どうやら嵐のような年度末を乗り越えたみたいです。気が付けば桜が満開です。週末はお城に行ってみようかな? 忙しさにかまけてこのところな〜んもメンテしていなかったサーバですが、ロシアや中国の攻撃に良く耐えています。まあ、クリティカルなトラブルに直結しそうなモノはちゃんと対応してはいますけど。 と言う訳で、今回はウォーミングアップがてらIllustratorの描画に関するエントリなんだ。ついでにMath Classを利用して見ようと思うんだ。でも、接線の方程式(...なつかしい)とかまではカバーしきれないのであしからず。(やれば出来ると思うので悩んでみるのも面白いかもね) 今回はいきなりコードから apex = prompt ("apex =", 3, "apex"); myDoc = app.documents.add(DocumentColorSpace.CMYK, 300, 200); l
RadikoJSはJavaScript/Flashによるオープンソース・ソフトウェア。radiko.jpの人気が高い。ラジオの電波状況など関係なく、滅多にラジオを聴いてこなかった人もパソコンからであれば手軽に使えて聴けるようになる。さらに最近ではTwitterなどを通じて他のユーザと情報交換も可能だ。 おうっ、小さい! だが聴くために都度rakiko.jpへアクセスするのは面倒という人も多い。特にあの大きなプレーヤが常時表示されているのはノートPCでは邪魔に感じる人は多いだろう。そんな人に朗報だ、RadikoJSはごくごく小さなrajiko.jpプレーヤだ。 大きさで言えば小さなバナー程度の大きさだ。自分のサイトに貼り付けておいたりすると便利かも知れない。小さいとは言え、放送局の選択はもちろん、再生と停止もできる。全く機能的には問題ないレベルだ。これ以上の軽量化はないのではないだろうか。
DTPを楽にするために、Illustrator、InDesignなどのフリーウェアを中心にJavaScriptやAppleScriptでコントロールする方法を公開しています。 ほとんど更新していませんがスクリプトは今でも書いています。 InDesignCS4でにPDFに埋め込めないFONTをリストアップし、選択したフォルダに移動します。(CS3でも動くと思います) ■■■使い方■■■ スクリプトパレットの「このスクリプト」をダブルクリックします。 埋め込み不可のフォントが一覧で表示されます。 フォントフォルダから削除したいフォントがあればチェックして下さい。 フォントを収集するフォルダを聞いてきますので、フォルダを指定してください。 選択されたフォントが移動します。何もチェックしなければフォントの移動はしません。 指定のフォルダに「埋め込み不可FONT.txt」を作成します。 指定のフォル
[編集] ビット演算 注:この項目は主にJavaScriptにおける2進法の計算方法を解説するが、ページとしての独立性が高く、ほかの項目との関連が薄い。 そのため、必ずしもこの項を読む必要は無く、この場では読み飛ばして学習の程度にあわせて後々に読んでも構わない [編集] ビット演算 JavaScriptはビット(二値)演算をサポートしている。 & ビットごとのAND(論理積) | ビットごとのOR(論理和) ^ ビットごとの排他的 OR(排他的論理和) << 左シフト >> 右シフト >>> 符号なし右シフト演算子 ~ 1の補数を得る また、次の様な複合代入演算子も用意されている &= ビットごとのAND演算をして代入 |= ビットごとのOR演算をして代入 ^= ビットごとの排他的ORをして代入 >>= 左シフトして代入 <<= 右シフトして代入 >>>= 符号なし右シフト演算子 Java
InDesignでお手元系のスクリプトツールを作っているときは「#targetengine "xxx"」が必須になります。 スクリプトガイドを読むと、あたかも「#targetengine "session"」と書けば万事うまくいくような書きっぷりですが、このように書いただけではExtendScript Toolkit(ESTK)のターゲットから「session」を選ぶことはできませんので、そのまま実行することができません。 このような場合のセオリー……というより必然の手段は、InDesignのスクリプトフォルダに該当ファイルを入れ、そのファイルをデバッグしていくことになります。 これでも全く問題ありませんが、いちいち実行する度にInDesignのスクリプトパレットから呼び出し、ESTKでデバッグというのは作業効率が悪いように思えます。 こういった場合、一度、名前空間用のダミースクリプトをI
InDesignで自動処理を行うための、JavaScript(ExtendScript)のメモです。 ※ この記事は量が増えていったら分割するかもしれません。 ※ InDesign CS2でしか検証してないので、他のバージョンで動くかは不明。 現在開いているドキュメントを取得 var doc = app.activeDocument; 現在選択しているオブジェクト取得 var sele = app.selection; var sele_cnt = select.length; //選択しているオブジェクトの数 var obj_1 = sele[0]; //1つ目のオブジェクト var obj_2 = sele[1]; //1つ目のオブジェクト オブジェクトの種類取得 種類名 GraphicLine : 線(閉領域のない図形) Oval : 楕円 Polygon : 多角形 Rectang
1つ前の記事「JavaScriptをいかに高速化するか、IE9、Firefoxの取り組み」では、IE9とFirefoxにおけるJavaScriptの高速化について紹介しましたが、そもそもJavaScriptの実行速度はなぜ遅いのでしょう? その理由について、Mozilla Japanテクニカルマーケティング担当の浅井智也氏が、スライド「Trace Monkey」でポイントをまとめています(このスライドはタイトルから分かるとおり、Firefoxの当時の新しいJavaScriptエンジン「Trace Monkey」を紹介するために1年以上前に作成されたスライドですが、1つ前の記事を見ると、ここで示された課題はいまも変わっていないようです)。 全67枚のスライドの20枚目から24枚目の5枚を以下に紹介します。 JavaScriptが遅い原因は、以下の4点にまとめられています。 インタープリタ型言
たくさんあるスウォッチの色を頻繁に切り替えたいとき、手作業や別ドキュメントからの読み込みをするのがものすごく面倒になった*1ので作りました。 ScriptUIを触ってみたかったのでCS3/CS4のみ対応です(たぶん)。動作確認はWindows XP SP3 InDesign CS4(6.0.4)でしか行っていません。 (function(){ if ( app.documents.length == 0 ) { alert("ドキュメントが開かれていません"); return; } // スウォッチの設定セットをつくる var colorSetArr = [ { name : "見出し1用", cmyk : [ 0,100,100, 0], black : [ 0, 0, 0,100], set3 : [ 20, 20, 20,100] }, { name : "見出し2用", cmyk
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この投稿は 14年半 前に公開されました。いまではもう無効になった内容を含んでいるかもしれないことをご了承ください。 Javascritpのコード共有サービス MooShell Flashにはカヤックさんが作ったwonderflというWebサービスがあって、自分の書いたコードを公開したり、他人の書いたコードをフォークすることができるというのは、Flasherならもちろん知ってると思います。 このWonderflのいいところは、コードを紹介するときに一々パブリッシュしなくてもYoutubeと同じ用な流儀で自分のブログに貼付けたりできることですね。 Javascrptの場合、ブログの投稿欄にscriptタグを書くことさえ許可されていれば、コードの紹介自体ができるんですが、ちょっと面倒です。 で、実はJavascriptにもWonderflみたいなサービスがあって、それがMooShellです。
<body> <h1>Adobe CS4 バージョンJavaScript ファレンス</h1> Last update : 2009/3/24 AM 11:35<br> <br> <div class="description"> Adobe Creative Suite 4 (以後CS4とします)に同梱されているアプリケーションはJavaScriptによって制御することができます。旧マクロメディア製品であるDreamweaver、Fireworks、Flashはベースが異なるので、ここで掲載しているサンプルは動作しません。これ以外のPhotoshop CS4, InDesign CS4, Illustrator CS4, Bridge CS4, ExtendScript Toolkit 2、AfterEffects CS4、Encore CS4はアプリケーション固有部分を除いて同じスクリ
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