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appleとマーケに関するyukio2005のブックマーク (175)

  • 日本経済新聞

    ただいまの操作はお受けできませんでした。 再度操作してください。 電子版 トップへ Nikkei Inc. No reproduction without permission.

  • iWork'09で考えるドキュメントとクラウド--iWork'09レビュー

    iWork'09の気になる新機能 iWork'09は、ドキュメント制作ソフトのPages、表計算ソフトのNumbers、プレゼンテーションソフトのKeynoteの3のアプリケーションで構成されている。今回のアップデートで顕著に目立つのは、Pagesの強化だ。 現在でこそMicrosoft Wordと競合するPagesは、当初ページレイアウト指向のアプリとしてWordとは違った性格を持っていた。ところがPages'08からはレイアウトに加えてワードプロセッサのモードを取り入れ、Word 2008もまたページレイアウト指向を取り入れた。Mac上のメジャーなドキュメントアプリはページレイアウトとワードプロセッサの2つのモードを使い分ける流儀が定着しつつある。 今回のPagesの強化ポイントは、特にワードプロセッサの機能に力点が置かれているように感じる。まず気に入った機能は、フルスクリーンモード

    iWork'09で考えるドキュメントとクラウド--iWork'09レビュー
  • アップルは本気で CES への乗り換えを考えている?

    [Pogue rocks Macworld with “Where is Steve?”] ニューヨークタイムズのテクニカルライター David Pogue はアップルお気に入りのライターのひとりだ。今回の Phil Schiller のキーノートでも Pogue の発言を引用しているほどだ。 多芸の才人としても知られる Pogue は、今回のマックワールドで Ge Wang(例の iPhone アプリ「オカリナ」の作者)などと一緒にミュージカルをやってのけたらしい。その彼を Philip Elmer-DeWitt がインタビューしている。 Fortune: “Pogue rocks Macworld with ‘Where is Steve?’” by Philip Elmer-DeWitt: 07 January 2009 *     *     * Jobs がキーノートに出なかった

    アップルは本気で CES への乗り換えを考えている?
  • アップルのウワサがホンモノかどうか見分ける方法教えます

    [ウワサの iPhone nano] アップルのウワサに関して Harry McCracken がなかなか興味深い考察をしている。 Technologizer: “A Consumer’s Guide to Apple Rumors” by Harry McCracken : 10 February 2009 *     *     * アップルのウワサは常軌を逸している アップルに関しては奇妙なことが多々ある。その最たるものがアップルに関するウワサだ。企業としてごく普通のニュースも、ウワサや憶測、予想、希望的観測という大波に押し流されてしまうのが常だ。アップルが必死に隠そうとする秘密を、みんながよってたかって暴き、製品発表時の折角のサプライズをスポイルしようとしている。かかる「予言者」を生業(なりわい)にしようとする数がただならぬものであることを考えると、これは恐るべきことだ。彼らは「ま

    アップルのウワサがホンモノかどうか見分ける方法教えます
  • 売れる「MacBook」とアップルの戦略: 資産運用のお話し

    (08/12)ほとんどいじってない (04/04)配当用 (04/04)追伸 ポール (04/04)短期の動きは気にしない (03/13)お楽しみ系米国株 (02/16)マネーとお金と (02/16)リートも上昇 (01/26)なにもしない ただ (01/02)マネーの公理 (12/10)Jリート (12/08)ひたすら売るのを我慢 (11/24)あと3ヶ月ぐらいかな (07/16)リモートで仕事になる? (06/24)もうほとんど相場見てないです (06/16)VOO追加 (06/09)ポールのお家芸 (06/09)リート指数はまだまだ出遅れ (06/03)リート出遅れ (05/28)ニトリとか良品計画とか(その2) (05/28)カーニバル状態 ポール 1200円台 ⇒ ドレミ (06/24) つまらない相場 ⇒ ドレミ (12/29) ⇒ kenta++ (12/26) ⇒ ドレミ

  • ウワサは結局プラスにならないとアップルが方針転換?

    Apple’s Senior Executives] これまでアップルにとってプラスに働くと考えられてきたウワサマシンが、最近では重荷になってきていると Seb Janacek はいう。 Silicon.com: “Minority Report: Rumour mill killing Apple” by Seb Janacek: 04 February 2009 *     *     * ウワサマシンは役に立った アップルにとってウワサの力は大きく、自らのマーケティング部門より大きな役割を果たしてきた。そもそもマーケティング部門はどんな新製品を計画中なのか固く口を閉ざすことで有名だ。ある製品発表から Steve Jobs の次のキーノートまでの閑散期でも、熱狂的な関心が保たれるのはウワサのおかげだった。 The power of rumour did more for the co

    ウワサは結局プラスにならないとアップルが方針転換?
  • Brick とは・・・

    [manufacturing process] 「Brick」のウワサが登場して以来、いろんな説が出てきた。 なかでもこれは決定打のような感じがするのだが・・・ 9 to 5 Mac: “The ‘Brick’ is…” by Seth Weintraub: 04 October 2008 *     *     * 高品質のアルミブロック まずハッキリさせておくと、MacBook の Brick とは航空機クラスの高品質のアルミブロックのことだ。話はすべてそれからだ。 [MacBook Brick] The MacBook Brick is a block of high-quality, aircraft grade aluminum.  It is the beginning. 何の話かって? The beginning of what? MacBooks を作るまったく新しいアップ

    Brick とは・・・
  • マイクロソフトの新しいコマーシャルは見当ハズレ

    [YouTube | I’m a PC] いつも鋭い視点で物事を見る John Gruber が、マイクロソフトの新コマーシャル「I’m a PC」について興味深い指摘をしている。 Daring Fireball: “Digging Deeper” by John Gruber: 20 September 2008 *     *     * 擬人化されたコンピュータ アップルが長期にわたって放映しているテレビコマーシャル「Get a Mac」の重要なポイントは、John Hodgman と Justin Long が演じる2つのキャラクターが「擬人化されたコンピュータ」であるという点だ。それは毎回「ハロー、ボクはマック」「そして私は PC」で始まることからも明白だ。Hodgman は「ウインドウズ」ではないし、Long も「Mac OS X」ではない。平均的な PC/Mac ユーザーを代

    マイクロソフトの新しいコマーシャルは見当ハズレ
  • John Gruber の見たアップルイベント

    [2G iPod touch] 物事をみるときの視点がブレない John Gruber が、昨日のアップル音楽イベントについて積極的な評価をしている。 Daring Fireball: “Notes and Observations Regarding Yesterday’s ‘Let’s Rock’ Apple Special Event” by John Gruber: 10 Sepbember 2008 *     *     * 全体の印象 昨日のアップルのニュースを見て感じた全体的印象は、アップルの音楽と iPod のビジネスは大変順調だということだ。特段のサプライズはなかったが、着実に改善されている。そのことが重要なのだ。確かで安定した一年間だった。 The overall takeaway from yesterday’s news is that Apple’s music

    John Gruber の見たアップルイベント
  • アップルはなぜコンセプトモデルを造らないか « maclalala2

    [Concept Cars – GM Firebird I, II and III Experimentals] アップルの製品造りに関する興味深い記事がある。「なぜアップルはコンセプト製品(Concept Products)を造らないのか。」 Counternotions: “Why Apple doesn’t do ‘Concept Products’” by Kontra: 12 August 2008 コンセプトカー(concept car、show car)といえば、モーターショーなどで展示されるニューデザインの試作車だ。未来を思わせるデザインを見ると誰もが心ときめく。 ところが、「最も創造力に富む」といわれるアップルはコンセプトモデルを造らない。 *     *     * Real Artists Ship [Knowledge Navigator] そうだ。クパティーノが最

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  • 新橋系 Appleがオープン化しない理由

  • iPhone APPの開発は待ちか? | fladdict

    NDAが厳しすぎてアレなiPhone APPは、今参入してもあまり旨みがないのかなぁ。 おそらくNDAが厳しすぎるのは、SDKがまだベータの段階でウェブ上に古いリソースが氾濫するのを避けたいって意思があり、SDKの正式リリースとともにもうちょっと縛りが弱くなるとは思うのだろうけど、よくわからんです。 モーション検地やマルチタッチさえ捨てれば、開発コストを考えると、JavaScriptでスゴイ完成度高いiPhone用のwebアプリを作るほうが楽そうな気もする。フィードバックや更新、配布コストの面から考えても。 収入モデルにしてもappストアで売るよりも、海外のモバイル専門のアドネットワークに入って広告を貼るほうがデカそうな気がするんだよなぁ。よくわからんですが。問題はappストアに頼らずにどうやって、サイトまでリーチさせるかってことだけど、iPhoneユーザはリテラシが高いはずだからなんか手

    yukio2005
    yukio2005 2008/08/10
    「開発コストを考えると、JavaScriptでスゴイ完成度高いiPhone用のwebアプリを作るほうが楽そうな気もする。フィードバックや更新、配布コストの面から考えても」「iPhoneユーザはリテラシが高いはずだからなんか手はある」
  • アップルは製品を開発せず顧客が感じることをデザインする

    新事業を中心に、日米の大企業・ベンチャー・投資家等のアドバイザーを務める。多摩大学(MBA)客員教授。Net Service Ventures、500 Startups、Founder Institute、始動Next Innovator、福岡県他の起業家メンター。BCG東京、米CSC、CSK/セガ・グループ大川会長付、投資育成会社General Atlantic日本代表などを経て、現在に至る。「エコシステム・マーケティング」など著書多数。訳書に『ザッポス伝説』(ダイヤモンド社))、連載に「インキュベーションの虚と実」「垣根を超える力」などがある。 ソーシャルウェブ革命の衝撃 ブログやSNSなどの台頭が、顧客サービスのあり方を変える。勝ち残る経営モデルとは? 気鋭のコンサルタントが「ソーシャルウェブ革命」の行方を解き明かします。 バックナンバー一覧 6月はじめのiPhone発売の発表か

  • Doblog - いちカイにヤリ 投資世代(ロシア株、インド株、中国株、ブラジル株、ADR、BRICs) -

    yukio2005
    yukio2005 2008/07/29
    感情移入できるようなプロダクトを創らないと駄目だ。
  • iPhoneはインターネットを換骨奪胎する。その2:アート資本主義 - CNET Japan

    いまさらながら電化の時代に生きた起業家達の試行錯誤と現在のインターネット革命との間の近似については学ぶべき点がとても多い。 電気料金の面では、従量制を採用していたエジソンは定額制のウエスティングハウスをリードしていたことになる。やがてウエスティングハウスも1888年8月に交流用のメータが導入されると、電気使用量は5割近く激減したのである。つまり、出力は半分に削減でき、利益は変わらないことになった。それはまた、同じ中央発電所で2倍の顧客に給電すれば、利益を2倍に増やせることにもつながったのである。 引用元:電力事業と計測の歴史 現時点のネットに於けるビジネスモデルとして最も有効に機能していると思われる、Googleの広告モデルにしても、その価格形成メカニズムがもたらす一定の納得性、経済合理性の部分がとても大きい。 情報送信コストの計測および支払をいかに効率的に自動化するのか?が、その広告

  • ネットの重心とリアルの重心の中間 - アンカテ

    iPhoneの自由とオープンさは最上級でなくて常に比較級というエントリに書いたことはグーグルにもあてはまるような気がするので、それを一つの抽象的なモデルにしてみたいと思う。 つまり、この両社の戦略は「ネットの重心とリアルの重心のちょうど真ん中」という位置をキープすることであるということ。 ネットの重心とは、ユーザの行動をユーザの選択に完全にまかせるようなサービス。携帯であれば、中身が公開されていて、ユーザがソフトを全ていじれるような携帯電話。検索であれば、一切の広告が無くて、クローラーの集めたデータから自動生成された検索結果だけを見せるサービス。 ユーザにとってのメリットは極大だが、サービス提供者には一切見返りが無いような形態。 リアルの重心とは、ユーザの行動をサービス提供者側の論理だけで制限するようなサービス。従来のキャリア主導の携帯やバナー広告つきのポータルサイトのようなもの。 他に選

    ネットの重心とリアルの重心の中間 - アンカテ
  • iPhoneの自由とオープンさは最上級でなくて常に比較級 - アンカテ

    iPhoneがオープンで自由なプラットフォームであるかどうかということにはいろいろ議論がある。 フリーソフトウェア財団が説くiPhone 3Gを避けるべき5つの理由、あとオープンソース携帯電話の話 - YAMDAS現更新履歴 たとえば、ここで指摘されているようにFSF的観点から言ったら、全く自由とは言えない。 しかし、これまでサードパーティやユーザに開放されて無かった所が開放されているという側面もある。それを指摘しているのが、このエントリ。 blog.Winding-life.net ? Blog Archive ? iPhone, Push Notification Service, MobileMe 今までの携帯電話って、基的に「着信機能」についてはサードパーティーに開放されてなかったのよね。 この部分を全部面倒見てくれるのがPush Notification Service。ポーリ

    iPhoneの自由とオープンさは最上級でなくて常に比較級 - アンカテ
  • iPhone 3G登場間際に思うー日本のモバイル市場へのインパクト再考:Speed Feed:オルタナティブ・ブログ

    去年iPod touch が登場した際に書いたエントリーを再掲載。 僕の見方は全く変わっていない。ただひとつ、ソフトバンクがiPhoneをゲットできると予想できなかったこと以外は(苦笑) + 追記: キャリアがどこになるかはホントにどうでもいいこと。僕はどこであろうと買うし。 それより大事なことは、日の独自仕様のケータイとそこに咲く花としてのモバイル事業者達が変化を強いられる、ということだ。ガラパゴス、という言い方を今誰もが言うようになってきたが、僕は2005年位からこの比喩を使ってきたが、その頃は誰もその状況が変わる、いや変わらざるを得ないということに賛同してくれなかった。しかし、いまや、キャリア自身が変わらなきゃ、という。 ただし、忘れてはならないのは、日はガラパゴス的であったが、もはやガラパゴスではいられない、ということだ。 なぜならガラパゴス諸島はいまだにガラパゴスでいられる。

    iPhone 3G登場間際に思うー日本のモバイル市場へのインパクト再考:Speed Feed:オルタナティブ・ブログ
  • nobilog2: iPhoneについて誤解してはならない2つのポイント

    最近は毎日のように外出し、いろいろな方と話しをする。 過去4日(土日除く)にちょうど10件の用事があったが (カジュアルまたはカジュアルを装った飲み会は除く) そのうちの7割はiPhone絡みだ。 内訳は5件がメディア(取材を受ける2+記事打ち合わせ3)。 1件は講演打ち合わせ。1件はiPhoneに関係してビジネスをしたい企業とのミーティング。 そうやって話をしていると、過去にMac関係をずっと追ってきた人と、そうでない人とで、 やはりiPhoneに対する理解にも大きな差異があることを実感する。 メディアに近い人はまだいろいろな記事を読んだりと研究しているからわかっていることが多いが、 キャリアに近い人なんかにとっては、 iPhoneは(準備期間は長かったにも関わらず)突然、降って湧いた話しという印象があるのか、 なかなか製品コンセプトが理解されきれていない。 (初代iPhoneに触る機会

  • fladdict» ブログアーカイブ » iPhoneは携帯じゃないと思う

    Fshinさんも言ってるけど、僕もそう思う。 iPhoneが携帯なんじゃなくて、Appleの考える新しいプラットフォームを流通させる為に、単に一番普及しているメディア(携帯)の形を選んだだけなんじゃないかなと思う。 3年前のエントリだけど、アップルの質は「あちら側」ではないのか?で書いたとおり、アップルが狙ってるのは携帯市場じゃなくて、MS, Google Adobe等が介入できない「あちら側」への直通ゲートウェイを築くことだと思う。 上記エントリで書いた、iPodに対する短期的な予測は外れているけれど、長期的な視点という意味ではこの頃からブレていないはず。それは正直インパクトが微妙なAppleTVをいまだコア戦略とおいていることからもわかる。AppleTVが真価を発揮するのはiPhoneが普及した後なんじゃないかと。 俺がジョブスなら、というアホな過程で考えると、自分のiPhone経由

    yukio2005
    yukio2005 2008/06/27
    BlueToothとかで決済できる仕組みアップルが作るったらどうすんだろう?しかも世界共通で使える奴。スイカとかパスモにそれに対抗する競争力ってあるんだろうか。作られたらお財布携帯とか全滅だべ。