フォーカルポイントコンピュータが販売を開始したElgato SystemのUSB 2.0接続ハードウェアエンコーダ「turbo.264 HD」を試してみました。 英語版が先行発売され、後に日本語パッケージ版が販売される予定のため、今回は英語版パッケージで試してます。 前モデルの「turbo.264」と比較してみました。 角張っていた筐体が、丸みをおび、表面がマット加工されています。 新しい方は、USBコネクタ側のフタが無くなり、常時剥き出し式に変わりました。フタが無くなった理由は、単純にコスト的な理由からのようです。 この製品の売りは、AVCHD形式動画をH.264形式に変換することに対応してる点が上げられ、また、旧製品が800ピクセルまでしか対応していなかったのに対し、最高フルHD(1080p)まで対応出来るようになりました。なお、turbo.264 HDは、本体のハードウェアデコーダー
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