CIBONE JIYUGAOKAに出店している花火のセレクトショップ「fireworks」から、柄の火薬の色もあざやかなスパーク花火 インテリアショップ「CIBONE JIYUGAOKA(シボネ自由が丘)」(目黒区自由が丘2、TEL 03-5729-7131)で現在、家庭用花火のセレクトショップ「fireworks(ファイアーワークス)」が期間限定でオープンしている。 ファイアーワークスは、デザインディレクター山田遊さん率いる「method」が「花火のセレクトショップ」をコンセプトに立ち上げたプロジェクト。コンビニやスーパーでセット売りされている花火が主流の今、普段の街中であまり目にすることのできない家庭用花火を、あえてバラバラに販売することで、「花火を一つずつ吟味して選び、そして買う行為から新しい花火の楽しみ方が生まれるのでは」との思いから生まれたという。 色とりどりの花火の柄が美しく並
「TWG Tea 自由が丘」オリジナルパッケージで提供する、緑茶ベースに柑橘系フルーツをブレンドした「TOKYO SINGAPORE」 東急グルメフロント(目黒区)は5月25日、シンガポール発の高級ティーサロン「TWG Tea」の日本1号店「TWG Tea 自由が丘」(目黒区自由が丘1、TEL 03-3718-1588)をオープンした。 クラシックな欧風インテリアでお茶を楽しめる併設サロンの様子 シンガポールの高級茶葉ブランド「TWG Tea」は、世界36カ国800種類の茶葉を専門農園から取り寄せてフルーツや花、スパイスなどを加えたオリジナルブレンドティーを提供。2008年には国内に旗艦店「TWG Teaサロン&ブティック」をオープンし、ティースペシャリストによるティーポットサービス、全メニューに茶葉を使った自家製スイーツなどで紅茶愛好家から人気を集めている。 出店場所は、自由が丘駅南口改
自由が丘南口エリアの自由通りに4月24日、テークアウト販売のパティスリー「La Farine(ラ・ファリーヌ)自由が丘」(世田谷区奥沢5)がオープンした。 添加物を一切使わない、シンプルな味わいの「焼き菓子」が好評 フランス語で「小麦粉」を意味する同店は、港区白金台にある「ラ・ファリーヌ」の姉妹店。保存料や着色料などの添加物を一切使わない焼き菓子とフレッシュケーキが特徴。 出店場所は奥沢教会向かいの路面店で、対面式の店舗面積は約13坪。姉妹店で好評を得ているフィナンシェやパウンドケーキなどの焼き菓子(常時20種類前後)をメーンに、ショーケースにはロールケーキやショートケーキなどのフレッシュケーキ(15種類前後)を取りそろえる。 オーナーの鞍掛隆英さんは「自由が丘はスイーツ激戦区と言われているが、まずは地元の方に愛される味と価格にすることを考えた」といい、甘みあっさりのシンプルな味わいの商品
素材の香りと粒々の食感が楽しめる「Hurricane Mixer」のシェイク、チョコレート(写真右)とストロベリー(左) 自由が丘北口の学園通りに4月10日、シェイク専門店「Hurricane Mixer(ハリケーン ミキサー)」(目黒区自由が丘2)がオープンした。 カフェスタイルのシェイク専門店「Hurricane Mixer」外観 カフェなどの飲食店経験を積んだオーナーの斎藤貴志さんは「国内では類を見ないドリンク専門店を作りたい」とシェイクに注目。オリジナルシェイクをメーンに、こだわりの卵を使ったクリームブリュレ、ドリンクメニューをカフェスタイルで提供する。店舗面積は13坪、席数は12席。 一般的なシェイクは専用機で提供するのがほとんどだが、斎藤さんが作るシェイクはソフトクリーム製造機を使うのが特徴。ソフトクリームをベースに、バニラビーンズやエスプレッソマシンで抽出したコーヒー、新鮮な
自由が丘北口の住宅街に7月7日、レストランカフェスタイルの京料理店「CAFE DE ISIS(カフェ ド イシス)」(目黒区自由が丘1、TEL 03-3725-4213)がオープンした。経営は、飲食事業を手がけるアイシスコーポレーション(横浜市港北区)。 京料理の名匠が手がけた「アフタヌーンティー」 自由通りから入った閑静な一角にある同店は、地上2階・地下1階の一軒家造り。エントランスアプローチや1階・2階のイングリッシュガーデンは、英国園芸研究家でガーデン&プロダクトデザイナーの吉谷桂子さんが手がけた。 敷地面積は約300平方メートル。1階は白が基調のダイニングフロアでテーブル席20席、2階は4人から利用可能なテーブル席個室(4室)で36席、地下1階はソファー19席とバー5席で総席数80席。内装は、美術家・デザイナーの吉谷博光さんが手がけ、1階は「草・花」、2階は「空」、地下1階は「地中
丸紅(千代田区)は6月4日、自由が丘北口エリアに建設中の都市型商業ビル「Luz(ラズ)自由が丘」(目黒区自由が丘2)の詳細を発表した。グランドオープンは7月17日。 カトレア通り沿い、旧「X-SELL自由が丘店」跡に建てられた同施設は、地上8階・地下1階建てのビルで、敷地面積は791.44平方メートル。名称は、自由が丘で「都市的なたたずまい」を持ち、「もっともポテンシャルの高い」ランドマークとして「光り輝く」存在となることを目指したことから、その3つのキーワード「Luminous」「Urban」「Zenith」の各頭文字から考案した造語。 メーンターゲットは「自由が丘のトレンドをけん引する、ライフスタイルに敏感な女性」(同社)。生活を楽しむためのアイテムだけではなく、自分磨きのための「美」「知」の要素も充実させたトータルな生活提案のできる商業施設を目指したといい、美・知・衣・食・住にかかわ
割れチョコ専門店「チュベ・ド・ショコラ 自由が丘本店」(目黒区自由が丘2、TEL 03-6383-1328)は1月21日、バレンタイン向け数量限定商品「ジュエル・ド・ショコラ」の販売を始めた。 同店は、カカオバターが31%以上含まれた純正クーベルチュールチョコレートを、あえて不整形に割った「割れチョコ」にして販売。ミルクやビター、マカダミアナッツ、マシュマロ、フルーツなど合計30種類以上のフレーバーを展開し、割安感のある袋詰めで販売している。 発売中の同商品は、「チュベ・ド・ショコラ初の本格的なギフト仕様」(同店)で、バレンタイン商戦に向けて専用パッケージで提供するもの。内容は、同店定番の「ミルク」「ビター」「ホワイト」のほか、人気のマカダミアや今が旬のイチゴなどをベースにしたフレーバー計20種類、250グラムで、価格は2,520円。 同店を手掛ける蒲屋忠兵衛商店(大阪市中央区)広報部の井
自由が丘北口エリアにある犬・猫専門ペットショップ「MARSA SMITH(マーサスミス)」(目黒区自由が丘3、TEL 03-5701-8101)は7月20日、店内に「ねこカフェ MARSA SMITH」を新たにオープンした。 同店は、子犬・子猫をメーンとした生体販売・ペット用グッズ販売を手がけており、生体は契約ブリーダーからの直販スタイル。同店のホームページでは、店内やブリーダー宅に設置されたライブカメラで生体の様子を確認できる動画も配信する。 すずかけ通り沿いにある同店は、巨大な犬のオブジェが目印。店舗面積35平方メートルのうち「ねこカフェ」スペースは約5分の1を占め、スリッパに履き替えて入室する。イエローを基調としたカフェは席数12席、猫の肖像画で知られるイラストレーター・大西洋介さんのアクリル画作品などが飾られている。 カフェに「常勤」する猫は約8匹。内訳は、折れ耳でおっとりした性格
オリジナル家具・インテリアプロダクトのデザイン・製造販売・外食産業などを手がけるイデー(世田谷区)は、同社最大の旗艦店「イデーショップ 自由が丘店」(目黒区自由が丘2)のオープン日を3月20日に決定した。 家具、雑貨、ファブリック、キッズ用品、書籍、CD、アート、グリーン、カフェと「イデー」の世界観を表現した新店舗は、自由が丘北口エリアに建設した地上4階建ビルに出店。各フロアに自然光が差し込むガラス張りのビルは、周辺の通りでもひと際目立つ存在で早くも自由が丘北口のランドマークとなりそうだ。 同社初出店となるパティスリー(1階)は、季節のケーキ各種(320円~)やクッキー、フィナンシェ、パン、伝統菓子などを毎日店内工房で製造、作りたてを提供する。テークアウトで利用できるほか、店内のカフェ(4階)でもメニューとして取り扱う。 ワインとともに本格的なディナーも提供するカフェ(4階)店内は、ダイニ
自由が丘駅構内に設置されたカードリーダー付きディスプレー。PASMOでタッチすると各店舗の電子クーポンが獲得できる 販促サービスの開発を手がけるDRUM(渋谷区)は2月28日より、東京急行電鉄と自由が丘商店街振興組合の協力を受け、ICカード乗車券「PASMO」を活用した来店促進実験キャンペーン「PASMOで自由が丘 ~タッチでチョット イイコト 体験~」を、自由が丘駅をメーンに周辺19店舗で実施している。 キャンペーンでは、自由が丘駅構内(正面口・南口)と「自由が丘スイーツフォレスト」(目黒区緑が丘2)内の計3カ所にカードリーダー付きディスプレーを設置、参加19店舗のメニューや優待内容などを紹介する動画を配信する。 この動画広告を見た利用者が、端末のカードリーダー部分にPASMOをタッチすると、紹介店舗で特典サービスが受けられる「電子クーポン」が獲得できる仕組み。同時に、参加店舗側にもPA
アイスクリームカフェを手がけるずっとスマイルカンパニー(横浜市)は1月25日、自由が丘北口のヒロ通りに同社1号店となる鉄板アイスクリームカフェ「木花咲耶(このはなさくや)自由が丘本店」(目黒区自由が丘2)をオープンする。 同店の「鉄板アイスクリーム」は、ピューレ状のアイスクリームベースをマイナス30度の超低温鉄板に流し込み、フルーツなどのトッピングを素早く混ぜて一気に凍らせて作る方式。約1~2分のパフォーマンスで出来立てのアイスクリームを提供する。 同店オリジナルのアイスクリームベースは、豆腐をメーンに植物性材料を使った低カロリー・高タンパク質の「体にやさしいアイスクリーム」(同社)。素材へのこだわりについて、同社の神谷眞規子専務取締役は「子育て中に動物性油の摂取が原因で母乳が止まってしまい、自分の食生活が子どもへも影響することに気付いたのがきっかけ。日本古来の食生活の良さを見直し、長年取
自由が丘北口に3月オープンする「イデーショップ 自由が丘店」では、ライフスタイル提案型の売り場も展開する オリジナル家具・インテリアプロダクトのデザイン・製造販売・外食産業などを手がけるイデー(世田谷区)は、同社最大の旗艦店となる「イデーショップ 自由が丘店」(目黒区自由が丘2)を3月にオープンすると発表した。 同社は現在、東京都内にインテリアショップやカフェ・レストランを10店舗展開しているが、そのうち六本木ヒルズ(港区)内の「ロジャック」「イデーカフェ」の店舗物件が定期賃貸借契約満了を迎えるため1月15日に閉店し、新業態の飲食店舗も併設する「イデーショップ 自由が丘店」をオープンすることになる。 自由が丘への出店について、同社広報担当者は「10年にわたり営業を続けてきた港区南青山のフラッグシップショップを不動産の契約期間満了により1年半ほど前に閉店して以来、オリジナル家具、インテリア雑
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