背景 Twitterを使っている。 問題 一つのツイートには140字という字数制限があるので長めの文章が書けない。 複数ツイートに分けて書くと、一連のまとまったツイートだと認識してもらえない可能性がある。 解法 自分の直前のツイートあてにリプライ(返信)する形で「連鎖ツイート」していく。 クライアントのリプライの機能を使って書き始めたあとは@を削除してもよい。 結果 「連鎖ツイート」の一つから、全体を一連のツイートとしてたどることができるようになる。 字数制限を超えた文章も、まとまったツイートとして認識してもらえる可能性が高くなる。 実例 「連鎖ツイート」の途中のツイート(前後がたどれるはず) 謝辞 黒木さんのツイートで知りました。ありがとうございます。
最初に、治安維持法の犠牲になった著名人のひとり、小林多喜二の年譜から、その最期の説明を紹介しよう。 http://www.takiji-library.jp/takiji/history/*1 1933年 (昭和8年) 2月20日、正午すぎ、赤坂福吉町で連絡中、今村恒夫とともに築地署特高に逮捕され、同署で警視庁特高の拷問により午後7時45分殺さる。検察当局は死因を心臓まひと発表。解剖を妨害し、22日の通夜、23日の告別式参会者を総検挙した。 小林多喜二の遺体は、墨と紅ガラで染めあげられたかのような姿になっていたと伝えられている。 拘留中なので小林多喜二は獄死ではない主張する人がいるだろうか。起訴される前に死んだから治安維持法の犠牲者ではないという人がいるだろうか。 前回、大屋雄裕教授*2が治安維持法の逮捕者数と送検者数を間違えているのではないかと指摘した。 治安維持法の犠牲者数について、大
彼らが逃げたら彼らの負け。彼らが来たら大行進の勝ち。@HeartRights @nmikanw @neko_yamashita
タイトルはもっとシンプルに「あずまんの」でよかったかもしれません。 prettycure 2013/05/14 00:54 しかし、ポストモダンからどうしてそういう帰結になるのか、というのがよく分からないところで、東さんの理論と東さんの批評との差を本人側も読者側もどうやって埋めてるのかというのが…… (http://d.hatena.ne.jp/Apeman/20130513/p1#c1368460496) 上記コメントをうけて。結論から言うともはや「ポモ」なんて関係なくなってますね。 これは一見したところポモっぽいように見えますが、「専門家でもないしよくわからん」というのは別にポモ関係ないですからね。で、「これは調べれば調べるほど込み入っている問題」なんてえらそうに評してますが、こいつは「調べれば調べるほど」どころか基礎文献すら読んだことがないですよ。「慰安所」制度を日本軍および日本政府
Occupy Wall Street の理論的指導者、人類学者、アクティビスト、アナーキストである David Graeber の "DEBT:THE FIRST 5000 YEARS"は、経済そのものの根源を問う非常に刺激的な本です。極めてラディカルな内容ながら平易な英語で書かれており、大学の教養レベルの英語力でも十分読みこなせます。紹介として、導入部を翻訳してみます。興味を持たれたら、ぜひ原書にトライしてみてください。 CHAPTER 1 On The Experience of Moral Confusion (1) (3回か4回に分けて掲載します。) 第一章 よくある道徳的混乱 ① 二年前、私は奇妙な偶然の成り行きで、気づくとウェストミンスター寺院のガーデン・パーティに出席しており、いささか居心地の悪い思いをしていました。別に他の客たちが不快だったり、友好的でなかったりしたわけでは
一定期間毎にツイートを消したい人向けに方法をまとめます。鍵付きアカウントをオープンにする場合などに役立ててください。内容は初心者でもできるように分かりやすく説明させて頂いております。実際に消す作業に入るまでなら10分程度で行けます。 追記: 新しいデザインになってからこの方法では削除できなくなりましたので記事末尾に代替方法を紹介させて頂いておりますのでそちらをご覧ください。 Firefox に Greasemonkey をインストールする Firefox をインストールし Greasemonkey を入れます。 Greasemonkey :: Add-ons for Firefox Twitter Delete My Tweet をインストールする Twitter Delete My Tweet とは Twitter の投稿を一括で削除するスクリプトです。既に Greasemonkey が
今の自分は、出会った人や読んできた本によって、できあがっている あの小冊子は、新聞の付録だったのか、記憶が曖昧で定かではないのだが、1ヶ月に1回程度の頻度で届いていた気がする。オールカラーで内容もさまざまだった気がする。その中には、プロ野球の選手名鑑もあって、私は、母から受け取り、大切にしていた記憶がある。母は、…
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