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応援ブクマに関するyomimonoyaのブックマーク (5)

  • 「反戦と抵抗のフェスタ2011 がんばらないよ!ニッポン」に賛同します - 過ぎ去ろうとしない過去

    http://d.hatena.ne.jp/KYfesta2011/20111013/1318517161 反戦と抵抗のフェスタ2011 がんばらないよ!ニッポン お上も下々も、右も左も「がんばろう」? 「日はひとつ」じゃない! ずっと異常事態だったでしょ? 3.11にはじまったことじゃない! 日時 11月23日(水・休日) 12時30開場 13時00分開会 20時閉会予定 場所 千駄ヶ谷区民会館(JR原宿駅徒歩10分) http://www.city.shibuya.tokyo.jp/est/kmkaikan/km_sendagaya.html 資料代 500円 【実行委員会への参加者募集!】 ※ お問い合わせは→ war_resisters_fes11 あっとまーく yahoo.co.jp 《基調よびかけ》 「脱原発」「エネシフト」、けっこうもりあがってる。 でも、廃炉になれば一件落

    「反戦と抵抗のフェスタ2011 がんばらないよ!ニッポン」に賛同します - 過ぎ去ろうとしない過去
  • ヘイトスピーチに反対する会 5.18定例街宣および街頭署名あつめ報告

    ■ひさびさに独自の街頭行動をやります。 http://livingtogether.blog91.fc2.com/blog-entry-94.html 先日告知したように、5月18日の午後7時から新宿で 「朝鮮学校への「高校無償化」適用と制度的補償とをもとめる街頭署名あつめ」 のための街宣を行いました。 昨年から続く朝鮮学校の高校無償化からの排除、またそれに追従する補助金カットの問題は、 震災や原発の問題で(それじたいは、それぞれ重大な問題です)、 この日社会において、ますます後景化してしまっています。 しかし、この問題が解決したわけではもちろんなく、依然として差別は続き、むしろ強化されつつあります。 わたしたちは「「高校無償化」からの朝鮮学校排除に反対する連絡会」の呼びかけに賛同し、 この日、朝鮮学校への「高校無償化」適用と制度的補償とをもとめる街頭署名を集めました。 集めるぞー! ビ

  • 皆様にお願い - シートン俗物記

    被災地に対する義援金を募金を考えています。 で、このエントリーについたブックマークの数×100円 分、募金しようと思います。 というわけで、皆様、賛同でも嫌がらせでもいいので、ブクマをお願いいたします。 一週間後までについた数を元に募金し、領収書の写真を掲載する予定です。 あり得ないとは思いますが、あまりに数が付いた場合、デノミするかもしれません。

    皆様にお願い - シートン俗物記
  • 空き缶回収禁止条例 10・20(水) - 反戦と生活のための表現解放行動

    ざぱたです。今週の水曜日の17:30から空き缶回収禁止条例の反対の人間の鎖行動があります。前にこの件で環境政策局に電話をかけたとき「野宿の仲間の生活に重大な影響があるのを知っているのか。環境政策局は野宿者が死のうが、どうなろうが知ったことではないのか」と自分がいうと、「はい。ホームレス対策は健康福祉局の管轄ですから」とはっきり答えてくれたのには驚愕した。縦割り行政の問題とかそんなレベルの前に人間としての感受性が完全に欠如したとしか思えない発言に怒りしかこみあげてこないし、こんな官僚連中と「缶集めは窃盗だ!」と野宿者ヘイト発言を議会でした自民党の大西市議をはじめとした一部の経済・政治エリート連中が京都を管理しようとするからこんな条例が提出されているのだとつくづく思う。 福祉国家が利害が異なる者同士の交渉・合意の媒介的な場として公共空間を把握しのに対し、新自由主義が形成するのはコンフリクトを排

    空き缶回収禁止条例 10・20(水) - 反戦と生活のための表現解放行動
    yomimonoya
    yomimonoya 2010/10/19
    「所有権の概念が捨てたごみまで拡張され生存権を凌駕していくという私有化の論理」に抗い「都市空間を争うための闘いでもある空き缶回収条例反対の行動」
  • ヘイトスピーチに反対する会

    団体はすでに解散しています。 2万円程度の会計残額は、別の活動に寄付しました。 このブログは残します。 8月14日の討論会「戦後70年・日人民は何を振り返るべきか」では、安倍首相の戦後70年談話の速報が並行して流れるなか、当会が作成した「首相談話独自案」をたたき台に、議論を交わした。 1. 登壇者・千地さんのコメントにたいして 登壇者の千地健太さん(朝鮮学校に教育保障を! オッケトンムの会)からは、いくつもの重要なコメントをいただいた。 まず、当会「談話案」第2段落の「お詫び」が、誰に宛てられているのか不明確だという、もっともの指摘があった。 当会としては、1995年の村山首相が「植民地支配」と「侵略」の被害者、とりわけ「アジア諸国の人々」へのお詫びを表明していることを、日政府が明確にひきついだうえで、それにともなう責任を明確に引き受けるべきという認識にもとづき、この段落を起草した。

    yomimonoya
    yomimonoya 2010/10/17
    「また奥原以外に、史料をつかった実証的な井上批判を書けた学者もいないようです。つまり井上論文はその後、その実証性にもかかわらず、まともな批判もなしに専門家たちからスルーされてきたわけです」←重要!
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