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2008年9月24日のブックマーク (20件)

  • ふう

  • MacBook の HDD を交換する話

    MacBook の HDD を交換する話 2008-09-22-2 [Mac] うちのと同じ黒マックブック(MA701J/A)だ! 120GB の HDD がすでにいっぱいいっぱいで、 かなり量のデータを外付けHDDに避難しては削除を繰り返す今日この頃。 交換しようかなあ、HDD。 でも環境復活が面倒くさそうだなあ。 MacBook の HDD を交換 (WWW WATCH) http://hyper-text.org/archives/2008/09/macbook_hdd_change.shtml MacBook の HDD は SATA 接続の 2.5 インチ HDD。 よって同じ規格で容量の多いものを購入すれば OK。 今回は WESTERN DIGITAL 製の 「WD3200BEVT (320GB)」 を選択。 320GB の 2.5 インチ HDD が 1万円程度で買えるなん

    MacBook の HDD を交換する話
  • 報告・連絡・相談(ホウレンソウ)が重視される会社は…

    報告・連絡・相談(ホウレンソウ)が重視される会社は… 2008-09-22-3 [仕事] ホウレンソウ(報連相)が重視されるということは、 単に従業員に「権限と責任」が与えられてないというだけ。 という話。 「若者はなぜ3年で辞めるのか?」[2006-09-16-3]や 『内側から見た富士通「成果主義」の崩壊』[2006-05-04-2] の著者である繁幸氏のブログより。 “ホウレンソウ”は第二の“カロウシ”になるか (Joe's Labo) http://www.doblog.com/weblog/myblog/17090/2615719#2615719 上司とのコミュニケーションを重視する“ホウレンソウ”的なカルチャーは、 日型組織特有のものである。 それがこれまで評価され根付いてきたのは、 責任と権限の所在を曖昧にすることで、 組織の致命的な欠陥を見えにくくしてくれたからだろう。

    報告・連絡・相談(ホウレンソウ)が重視される会社は…
  • 解けたアップル「Brick」のナゾ

    [アップル Brick のナゾ] Brick(レンガ)というと使い物にならなくなった iPhone を思い出してあまりいい印象がない。なのになぜ新製品のコード名に使われるのだろうか。 Macenstein がそのナゾを解き明かしてくれた。 Macenstein: “Apple’s ‘Brick’ riddle, deciphered” by Dr. Macenstein: 21 September 2008 *     *     * 実際にレンガの形をしたものではない 我々は「Brick」なるものが実際にレンガの形をしたものとは関係ないと考えるに至った。それはアップルが今後出すことを考えている製品ないしは製品群一般を意味するに過ぎないのだ。とてもセクシーでマイクロソフトからマーケットシェアを奪うことが確実なそんな製品群のことだ。だって考えてごらん。Windows(窓)を壊すにはどうする?

    解けたアップル「Brick」のナゾ
  • 【「イノべーションへの解 実践編」発売記念特集(1)】破壊的イノベーションとは何か?:栗原潔のテクノロジー時評Ver2:オルタナティブ・ブログ

    『イノベーションへの解 実践編』が販売開始されました。某書店における先行販売では好評だったようです。今回初めて知りましたが映画のスニーク・プレビューのように、正式発売日前に特定の書店で先行テスト販売することがあるようです。よく出たばかりの新刊の広告で「話題沸騰」とか書いてあり「何で発売前にそんな話題になるの?」という疑問を持つことがありますが、「テスト販売において話題沸騰だった」ということであれば、(その真偽はともかく)一応のつじつまは合うことになります。 さて、このブログでは販売開始記念の勝手プロモーション企画として何回かに分けて、クレイトン・クリステンセンの「イノベーションのジレンマ」関連の基コンセプトについて解説していきたいと思います。第1回目は「破壊的イノベーション」について。 「破壊的イノベーション」(disruptive innovation)という言葉は(特にテクノロジー

    【「イノべーションへの解 実践編」発売記念特集(1)】破壊的イノベーションとは何か?:栗原潔のテクノロジー時評Ver2:オルタナティブ・ブログ
  • 日本でのセミナーのお知らせ

    10月10日、11日とパソナテックの10周年記念カンファレンスのセミナーで話をします。無料です。10日のは私が一人で話すものでどなたでも参加可能、11日はパネルディスカッションで女性のみ。ご興味がある方はどうぞ。 10日は、「現場が生き生きする人材マネジメント」、ということで「日の組織文化が疲弊している現状で海外よりダイバーシティ戦略などさまざまなことを導入するが、現場がなかなか回らない。そういったところにメスを入れるにはどのうようにしたらよいのか?優秀な人材の活用などを絡ませてお話します。」ということなのですが。 話の内容としては、とりあえず今考えていることはこんな感じです。順不同ですが。 1.トップダウンは大切:トップにしかできない決断をトップがきちんとすると下は生き生きする。決断そのものが仕事の人が決断から逃げない。 2.ギークの活用:「管理職になる」ことが悪夢、という人材をどうや

    日本でのセミナーのお知らせ
  • 最近の名著から学ぶ「部下のやる気を育てる」為の名言集 <上> - モチベーションは楽しさ創造から

    今日から、アマゾンキャンペーン開始です。是非、この機会にお買いあげ頂ければ嬉しいです。 マジマネ5 部下の「やる気」を育てる! 作者: 小林英二出版社/メーカー: ディスカヴァー・トゥエンティワン発売日: 2008/09/15メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 1人 クリック: 42回この商品を含むブログ (29件) を見る さて、「部下のやる気を育てる」を書くために、部下のやる気を育てる為に、リーダーが知っておくべき名言では、WEBから集めた「名文データベース」の中からご紹介しました。そこで、今回は、お世話になったから名言をご紹介。 このを書くにあたっては、たくさんの書物も参考にさせていただきました。特に影響が大きかったは、参考書籍に載せておりますので、こちらはご購入してお読みください。 今回は、の参考書籍に載せていない、執筆開始から読み始めた、最近のから、「部下のやる気

    最近の名著から学ぶ「部下のやる気を育てる」為の名言集 <上> - モチベーションは楽しさ創造から
  • 皆が薦める良書より安直なビジネス本を薦める理由 - ビジネス本マニアックス

    あー、時間が空いてしまいました。忙しくて間が開いてしまったですよ。 仕事はばたばたしてます。収益的には黒字なんですけども、競争が激しくなり、セミナー開催などあれこれ手を打っておったりします。(このセミナー開催ってのもいろいろなから学んだテクニックで、もう少しテストしたら、役に立ったなどを紹介します。) ウチの市場環境は厳しいですが、事業運営側はなんとかワタクシの方で手を打ちつつあるわけですが、参ったのがウチの経営権を巡って株主間の争いがあって、拡大も撤退も転進も出来ない状況で事業運営に支障が出ておるんですよね。僕の方は新商品開発して売ったりしてるのに、いやはや。ベンチャーってのはまさにベンチャーですなあ。いろいろ試せて面白いですが、そろそろ転職も視野に入れないとアカンようです。 というわけで、僕のほうに「仕事はどういうのを選んだらいいですか?」という感じの相談メール頂いていたりするわけ

    皆が薦める良書より安直なビジネス本を薦める理由 - ビジネス本マニアックス
  • Webセミナーは日本でも定着するのかな?:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ

    このところのIT業界の動きでちょっと気になっているもののひとつに動画で講演を配信するWebセミナー(eセミナー)が増えていることがある。 半年くらい前からか、情報収集のために登録している海外のいくつかの専門サイトからWebセミナーの案内がポツリポツリと届くようになり、最近では毎週2~3個の案内が来るようになった。向こうではWebinarと呼ぶらしい。ネットの帯域拡大やリッチコンテンツの普及にあわせたもののようだ。国内でもアイティメディア、日経、CNETの各社が既にいくつかのIT系セミナーコンテンツの配信を開始している。 海外だと国が広くて移動で大変なのでセミナーをおいそれと開けない。だからWebを使ってセミナーを配信してしまえと言う発想はよくわかる。参加者側も移動しなくてすむので嬉しい。私自身でも確かに遠方のセミナーなどには出席したいと思っても都合がつけられずに残念に思うことはよくある。業

    Webセミナーは日本でも定着するのかな?:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ
  • DIME のおまけに USB SD カードリーダーが

    DIME のおまけに USB SD カードリーダーが 2008-09-20-3 [Gadget][Book] 今出ている DIME (No.19, 2008.10.7)のおまけに USB SD カードリーダー(MicroSDも対応)がついています。 500 円です。ワンコインです。 最近のノート PC には SD カードのスロットが あったりして USB のカードリーダーなんて 不要かもしれないですが、 MacBook ユーザには良いんじゃないかなー。 ということで、USB カードリーダーを持っていない マックブックユーザーは今すぐコンビニへ Go! って、DIME、久しぶりに読んだよ。 表紙は 2ch で人気の福山雅治。 特集はパソコンデータ整理術。 あと、自転車(スポーツバイク)入門記事なんかもあって、 エコ&ヘルシーな時代の流れを感じます。

    DIME のおまけに USB SD カードリーダーが
  • Googleストリートビューの本当の革命 - 漂流する身体。

    Googleストリートビューがローンチして暫く経つ。僕が使ったのは、最初に面白がって、アメリカの知ってる場所を表示させたのと、場所の記憶があやふやな親戚のやっているお店をグリグリ探してみたのと、後は2ちゃんねるのデジカメ板に、「撮影場所を当てるスレ」という、たまに覗く実にマニアックなスレッドがあるが、ここに貼られているストリートビューのリンクを踏んでみたこと位である。 これについては、ブロゴスフィアでは色々な議論があって、その中で渡辺聡さんがCNETに書いているこのエントリが極めてよくまとまっていて、かつ後段の指摘は実務上の示唆にも富み、 ○「Googleストリートビューと周辺諸課題」/情報化社会の航海図 ほぼ門外漢の僕が特段付け足すことも無いのだが、感想めいたものを2つ。 一つは、住んでいる所の違いによる、プライバシー侵害感の違いである。僕は実家はとても田舎だったので一軒家だったが、18

    Googleストリートビューの本当の革命 - 漂流する身体。
  • FPN-ゼイヴェル・大浜史太郎社長へのインタビューを読んだ

    6.ビジネス分析フレームワークを学ぶ ビジネス分析フレームワークの学習と使い方 ビジネス分析 フレームワークや 経営学 の学習をどうビジネスリサーチに役立てるか、その考え方と留意点について解説します。… 2021.05.08 2021.05.09 115 view 3.ビジネスリサーチの報告書作成 ファクト、ファクト、ファクト〜事実に基づくこと 「What's Your Story?」という提案や提言がないレポートは意味がない、ということがよく言われますが、ビジネスリサーチの報告書は、内容の8〜9割は ファクト … 2021.01.19 2021.05.16 303 view 4.インプリケーションと提言 リサーチを通じて気付いたことは?公開情報から点と点を結ぶイン… インサイダー情報はそのままでは役に立たない!?ビジネスリサーチの依頼の中で、「業界の空気感はどうなっているか?」「この技術

    FPN-ゼイヴェル・大浜史太郎社長へのインタビューを読んだ
  • アメリカの金融制度はどこから来てどこへ行くのか

    えー、実は、書かなきゃいけないエントリがあるわけですが、ちょっと最近、他のこと(ゲーム、甥と遊ぶ、etc)があったせいで、サボってました。すいません。 と、そんなことをしている間にも世界はどんどん動いてまして、とうとう先日、 【ワシントン=大隅隆】米政府は19日、金融危機の拡大を防ぐための総合金融安定化対策の大枠を固めた。(1)公的資金を使った不良資産の買い取り機関を創設する(2)貯蓄性の高い投資信託MMF(マネー・マーケット・ファンド)の保護に政府基金最大500億ドル(約5兆4000億円)を使う(3)金融機関株式の空売りを全面禁止する――などが柱。投入する公的資金の規模は数千億ドル(数十兆円)にのぼる見込み。焦点の金融機関の不良資産買い取り策は来週中の決定に向け議会と最終調整を急ぐ。 米、金融安定へ総合対策 公的資金「数十兆円」、貯蓄型投信を保護 ってニュースが出て、衝撃的な展開と至った

    アメリカの金融制度はどこから来てどこへ行くのか
  • 「わが社はシステム導入に成功した」――建前だけでマスコミを釣るシステム担当者たち

    「わが社はシステム導入に成功した」――建前だけでマスコミを釣るシステム担当者たち:間違いだらけのIT経営(1/2 ページ) 新しい情報システムを採用するときに、多くの企業は他社の導入成功事例を気にする。担当者同士の情報交換も有効だが、ほとんどの場合、マスコミ報道が情報源になる。影響力が強い一方で、危険な面も含んでいる。 「間違いだらけのIT経営」バックナンバーはこちらから。 IT導入にいかにかかわるべきかを、長い間さまざまな角度から検討してきた。トップに始まり、CIO(最高情報責任者)、経営陣、情報システム部門、ユーザーである業務部門、直接のユーザーを取り巻く関連部門、ベンダー、コンサルタント、そしてSEと多岐にわたった。 しかしよくよく考えてみると、IT導入にかかわっているのはそういう直接的な関係者だけではない。IT導入にかかわるのは、トップが出会って影響を受ける他社の経営者もいれば、役

    「わが社はシステム導入に成功した」――建前だけでマスコミを釣るシステム担当者たち
  • ITAKURA’s EYE 「勇み足?それとも・・・」 - 板倉雄一郎事務所

    <そんなんじゃ解決しない> 住宅ローンを利用して住宅を購入し、 住宅価格上昇によって担保価値が増大し、 増大した担保価値によって更なるローンを組み、 得られたキャッシュを使って「労働による収入以上に」浪費し、 更なる住宅価格上昇をうけ、キャピタルゲインを得た上で住宅を売却し、 新しい住宅に転居する。 こんなことをしていたら、突然住宅バブルが崩壊。 住宅融資関連によってめちゃくちゃ稼いで(いるように見えた)金融機関が窮地に陥る。 でも、(米)政府が公的資金をばら撒いて、 「はい。これで元通り大丈夫!」 なぁ~んてことが当に現実になるのなら、誰も働かないし。 そんなんじゃ何も解決しない・・・そんなことは経済に疎い人だってわかるはず。 つまり(以前にも書きましたが)米経済の回復には、結構な時間が必要になるわけです。 <その昔> その昔、日不動産バブルの真っ只中、「日アメリカの土地すべて

  • 私の好きな統治者 - 内田樹の研究室

    自民党総裁選で麻生太郎が選出されたという報を承けて、毎日新聞から「宰相論」というトピックでの取材が入る。 どういう政治家が指導者として望ましいのかについて考える。 「葛藤に引き裂かれている人」というのが私のとりあえずの希望である。 政治家といえども人間である。個人的信念があり、価値観があり、審美的好悪がある。これはその人の「私」の部分である。 それに対して、政治家には「民意を代表して、国益を最大化する」という義務がある。 「民意」のうちには政治家個人の信念や価値観や嗜好とあきらかに異質なものが含まれている。 自分自身の政治的信念と背馳するような政治的信念をもっている人間であれ、その人が法制上の「国民」である限り、政治家はそのような人の意向をも代表せねばならない。 この仕事は決して愉快なものではない。 だから、私は統治者というのは「苦虫を噛み潰したような顔」になり、言うことはもごもごと口ごも

  • 試行錯誤する勇気 − スマートフォン vs. 日本型携帯 - michikaifu’s diary

    私は、日人女性の基準体格を超えている。だから、日に住んでいる頃はいつも、服やの合うサイズがなくて苦労した。男の子たちにもおじさんたちにも、よく体格をからかわれた。そこへある日、「日人女性は9号が一番美しく見えますから、それに合わせていただかないと・・」なんぞとブティックの店員が偉そうに言っているのをテレビで見て、怒り心頭に発したのを覚えている。そのコンプレックスのおかげで、暗い青春時代を送ったし、ずっとアメリカに住むようになった心理的原動力もそれだった。 当時、日人女性の多くが9号でちょうどよいだろうことは事実だったし、それはそれでよい。ただ、それをもって「日ではこれでないとダメ」といって決め付けられるとむかっ腹がたつ。 iPhoneをめぐる「ユーザーインターフェース論争」を読んでいて、こんなどーでもいいことを思い出してしまった。 iPhone不振は「想定内」とKDDI小野寺社

    試行錯誤する勇気 − スマートフォン vs. 日本型携帯 - michikaifu’s diary
  • 「今年のチームリーダー」に東国原知事や女子バレーの竹下選手が選出

    従業員同士の会話が少なくなりコミュニケーション不全に陥るなど、“不機嫌な職場”がまん延している企業も少なくない。サイボウズはチームワークを再考する委員会を発足し、顕著な実績を残したチームリーダーとして東国原知事や女子バレーの竹下選手を表彰した。 成果主義により自分の仕事にしか取り組まない従業員や、報告・連絡・相談(ホウレンソウ)を電子メールで済ませるなど、上司との会話を極力避ける新入社員――このように従業員同士によるコミュニケーション不全が起こり、“不機嫌な職場”がまん延している企業は少なくない。 こうした事態に対し、サイボウズはあらゆる組織にチームワークを根付かせ、組織を活性化させるべく、「ロジカルチームワーク委員会」を発足した。チームワークの重要性を見直すとともに、チームワークを作る手法を論理的に定めるなど、掛け声だけの一致団結にとどまらない活動を目指す。 同委員会の発足に伴い、今年最

    「今年のチームリーダー」に東国原知事や女子バレーの竹下選手が選出
  • チームワーク・オブ・ザ・イヤー 2008 - めいのハマリモノ

  • チームワーク・オブ・ザ・イヤー 2008 - おきらくウサギ生活

    サイバーバズさんのキャンペーンに参加してます。 チームワーク・オブ・ザ・イヤー 2008 です。 9月20日(土)に、イベント「チームワーク・オブ・ザ・イヤー 2008」が開催され、チームワークで大きな実績を残された、東国原知事を含む著名人4名が表彰されたそうです。 表彰者は以下の通りです。 ・東国原 英夫 (宮崎県知事) ・竹下 佳江 (女子バレー全日本代表キャプテン) ・小笹 芳央 (株式会社リンクアンドモチベーション代表取締役社長) ・星野 佳路 (株式会社星野リゾート代表取締役社長) 昨今チームワークってあまり言われなくなりましたよね。 個人プレーがもてはやされて、個性を殺した右へならえのようなチームプレーが嫌われてると思うんです。 でも景気低迷の時代だからこそチームプレーが必要だというのが「グループウェアのサイボウズ」の「ロジカルチームワーク委員会」さんの思いです。 今求められる

    チームワーク・オブ・ザ・イヤー 2008 - おきらくウサギ生活