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核拡散と北朝鮮に関するzyesutaのブックマーク (5)

  • 「北朝鮮は核の免税店」イスラエル大統領が批判 : 国際 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【エルサレム=加藤賢治】イスラエルのペレス大統領(86)は8日、エルサレムの大統領府で紙との単独会見に応じ、「北朝鮮はイランに武器を供給し、イランはシリアに武器を供給するという流れがある」と述べ、北朝鮮の核関連機器やミサイルが中東に流入していると警告した。 ペレス大統領は、北朝鮮を「核やミサイルの免税店」だと評し、国際的な武器流出の拠点となっていると批判。また、北朝鮮の武器がイラン、シリアを経由して、最終的にレバノンのイスラム教シーア派組織ヒズボラなど反イスラエル勢力に渡っていると指摘した。イスラエルは2007年9月、北朝鮮の支援で建設されたと見られるシリアの核疑惑施設を空爆しているが、大統領は「イランはシリアに核設備を売却した」と述べ、イランもシリアの核開発を支援していたと明言した。 また、「中東非核化」構想が浮上する中、ペレス大統領は、イスラエルの核拡散防止条約(NPT)調印について

  • 核・ミサイル物資、北が制裁決議後も偽装輸出 - navi-area26-10の国際ニュース斜め読み

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091114-00000122-yom-int 【ニューヨーク=吉形祐司】北朝鮮による今年5月の2度目の核実験を受けて、国連安全保障理事会の制裁委員会を補佐するために設置された専門家グループの中間報告で、6月の制裁決議1874実施後も、北朝鮮が、制裁回避のために偽装工作を行い、核・ミサイル関連物資などを輸出しようとしている実態が13日、明らかになった。 同報告は公表されていないが、安保理の北朝鮮制裁に関して、核問題や輸出管理などの専門的な立場から見解が示されたのは初めて。中間報告は11日、安保理に提出された。国連加盟国からの情報などをもとに現状と課題をまとめた。 今後、さらに調査と分析を進め、効果的な制裁や、制裁委が追加制裁の是非を検討する上での助言を行う予定だ。 紙が入手した20ページの報告書には、制裁対象になって

    核・ミサイル物資、北が制裁決議後も偽装輸出 - navi-area26-10の国際ニュース斜め読み
  • 北朝鮮が軍高官に3百万ドル カーン博士、書簡に記録 - navi-area26-10の国際ニュース斜め読み

    http://sankei.jp.msn.com/world/asia/090926/asi0909261810003-n1.htm 北朝鮮やイランにパキスタンの核技術を拡散させた同国の科学者カーン博士が、北朝鮮から300万ドル(約2億7千万円)を受け取ったパキスタン軍高官に技術提供を指示されたことなど、一連の核拡散への軍高官らの関与を家族あての書簡に記録していたことが26日、分かった。 書簡で博士は、中国から濃縮ウランや核兵器設計図の提供を受けたとも言明。博士と親交の深いジャーナリストのサイモン・ヘンダーソン氏が、書簡の一部を共同通信に公開した。 書簡はにあてたもので2003年10月23日付。パキスタン政府が核技術拡散を博士の個人的犯行と断定し、自宅軟禁下に置く数カ月前に当たり、身の危険を感じて事実関係を書き送ったとみられる。博士は今も事実上の軟禁状態にあり、昨年、拡散への軍の関与を共

    北朝鮮が軍高官に3百万ドル カーン博士、書簡に記録 - navi-area26-10の国際ニュース斜め読み
  • 北朝鮮支援によるミャンマー核施設疑惑メモ: 極東ブログ

    ミャンマーの核施設疑惑については国内で報道されていないわけでもないし、現状ソースは一つしかないので、確実なことは言えない。ただ北朝鮮を注視してきた経緯からすると、以前のシリアの核施設疑惑などからして、なるほどなと感慨が漏れるところでもある。簡単にメモだけはまとめておこう。 国内報道はないわけではない。例えば、朝日新聞「ミャンマーに「極秘核施設」証言 北朝鮮協力 豪紙報道」(参照)より。 オーストラリアのシドニー・モーニング・ヘラルド紙(電子版)は1日、ミャンマーからの亡命者の証言として、ミャンマー軍事政権が極秘に原子炉とプルトニウム抽出施設を北朝鮮の協力で建設している、と伝えた。北部の山中の地下にあるとされ、5年以内の原爆の開発を目指しているという。 報道はシンガポールから。なぜシンガポールからというあたりのほうがニュースかもしれない。読売新聞「ミャンマー、北の支援で核施設建設…豪紙報道」

  • asahi.com(朝日新聞社):ミャンマーに「極秘核施設」証言 北朝鮮協力 豪紙報道 - 北朝鮮関連

    ミャンマーに「極秘核施設」証言 北朝鮮協力 豪紙報道2009年8月2日20時43分 【シンガポール=塚和人】オーストラリアのシドニー・モーニング・ヘラルド紙(電子版)は1日、ミャンマーからの亡命者の証言として、ミャンマー軍事政権が極秘に原子炉とプルトニウム抽出施設を北朝鮮の協力で建設している、と伝えた。北部の山中の地下にあるとされ、5年以内の原爆の開発を目指しているという。 報道によると、証言したのはミャンマー軍の極秘の核開発部隊に所属していたとされる将校と、軍政のビジネスにかかわっていたとされる亡命者。豪国立大学の研究者とジャーナリストが、タイで2年間にわたり個別に聞き取りをしたとしている。 アサヒ・コムトップへニューストップへ

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