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提言に関するyomimonoyaのブックマーク (3)

  • ヘイトスピーチに反対する会 目下の「在特会」のヘイトデモ及びそのカウンターに対する声明

    2013年の年初ごろから、日在住の朝鮮半島に出自をもつ人々を主に攻撃する「在日特権を許さない市民の会(在特会)」は、いわゆる「コリアン・タウン」が形成されている大久保地域で、頻繁に排外主義的なデモを行うようになり、またデモ後に「お散歩」と称して、付近の商店に嫌がらせ・暴行を繰り返しはじめました。 これに対し、国籍にかかわらない多くの市民が反対の声をあげ、東京ではしばき隊やプラカ隊のようなカウンター勢力が組織されています。在特会のようなレイシスト集団に対して市民が反対の声をあげるのは当然です。私たちヘイトスピーチに反対する会も、過去に何度か在特会に対するカウンターを行ってきました(*1)。 一方で、私たちはこのかんのカウンター行動に対してもいうべきことがあります。 このかんのカウンター行動の特徴は、日における朝鮮半島文化の象徴的な場所としての大久保地域、あるいは鶴橋において、レイシズムの

    yomimonoya
    yomimonoya 2013/08/11
    「今、私たちはもう一度、反差別の線を引きなおさなければいけません。それは、在特会と日本社会の間にではなくて、差別的な日本社会の中枢に食い込むものでなければなりません」
  • 「幹細胞の事前採取を」作業員大量被曝に備え、専門家が提言

    yomimonoya
    yomimonoya 2011/03/27
    重要事項につきめもめも。/この措置が特定地域住民のデフォルトになる時代が来る……ようになりませぬように(祈
  • SYNODOS JOURNAL : 放射線は「甘く見過ぎず」「怖がりすぎず」 八代嘉美

    2011/3/1723:28 放射線は「甘く見過ぎず」「怖がりすぎず」 八代嘉美 3月17日の午前中、twitterのタイムライン上で、今回の福島第一原子力発電所の事故に対して、『「放射線は危なくない」キャンペーン』がネットワークメディア上ではじまっているのではないか、という発言を目にした。発言者が「キャンペーン」と評した言説がどの程度の規模なのかは分からないが、「危なくない」と発言している人たちの論拠のひとつに、被曝対策として、「花粉対策」のアナロジーを用いるものがあるのではないかと考えた。 だが、実際に我々の健康に与える脅威は「花粉程度」のものではない。思えば、「この線量は東京ニューヨーク間の飛行機内で浴びる放射線の被曝量と同じ」たとか「X線撮影での線量と同じ」というような報道は見かけるようになったが、実際に生体内で何が起こっているのかをまとめているものは、新聞などでは見かけなかった。

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