラックバック等の中から)のご紹介
  • 大企業の今後、そこでの適性、それと「好きを貫く」こと - My Life Between Silicon Valley and Japan

    僕もモノを書くプロだし、ブログも4年以上真剣に書いているわけで、どういうテーマでどういう書き方をするとどういう反応が返ってくるか、というのはだいたいわかった上で、わざわざこういう一連のエントリーを書いているつもり。ブログだからと違って「勢い」を重視していて、そのほうが物議をかもすこともできるから、そのほうが面白いだろうということも含めて。一部のコメントに対する答えになるかどうかわからないけど、けっこう真剣に若い人たちの「かなり広い層」のことを考えながら書いているということは、ここで表明しておく。 「ウェブ進化論」の中で、日という国は「いったん属した組織を一度も辞めたことのない人たち」ばかりの発想に支配されていて、それが問題だということを書いた。一連のエントリーのコメントのどこかで、「大企業に向く」要素って、「日教育システムで生き残る条件によく似ている」と書いていた人がいたが、じつは

    大企業の今後、そこでの適性、それと「好きを貫く」こと - My Life Between Silicon Valley and Japan
  • 大企業における20/80の法則 - Thoughts and Notes from CA

    梅田さんの"「好きを貫く」ことと大企業への就職"というエントリーを読んだ。梅田さんは古典的な日の大企業を想定されて書かれているので、私の所属する外資系大企業は少し趣が異なるが、私も少しは大企業経験者なのでいくつか思いつくことをコメントしてみたい。 まず、大企業を論じる場合、梅田さんのエントリーのように勤める人の特性を一まとめにするのは少し無理があるように思う。というのも大企業も例にもれず、20/80の法則は当てはまり、所属する人は、「上位20%の人」と「それ以外の80%の人」の2つの集団に分類され、なおかつこの2つの層が存在することを受け入れることが大企業で働くということだからだ。私の感覚でざっくり両者の特徴を書くと下記のような感じ。<上位20%の人> 売上・利益の80%を生み出す 戦略・組織・プロセスなどの大企業の歯車の仕組みを作り出す 「潤沢なリソースを活用し、大きな仕事を思いっきり

    大企業における20/80の法則 - Thoughts and Notes from CA
  • 自らの傾向や「向き不向き」に向き合うこと - My Life Between Silicon Valley and Japan

    自分の「好き」を発見するのは難しい。自分で「好き」だと意識していないことが実は「好き」だったのだと何年もたって発見することもある。「継続できる」というのは「好き」の証明であり、何事においても「継続できる」ことが、何かを成し遂げるためにはとても大切だ。それは大企業であれベンチャーであれ自営業であれ研究者であれエンジニアであれ、同じこと。自分が意識していない自分の傾向も含め「向き不向き」ときちんと向き合い続けることの重要さを、僕は指摘したいのだ。そのためにここのところ、色々と書いている。 僕が昨日のエントリーで「大企業に入っても「好き」を貫くこと、つまり「継続する」ことができる」素質の候補をいくつか挙げた。どういう読み方をされてもかまわないのだが、たとえば就職を控えている学生が、自分が「大企業に入っても辞めないでいられる」かどうかの思考実験の道具の一つとして読んでもらってもいいかと思う。大企業

    自らの傾向や「向き不向き」に向き合うこと - My Life Between Silicon Valley and Japan
  • http://www.webook.tv/archives/2006/11/post_1087.html

  • 若手社員の高い離職率:知財Now - CNET Japan

    お付き合いしているベンチャ企業の経営者とお話をしていると、若手社員の早期離職に悩んでおられます。若手社員の早期離職は歴史のある中小企業、大企業でも同様に発生しています。 下の表に示すように、昔も大学卒若手社員の早期離職率は決して低くはありません。最近、入社3年目までの離職率が50%を超えて、注目されているのです。3年間で新入社員の半分以上が退職しています。高卒若手社員の離職率も同様な傾向を示しています。勿体無いですね。 卒業年       1年目の離職率   3年目の離職率 1987年3月     11.1%        17.4% 1992年3月      9.5%        14.2% 2000年3月     15.7%        20.8% 2003年3月     15.3%        35.7% ・資料:厚生労働省「新規学校卒業就職者の就職離職状況調査」 ・1年目の離

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