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appleとマーケに関するyukio2005のブックマーク (175)

  • ナイキとアップルのコーチング - マーケティング・ブレイン

    わたしの同僚たちが、来月の駅伝大会に出場しよう!という無謀な計画を立てています。駅伝ですから、ひとり数キロずつですからまぁ無謀とは言えませんが。荒川沿いの大会と言っていましたので、ネットでそのエントリー情報を見ると次のような編成でした。 23kmロングの部 1区10km/2区5km/3区3km/4区5km 10km走る人は結構つらいでしょう。量より継続のフィットネス派のわたし、週末には最低5kmは走るようにしています。もちろん自転車も乗っています。ついでにヨガ体操も毎晩実施。でも気でマラソンはまだまだと思っているので、今回はパスです。その代わり、彼らにジョギンググッズを紹介しましょう!発表されたばかりの『Nike+ Sportband』と、まだ開発中&発売前のアップルのソフトウエアです。 【hmm・・なアドバイス74.ナイキとアップルのコーチング】 Nike, Inc.が、iPod na

    ナイキとアップルのコーチング - マーケティング・ブレイン
  • 資産運用のお話し: アップルとグーグル

  • 『Safariの自動アップデートってこれのことか・・・』

    モジラCEO、アップルの「Safari」自動アップデートを批判 @ CNET Japan 同じように日バン!と出てきました。 Safariって実際に使ってみたことが無かったんですが、この通知により早速インストールしてみました。 流石にレンダリング能力に定評があるだけの事はあって早いです。 ただ、デフォルトの文字が少し見難い・・・(ほとんど潰れて見えてしまう) Mac+Safariのように優美なデザインをというわけにはいかないようですね。 さて、このモジラCEOが批判しているように、iPodの音楽管理用のソフトウェアと思われていたiTunesがそれとは関係の無いブラウザのダウンロードを進めると言うのは確かに反則行為ではないかと感じるところです。 WindowsユーザーであればブラウザのSafariを知らないと言う人のほうが多いと思いますし、なにやらiTunesに関連するプラグインかなと思っ

    『Safariの自動アップデートってこれのことか・・・』
  • アップルが考える「ポータブルバリュー」

    アップルは、モバイルPCを“Note”ではなく“Book”と呼ぶ。その背景にある思想はなんなのだろうか。アップルのプロダクトマーケティングディレクターである服部浩氏に聞いてみた。 ほかとは違うアップルの「ポータブルPC」 ──アップルが開発するポータブルPCを考えたとき、優先されているものがWindowsノートPCと異なっているように思えるのですが。 服部 アップルは、最も革新的な技術をコンシューマーユーザーにもたらすことを最優先に製品を作ってきた企業です。コンピュータをパーソナルなものにしたのはアップルであり、Macなのだと自負しています。それまで研究所でしか使っていなかったようなテクノロジーをごく普通の人々が使えるようにしたのですから。われわれの姿勢には、常に、そのことが根底に流れています。 ベストのポータブルとは何なのかを考えたときに、アップルの考えるポータブルマシンは、(ほかのノー

    アップルが考える「ポータブルバリュー」
    yukio2005
    yukio2005 2008/03/27
    Appleが考えるコンピュータリテラシーは使う能力ではなく生活を豊かにできるか。勉強をして得られるものは変わらない。努力する時間を他に使える。Macは写真操作で悩まないので自分の写真と向き合え腕が悪い事が分かる
  • 北米のPC市場でAppleのシェアが14%に伸びたことを受けて一言

    Growth in Apple's personal computer business continued to outpace the industry average last month, with Macs accounting for a 14 percent unit share and 25 percent dollar share of all US-based PC retail sales, according to market research firm NPD.【AppleInsider | Apple snags 14 percent of US-based PC retail sales in Februaryより引用】 digg.comで見つけたこの記事。米国の新規購入PCにおけるAppleのシェアが、2月に14%に達したとのニュース(1年前は9%)。金額

  • B3 Annex: Appleエンジニアが語る、Appleがデザインプロセスで行っている4つのコト

    毎年恒例のSXSWは結局、女性雑誌記者による若きFaceBook CEO Mark Zuckerbergとのステージトークが不満足なもので終わったという話題だけが目立ち、なんだかな、と思っていたら、ちょっと面白い記事が出てきた。 これは、AppleのシニアエンジニアリングマネジャーのMichael Lopp氏がSXSWのパネル"Blood, Sweat, and Fear: Great Design Hurts"で語ったものをBusinessWeekがまとめたもの。クリエイティブをどのようにマネジメントしているかが垣間見れる。 以下は、例によってB3 Annex抄訳。 Apple's design process by Business Week 完璧なモックアップを作る(Pixel Perfect Mockups)手間と時間はかかるが、早い段階で、「完璧なモックアップ」を作ることで、すべ

  • iPod Touch の先にあるもの � maclalala

    いまや iPod ラインの主力商品となった iPod Touch からすばらしい製品が生まれようとしている。iPod Touch はその先駆けだと、ビジネスウィークが書いている。 BusinessWeek: “The iPod Touch: Apple’s Sleeper Device” by Arik Hesseldahl: 13 March 2008 *     *     * コンピュータ vs 家電製品 iPhone の発表以来、アップルは新しい道を踏み出した。マックだけでなく、ポケットに入れて持ち運べるデバイス上でも動く OS X の新しいバーションを開発したことによって、これまで我々が「コンピュータ」と呼んだものと「家電製品」のデバイスと呼んできたものとの間の区別がはっきりしなくなっている。 Since it first unveiled the iPhone more tha

    iPod Touch の先にあるもの � maclalala
  • 若旦那の独り言 Ver.X

  • iPhone SDK、第一印象

    iPhone 用のネーティブ・アプリケーションの開発が可能になるSDKがリリースされたので、早速ダウンロードしてみた。そもそもMac OS XのAPIも一切知らず、Objective Cでプログラムを一行も書いたことの無い私には目新しいことばかりだが、私がこれだけ気に入って使っているiPhone向けにアプリケーションを作れるというのに試してみないわけには行かない。 iPhone SDKをインストールして、サンプルアプリをエミュレータ上で走らせるところまでは簡単にできたのは良いが、読まなければいけないドキュメントが大量にあってちょっと困っている。まずは、Objective Cを理解し、それからOS Xのコア(Cocoa Foundation)を理解しなければならない。それからやっと題のUIKitiPhone用のUIフレームワーク、上の図参照)に取りかかれる。 しかし、ツールにしてもドキュ

  • 新しいプラットフォームを立ち上げる意味をアップルはちゃんと理解している

    Carl Howe が3月6日の iPhone SDK イベント[日語訳]について興味深い第一印象を述べている。 新しいプラットフォームを立ち上げるということがどういうことか、アップルはちゃんと理解しているというのだ。 Notes From Anywhere: “Apple knows how to launch a platform” by Carl Howe: 06 March 2008 *     *     * デベロッパのエコシステム アップルは、「デベロッパのエコシステム」(developer ecosystem)をどうやって育てるかということをみんなに示してみせた。 Apple just showed everyone how to grow a developer ecosystem. *     *     * 企業向けの新機能 まず手始めは企業向けの新機能だ。企業で

    新しいプラットフォームを立ち上げる意味をアップルはちゃんと理解している
  • ジョブズ氏が語る「iPhoneがFlashをサポートしない理由」

    米Adobe SystemsのFlashフォーマットはAppleiPhoneには適しておらず、今のところ、iPhoneでFlashをサポートするつもりはない――。米Appleのスティーブ・ジョブズCEOは3月4日、同社の年次株主総会でそう語った。 Flash Playerでは、動画をストリーミング再生したり、アニメーションやインタラクティブコンテンツを表示したり、入力フォームなどクライアントサイドのデータを処理したりすることができる。だがこうした機能はいずれも高いCPU処理能力と大量のメモリを必要とするため、現在市場に出回っている大半の携帯端末には負担が重過ぎる。 ジョブズ氏はそうした状況を踏まえ、現行版のFlash PlayerとiPhoneの組み合わせについて、「Flashは動作が遅過ぎて実用的でない」と発言したのだろう。この発言をめぐり、一部では、ジョブズ氏がAdobe製品を批判し

    ジョブズ氏が語る「iPhoneがFlashをサポートしない理由」
  • 知識デザイン企業 - 池田信夫 blog

    きのうの記事には、予想どおりアップル・ファンからたくさん批判が来たが、多くの人がしゃれだとわかってくれたようだ。「まぐれ」は誰にでもあるが、それを「当たり」として実現するには大変な才能と努力が必要だ。ジョブズの成功は、単なる偶然ではない。 ただジョブズをほめる話の多くが、生存バイアスの強い結果論であることは否めない。書もその域を出ないが、いまだに「ものづくり」や「すり合わせ」にこだわっている財界や役所の人々には読んでほしいものだ。 以前の記事でも書いたように、ITの世界では株主資主義には限界がある。奴隷制が禁止されているので、株主はもっとも重要な人的資をコントロールできないからだ (*)。したがって「企業は従業員のものだ」という日的経営にも一理あるが、そこで大事にしているのは個人ではなく、会社に忠実な「従業員」だ。そして従業員も、その会社が好きで一生いるわけではなく、やめても他

  • スティーブ・ジョブズの「まぐれ当たり」 - 池田信夫 blog

    今年のFortune誌の「もっとも賞賛すべき企業」にアップルが選ばれ、「もっともすぐれた経営者」にスティーブ・ジョブズが選ばれた――と聞いても、誰も驚かないだろう。しかし同誌のインタビューで、それにコメントするのをジョブスは拒否した。なぜかって? インタビューした記者にもわからない。 ジョブズが、個人的にはとてもいやな奴だというのは、シリコンバレーでは誰もが知っている。彼は自分の創業した会社を追い出され、新しくつくった会社NeXTも失敗した。わがままで他人のいうことを聞かず、細かいことまで口を出す、普通なら最悪の経営者だ。そんな男が、なぜ世界一の経営者になったのだろうか? それにいろんな理由をつけるのは、タレブのいう生存バイアスだ。たとえば1024人がサイコロ賭博をし、勝った者はそれを次回に賭け、負けた者は退出するとしよう。あなたが1万円を元手にして「半」だけに10回続けて賭けたら、1

  • アップルから Kindle キラー?

    [Steve Jobs by Robert Galbraith] どうやらアップルから新製品が登場しそうな気配らしい。 ニューヨークタイムズの John Markoff が Kindle キラーの可能性を示唆している。 New York Times [Bits]: “Reading Steve Jobs” by John Markoff: 03 March 2008 *     *     * Jobs を読む Steve Jobs のいうことをあれこれ詮索する、それはシリコンバレーで最も人気のある観戦スポーツだ。一ダースを超える噂系サイトが、Jobs の語る一言ひとことをあたかも教皇の言葉のように恭しく聞き、新しい製品や戦略のヒントがないかと詳しく調べるのだ。 Second-guessing Steve Jobs — or actually first-guessing — is Sil

    アップルから Kindle キラー?
  • MacBook Airの分解記事を読み解く - FutureInsight.info

    以下の記事を読んで、どうしても『日経エレクトロニクス』2008年2月25日号が読みたくなった。この分解記事は日の製造業にとって重要なことを示唆している気がする。 【MacBook Air分解その5】「外は無駄なし,中身は無駄だらけ」 | 日経クロステック(xTECH) 今回の分解結果から判断できるのは,Apple社はハードウエアの設計の出来映えや徹底的なコストダウンに,さほど気を遣っていないことである。それよりも外観のデザインやソフトウエア,ユーザー・インタフェースなど,同社が得意とする側面に力を注いだのだろう。この姿勢は,iPodやiPhoneなど同社の他の製品にも共通すると見られる。MacBook Airの不可思議な作りは,ハードウエアの細部まで手を抜かない日的なものづくりに対する,強烈なアンチテーゼなのかもしれない。 そんなわけで、会社にあった『日経エレクトロニクス』2008年2

    MacBook Airの分解記事を読み解く - FutureInsight.info
  • Appleファンの怒りが示す設計思想の根本的な違い - 日経エレクトロニクス - Tech-On!

    ビジネス分野の物書きならばよく知っているように,カリフォルニア州クパチーノ注)の「神童」の仕事を少しでもけなそうものならば,Appleファンの逆鱗に触れて,たちどころに打ちのめされてしまう。我々がMacBook Airの分解記事で,Apple社の設計は効率の点で改善の余地があると指摘した後に出くわしたのは,ちょっとしたそれだった(関連記事)。我々の主張を米Wired誌のブログが取り上げて以来,記事を非難するコメントが次々に届いている。 注)同地にはApple Inc.の社がある。 まず背景を整理しておきたい。日のノート・パソコン・メーカーは,小振りなサブノート・パソコンを長い間手がけてきた。日の消費者は少々高くてもコンパクトな機種を買ってくれるからで,ほとんどの機種が日市場だけに向けたものである。たとえば,誌の記者も重宝がっている,松下電器産業のレッツノート・シリーズ。同社のWe

    yukio2005
    yukio2005 2008/02/28
    想定する体験を達成できさえすれば,それ以上技術的に際立った工夫はしない
  • MacBook Air 分解 - 外は無駄なし、中身は無駄だらけ:日経エレクトロニクス分解班 « maclalala

    MacBook Air 分解 – 外は無駄なし、中身は無駄だらけ:日経エレクトロニクス分解班 [Update] [キーボードには,ネジ留めするための微細な穴が無数に開いていた。] 日経エレクトロニクス分解班の MacBook Air に関する記事には考えさせられるところが多い。彼我の設計思想の差異をこれほど浮き上がらせているものはないように思われるからだ。 同記事には英訳も添えられていて、それが海外の読者の目にもとまった。 *     *     * 日エンジニアの印象 MacBook Air を分解した「日エンジニア」が抱いた感想は次のようなものだった。[英訳は元の記事に添えられたものによる。] Tech-On!: “【MacBook Air分解その5】「外は無駄なし,中身は無駄だらけ」” by 日経エレクトロニクス分解班: 18 February 2008[英訳はこちら] * 

    MacBook Air 分解 - 外は無駄なし、中身は無駄だらけ:日経エレクトロニクス分解班 « maclalala
  • アップルの狙いは Cloud Computing?

    [2003 年の Sun Network Conference における Nicholas Carr / John Todd] MacBook Air を Cloud Computing の視点から捉えた記事が大変おもしろいMacin’ Blog の Double KO 氏がすでに概要を紹介しておられるが、なかなか興味深いのでアップルに関連する部分を訳出してみた。 HowStuffWorks: “How the Google-Apple Cloud Computer Will Work” by Chris Pollette: February 2008 *     *     * Cloud Computing こそ Next Big Thing ハーバードビジネスレビューの元編集主幹で、コンピュータ業界に関するライターである Nicholas G. Carr は、その近著「The B

    アップルの狙いは Cloud Computing?
  • なぜオンラインで注文したMacBookが中国の工場から直接送られてくるのか

    今回の分解結果から判断できるのは,Apple社はハードウエアの設計の出来映えや徹底的なコストダウンに,さほど気を遣っていないことである。それよりも外観のデザインやソフトウエア,ユーザー・インタフェースなど,同社が得意とする側面に力を注いだのだろう。この姿勢は,iPodやiPhoneなど同社の他の製品にも共通すると見られる。MacBook Airの不可思議な作りは,ハードウエアの細部まで手を抜かない日的なものづくりに対する,強烈なアンチテーゼなのかもしれない。【【MacBook Air分解その5】「外は無駄なし,中身は無駄だらけ」 - モバイル - Tech-On!より引用】 これこそがまさにAppleが別の次元での勝負(=おもてなしでの勝負)を目指していることが良く分かる証拠。 ちなみに、これを見て「やはり垂直統合型の企業の方がコストが安くできるんだな」と決めつけるのは必ずしも正しくない

  • 【MacBook Air分解その5】「外は無駄なし,中身は無駄だらけ」

    MacBook Airの外観は無駄がなくてスマートですけど,中身は無駄ばかりってことですか?」。作業の後に宇野記者が発したこの一言が,分解を終えた技術者たちの感想を代弁していた。 日経エレクトロニクス分解班は,国内大手パソコン・メーカーの技術者複数名の協力を得て,再生が困難なところまでMacBook Airを解体してしてみた。その結果明らかになったのは,意外な内部構造だった。参加した技術者たちは,「事前の想像と全く違った」「ODMの製品も含めて,これまで見たどんなパソコンとも違う」と振り返る。 技術者一同を驚かせたのは,非常にコストのかかる作りになっていたことである。例えば,部品を固定するネジの数が極めて多い。キーボードを据え付けるものだけで,30ほどもある。「全体のネジの数は,うちの会社が作る場合と比べて数倍」(技術者の一人)。上下の筐体をつなぐヒンジや外装部品の内面を見た技術

    【MacBook Air分解その5】「外は無駄なし,中身は無駄だらけ」