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自然に関するyomimonoyaのブックマーク (7)

  • そりゃ削れば平らになるよね、というはなし - apesnotmonkeysの日記

    TOKYO Web 2012年9月3日 「魚種の30%は過剰漁獲 日で多い消費、削減課題に」 マグロやタラ、イワシなど世界の主要な漁業資源のうち、適切なレベルを超えて過剰に漁獲されている種が約30%、漁獲量をこれ以上増やすことができない種が約57%との調査結果を、国連糧農業機関(FAO)が3日までにまとめた。日で好んで消費される種も多い。 (http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2012090301001447.html) 「漁獲量をこれ以上増やすことができない」魚種とは " fully exploited stocks, which produce catches that are very close to their maximum sustainable production and have no room for further expa

    そりゃ削れば平らになるよね、というはなし - apesnotmonkeysの日記
    yomimonoya
    yomimonoya 2012/09/08
    子供の頃、図鑑か何かで「底引き網漁」の説明見て「いや、これダメだよ……」思ったものだったがやっぱりとしか言いようがない。
  • パンセ Pensees :パスカルの深淵

    パンセは、パスカルが晩年(といっても30代半ばだが)に、キリスト教の弁証論を執筆するために書き溜めた草稿を、死後友人たちがまとめたものである。草稿といっても断片類が順序もなく乱雑に残されていただけで、そこにパスカル自身の明確で統一したヴィジョンが示されていたわけではなかった。だが友人たちは、それらをつなぎ合わせて一冊の書に纏めた。 これが第一写と呼ばれるもので、その後ポール・ロワイヤル修道院によって、この写を基にしたが「パンセ」とうい題名で出版された。だが研究はその後も途切れることなく行なわれ、新たな視点から断片を配列しなおしたが次々と現れた。今日我々が標準的に用いているテクストは、1897年にブランシュヴィックによって編集出版されたものである。 パスカルがパンセを書くきっかけとなった出来事がある。姪のマルグリットが重篤な涙腺縁にかかり施しようもなくなったときに、イエスの遺物とされ

  • エネルギー問題をいかに解決するか - シートン俗物記

    先日メールをいただきました。 シートンさんから見て今後エネルギー問題を根的に解決するであろう発展の可能性のある技術の分野はいったいなんだと思いますか?もしよろしければご意見をお聞かせください。 という事で、このところ返答について考えていたのですが、その答えはブログネタになるな!と思ったので、ここで開陳いたします。 まず、重要な点ですが、 ・現在の人類のエネルギー使用量は明らかに過剰である ・よって現在のエネルギー問題を解決する(代替的)技術というものはない と考えております。 参考:「温暖化」という誤解 http://d.hatena.ne.jp/Dr-Seton/20100312/1268406706 人類が化石燃料を使用し始めた200年前(石炭は200年、石油は100年)からエネルギー使用量は指数関数的に増加してきました。その結果として温暖化のような問題も生じているわけですが、それ以

    エネルギー問題をいかに解決するか - シートン俗物記
  • 今日は「実践自然保護」 - pokoponにっき

    用事を早い目に終わらせて、一昨日に言及した団体かどうかわからないが、以前にドングリ泥棒が目撃された公園に行ってきた。休日の早朝に一箇所で、平日の昼頃に苑内で分散して目撃されているそうだ。まずは、公園管理者に対策をお願いしてきた。 さらに、私はたまにしか行かない所なので、連日、早朝から望遠レンズを持って苑内にいる人たちに、ドングリ泥棒を見かけたら制止すること、犯行現場を撮影すること、管理者に通報することなどを頼んできた。 そのついで撮った方々。 オオタカ、Accipiter gentilis。樹の上でよく見えないけれど、当の絶滅危惧種がいた。狂信的な団体が根拠も示さず絶滅すると言ってるわけではない。 絶滅のおそれのある野生動植物の種の保存に関する法律に基づく国内希少野生動植物種であり、環境省発行のレッドデータブックにおいて絶滅危惧II類に選定されており、2006年における全国の繁殖個体数は

    今日は「実践自然保護」 - pokoponにっき
    yomimonoya
    yomimonoya 2010/11/03
    市街地のドングリ拾い組にはこんな人もいたりして……。→ http://season.peewee.jp/risu-howto-4a.htm
  • 世界一火口に近づくことが出来るヤスール火山で、噴火口付近で撮影した驚異の迫力映像 : カラパイア

    バヌアツ共和国のバヌアツ諸島南部に位置するタンナ島、ヤスール火山は、世界で一番火山に近づける活火山のひとつとして有名なところ。 熱い溶岩がけたたましい爆音とともに噴出す火山口付近で撮影した映像がこれなんだそうだ。

    世界一火口に近づくことが出来るヤスール火山で、噴火口付近で撮影した驚異の迫力映像 : カラパイア
  • Amazon.co.jp: 害虫の誕生: 虫からみた日本史 (ちくま新書 793): 瀬戸口明久: 本

    Amazon.co.jp: 害虫の誕生: 虫からみた日本史 (ちくま新書 793): 瀬戸口明久: 本
  • ASIOS公式ブログ: 『極限世界のいきものたち』

    書では、人間ならば到底生きていけないような過酷な環境から、日常のすぐ近くで生息している意外と身近な生きものまで、驚きの方法で生き抜く不思議な生きものたちを全部で69に分けて紹介しています。  各項目はひとつの生きものにつき、解説とイラストがそれぞれ1ページずつのセット。見開きになっているのでコンパクトで大変読みやすいです。紹介される生きものもバラエティに富んでいて飽きることがありません。  書を読んでいると、UMAでなくともこんなにすごい生きものたちが現実の世界にはたくさんいるじゃないか、というロマンを感じさせてくれます。なにしろすべて実在なんです。どんな環境であっても思いもよらぬ解決法で生き抜く生物たちのたくましさと、その多様性には目を見張るばかりです。好奇心の強い方は特に楽しめるでしょう。イラストつきなので小学校高学年以上のお子さんでも楽しんで読めると思います。  それと書はあと

    yomimonoya
    yomimonoya 2010/09/25
    おお、これは面白そうだ読んでみたい!
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