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CGMに関するyukio2005のブックマーク (93)

  • メディア・パブ: 意外なソーシャルメディア接触,アジア人が欧米人よりも能動的に参加

    SNSやブログ,写真/動画共有サイトなどのソーシャルメディアに対して,アジア人は欧米人よりも能動的に参加しているようだ。 Universal McCannのソーシャルメディア調査によると,米国や西欧のインターネットユーザーは他人の作ったコンテンツを閲覧するだけの傾向があるのに対し,アジアのユーザーはコンテンツの作り手となる割合が高いとのことだ。 Universal McCannのソーシャルメディア・プラットフォーム調査は,2006年9月(Wave 1),2007年6月(Wave 2)に次いで,2008年3月(Wave 3)が3回目である。今回は,29ヶ国1万7000人のアクティブ・インターネットユーザーを対象に調査を実施した。WAVE 3とのタイトルの調査レポートが,80ページのPDFファイルで公開されている。 調査ではThe Active Internet Universeを,毎日あるい

  • Rauru Blog » Blog Archive » コンテンツの終焉

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  • キャズムを超えろ! - ユーザーを切り捨てるCGMサービス運営者 〜悲しいけどこれ、ビジネスなのよね〜

    Blogに書きたいことが山のようにあるのだが、全く持って書く時間がないのが悲しい限り。とはいえこの状況を放置してしまうと永遠にエントリーを書けなくなってしまう...という危機感から、少々短文かつ十分な推敲・考察がなされない状態でのエントリーになることをお詫びしつつ、投稿を復活させたいと思う。 ※とか書いておきながら、書き出したら長文になっちまった...。 さて、今日のお題はユーザーとCGMの関係。 マイネットジャパン上原さんが自社サービス(newsing)への不満を自Blogに書き綴った件、mixiがデザインを大幅に変更した件など、ここ数日でCGMサービス運営側とユーザとの間で軋轢が取りざたされている。 藤代さんの論調は『経営者さん、ユーザーあってのCGMサービスだってことを忘れてないかいBaby?』てなわけだが、経営者サイドからビジネスとして見た場合に「現状では好ましくない」と判断し、あ

    キャズムを超えろ! - ユーザーを切り捨てるCGMサービス運営者 〜悲しいけどこれ、ビジネスなのよね〜
  • CGM系サイトが成功しない5つの理由 - U.gEn.FujitsU++

    他人事 自称、my評価.comの関係者に釣られてみた。最近書く気力がなかったので良い動機だ。mura 『マイ評価の関係者です。是非、マイ評価の自体の評価をしてくれませんか?ずばり、よろしくお願いします。』 (2007/06/11 11:40)http://d.hatena.ne.jp/rawlow/20070514/p1#c1181529649 「5つの理由」ってフレーズも使ってみたかった。そんな出来心で書いたら1時間以上かかった。 あまりに長くなったのでエントリを分割した。 その1 最初に何もないその2 参加するインセンティブがないその3 UIが複雑(エッジが立っていない)その4 参加者の不平等その5 3年遅い

  • バイラルCMのシーディング<種まき>で一歩先行く、ロカリサーチの先鋭度 | エキサイト ウェブアド タイムス

    ロカリサーチ株式会社 伊藤直也さん:いとうなおやさん 代表取締役 1977年生まれ。Web制作会社でコンテンツ開発、プランニングのキャリアを積み、2004年10月ロカリサーチを設立。幅広い業種のバイラルアドキャンペーンを手がける一方、海外のバイラルアドエージェンシーとの提携も積極的に推し進めている。 インタビュー 佐々木正孝:ささきまさたか 1972年秋田県生まれ。ライター/編集。『このブログがすごい!』(宝島社)2005、2006選考委員、『このWeb2.0がすごい!』(日経BP社)2007選考委員を務める。 構成 有限会社ノオト 2004年設立のコンテンツメーカー。『R25』『L25』(リクルート)にレギュラー編集として参加するほか、『スマッチ!住まいの達人ブログ』(リクルート)、『NIKE+ 公式ブログ』(ナイキ・ジャパン)、『モスバーガーインターネット店ブログ』(モスフードサービ

  • AISASと普及理論との関係 - DX・eビジネス・IT戦略の波間に

    ネットのマーケティングでは、AISASというモデルが受け入れられつつあります。 Attention(注意)→Interest(関心)→Search(検索)→Action(購入)→Share(共有) という消費者のプロセスモデルです。従来のAIDMA(アイドマ)モデルは、各消費者の行動モデルでしたが、AISASの考え方では、SearchとShareで他者とのインタラクションを含むため、各消費者の購買行動プロセスとして見るだけでなく、消費者間のインタラクション(相互作用)のモデルとしても使えます。 ガーラの村理恵子さんによるWeb2.0時代のネット口コミ活用bookというの中でのAISASの記述部分(P.45)では、SearchとShareが「ネット口コミ」を通してつながったり、最後のShareと最初のAttetionをつないでループ上に表しています。このように、AISASでは消費者間のイ

    AISASと普及理論との関係 - DX・eビジネス・IT戦略の波間に
  • iPhoneのYouTubeが意外と使えない件について

    iPhoneに関してはベタボメ状態の私だが、数ある機能のうち「使えない」と思うものが一つだけある。Youtubeだ。iPhoneの入手当初2~3日は目新しくてなんどかYoutubeビデオを見たのだが、それ以来ぜんぜん使っていない。 なぜかといえば、Youtubeは私を含めたほとんど人にとって「ブラウズする」ものではなく、「他の人のブログに貼り付けてあるものを見るもの」であるからである。 CGMサービスの「おもてなし」をデザインするときに強く意識すべきなのは、 作る人の数 << 作品を積極的にブラウズしたりコメントを加えたりする人の数 << 他の人たちが発掘してくれた作品をROM状態で楽しむ人の数 だという事実である。この比率はサービスによってことなるのだが、Youtubeの場合その比率は、Web2.0Expoで得たデータによれば 1 : 10 : 250 ぐらいだそうである。つまり、you

  • Web2.0 Expo 雑感 - michikaifu’s diary

    今日のキーノートで一番面白かったのは、HitwiseのBill Tancer氏の話。Hitwiseは、ウェブサイトの活動を測定するサービスで、今回は「世界初公開」の統計数字をいくつか出してくれた。参加型(=Web2.0系)サイトの代表としてYouTube、WikipediaFlickrの3つのユーザー行動統計を比べると、「ユーザー全体の中でコンテンツを提供する人の比率」は、Wikipediaで4.59%、Flickrで0.2%、YouTubeで0.16%しかいないのだそうだ。少ないだろうとは思っていたが、Wikipedia以外の数字があまりに低いので驚いた。それから、閲覧する人と提供する人を年齢層で分けると、皆が中心だと思っている若年層は、閲覧では確かに多いが、提供側はむしろ30歳代などの高年齢層のほうが多いという。まぁ、これはうなずける数字ではあるが、きちんと統計でグラフにして示される

    Web2.0 Expo 雑感 - michikaifu’s diary
  • クチコミマーケティングブームは幻想にすぎない

    『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

    クチコミマーケティングブームは幻想にすぎない
  • Measuring Consumer Generated Media

    CGM (Consumer Generated Media) が個人の製品購入意思決定に与える影響をまとめ、その効果を定量化する最初のステップを提示するCompete.comの資料がIAB (Interactive Advertising Bureau) にあがっている。 消費者は10年前にはどんなマーケターも理解できなかった規模でブランドと相互作用し、マーケティングに参加している。CMOや広告代理店は人々への広告のインパクトを計測することから、広告に対する人々のインパクトへ重心を移行しつつある。新しいパラダイムの幕が開き、マーケターは自分達のマーケティングプログラムに対して、消費者が作り出すメディアのインパクトを計測するチャレンジに直面している。CGMの影響力を決定する簡単な方法はないが、CGMが個人の製品購入意思決定に与える影響を定量化する最初のステップがある、としている。 多くのブラ

    Measuring Consumer Generated Media
  • 第3回 ホリスティック・マーケティング実践例(2) マリエール・Wii・漢検DSのプロモーション戦略

    『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

    第3回 ホリスティック・マーケティング実践例(2) マリエール・Wii・漢検DSのプロモーション戦略
  • 広告β:口コミサイトの広告モデル脱却

    口コミはカネにならない。そういう意見が結構ある。 価格.comとか、@cosmeなどの商品系口コミ系サイトは、人気こそあるものの 収益が今ひとつ伸び悩んでいる。理由は、広告出稿が伸びないからだ。 メーカーにしてみれば、口コミサイトにおける口コミというのは、 よいものもあれば悪いものもあるので、自然と広告出稿をためらってしまう。 広告出稿をしたところで、自社に都合のいい口コミが増えるわけでもない。 コントロールの効かない広告出稿は嫌われる傾向にある。 ただやはり、口コミサイトは非常に人気があり、多くの消費者が商品選定の 参考にしている。アンケートをとると、購買参考情報としての口コミサイトは かなり高い数値をたたき出す。有用なサービスではあるといえる。 人気があるのに儲からない口コミサイトは、この2つの事実に悩む。 ここで口コミサイトがたどる道はいくつかある。 ひとつは

  • ITmedia News:「面白くないものが面白くなる」 ひろゆき氏が語る「ニコニコ動画」の価値 (1/2)

    2ちゃんねるの管理人・西村博之(ひろゆき)氏が監修した動画サービス「ニコニコ動画」β版が人気を集めている。YouTubeなどの動画に、ユーザがー字幕でコメントを付けられるというもの。1月15日にオープンしたばかりだが、1日あたりのページビュー(PV)は400万を突破し、1月30日までに投稿されたコメント数は380万件以上、投稿された動画URLの数は2万4000件を超えた。 音楽プロモーションビデオやつまらない芸人のネタ、ミュージカル映像――ごく普通の笑えない映像が、ユーザーの突込みを得て爆笑コンテンツに変わる。「面白くないものを面白いものに変えられるのがサービスの価値かな」。ひろゆき氏はそう語る。動画の上で、新しいコミュニケーションが生まれている。 YouTubeのおかげです 「名前を投稿できる欄も用意したけれど、名前書く人はやっぱりいなかった(笑)。2chの時も名前欄はあったので、自己主

    ITmedia News:「面白くないものが面白くなる」 ひろゆき氏が語る「ニコニコ動画」の価値 (1/2)
  • 広告β:generateとcreate

    当にCGA(Consumer generated AD)が誕生したようだ。 誰かやるだろ、誰かやるだろと思ってたけど、できてみると驚く。 filmoは企業から依頼のあった商品について消費者が能動的にプロモーションに関わることで、多様化するライフスタイルに見合った様々なパターンのCMが同時制作されるという、新しい形の広告プロモーション。企業にとっては、安価で多様なCMを制作することが可能となる。(Cnet)なお、エニグモという会社がこの仕組みを作ったみたいだが、 この会社、「プレスブログ」というブログマーケティングの商品も持っている。 仕組みを見てみると、それと非常に似ていることに気づく。 いってみれば、これは動画版プレスブログなんだろう。 新しい試みはなんにせよ非常に歓迎すべきことだと思うが、 個人的には非常に疑問を感じるサービスではある。 プレスブログと同じく、このサー

  • 日本におけるソーシャルメディアの俯瞰図:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ

    ちょっと最近いろいろな事情があって、インターネット上でナレッジマネジメント関係の専門家のブログを読み漁っている。英語は得意ではないし暇もないので日頃あまり欧米の専門家のブログは見ないのだが、背に腹は変えられない状況となると話は別だ。あっちこっちから手繰っていろんなのを見ている。 さてそんなとき偶然見つけたのがDave PollardさんがKMWorld & Intranets 2005で発表したらしい「The Social Networking Landscape」という図。ソーシャルネットワークの鳥瞰図らしい(リンク先は今の彼のブログにある最新版) 日でも過去に、shiba blogの「Social Networking Tools & KM」というエントリーでこの図が紹介されている。 で、この俯瞰図に触発されて、日で最近はやりの「ソーシャル何とか」をまとめて俯瞰図にしてみようと思い

    日本におけるソーシャルメディアの俯瞰図:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ
  • Web 2.0の流れが生み出したクチコミマーケティングの必然性 | Web担当者Forum

    [特集]Web 2.0がクチコミを連れてきた! Web 2.0の流れが生み出したクチコミマーケティングの必然性 「バイラル」「エンゲージメント」…… なぜ広告・マーケティングが変わってきたのか Web 2.0時代。そこでは、普通の人が普通にブログを書き、購入した商品に関する話を書く。そして、その情報は検索エンジンを通じて簡単に得られる。情報が流れる仕組みは変わった。では、マーケティングはどう変わるべきなのだろうか。 池田紀行(株式会社サイバーブレッド) & タカヒロノリヒコ(mediologic.com) 「2.0」の流行に騙されない・惑わされない。 変化の質はどこにあるか今年のネット業界、および、メディア/マーケティング/広告業界の流行語は、間違いなく「Web 2.0」だ。すでにティム・オライリーによる論考『What Is Web 2.0』の内容を大きく超えて(逸脱して?)、完全にバズ

    Web 2.0の流れが生み出したクチコミマーケティングの必然性 | Web担当者Forum
  • http://japan.internet.com/busnews/20061212/5.html

  • CGMマーケティングにおぼれる人々へ〜“好例”な“悪例”: mediologic.com/weblog

    Disclaimer このブログは高広伯彦の個人的なものです。ここで述べられていることは私の個人的な意見に基づくものであり、私の雇用者には一切の関係はありません。 Powered by Movable Type 3.17-ja « おもったこと@アメリカ出張中 | Main | ハマーとミニの両方がなぜ売れるのか?〜そこにマーケティングの変化が見える » November 26, 2006 CGMマーケティングにおぼれる人々へ〜“好例”な“悪例” ■炎上プロモーション死屍累々 対話を拒絶したコミュニティは10日で閉鎖する | Web担当者Forum CGM/CGC/UGCといった、消費者主導型マーケティングに“溺れる”マーケティングと広告の業界だが、そのほとんどがうまいくいかない理由は、やはり消費者を「マーケティングの参加者」として“もてなしていない”ことにある。 今回、mixi で起こ

  • TechCrunch Japanese アーカイブ » ソーシャルネットワーク市場はまだまだ成長する: SixApartのAndrew Ankerインタビュー

    Indian ride-hailing startup BluSmart has started operating in Dubai, TechCrunch has exclusively learned and confirmed with its executive. The move to Dubai, which has been rumored for months, could help…

    TechCrunch Japanese アーカイブ » ソーシャルネットワーク市場はまだまだ成長する: SixApartのAndrew Ankerインタビュー
  • 広告β:CGMコンテンツの方向性(1)

    勉強がてら、シリーズにて効果のありそうなCGMの方向性を考えてみようと思います。 (※CGM:Consumer Generated Media。ConsumerはUserだったりもする。) まず、1つの方向性として「誰もやらないようなことを無駄にスゴイ技術でやる」というもの。 いわゆるチャレンジ系です。 テレビCMでもいけそうですが、思わず他人に紹介したくなる点でCGMの有力な方向性かと。 「馬鹿馬鹿しい!」かつ「スゴイ!」ことが絶対条件ですね。 ※知らない方もいるかもしれませんが、これは「ドラゴンクエスト3」の 戦闘のテーマです。ドラクエ3はファミコンソフトです。