オーベルジーヌ実食レポ 食べ物の鼻塩塩(未だに通じるのかな) オーベルジーヌというカレーをご存知だろうか 都内にあるデリバリー専門のカレー屋で、 ロケ弁などで大人気の本格欧風カレーが楽しめるらしい いいな〜 いいな〜オブザイヤー 都内の奴らはこんな良いモン食ってんのか 許せねえよ………
中央公論 2011年09月号に<徹底討論>放射線リスクの真実 〜ジャンクサイエンスに惑わされないために と題した記事が掲載されていました。 中央公論 2011年 09月号 [雑誌]出版社/メーカー: 中央公論新社発売日: 2011/08/10メディア: 雑誌この商品を含むブログ (1件) を見る 討論のメンバーは次の4名の方々。豪華メンバーといってもいいでしょう。松永 和紀:科学ライター(司会)甲斐 倫明:大分県立看護科学大学教授中谷内一也:同志社大学心理学部教授畝山智香子:国立医薬品食品衛生研究所 発売されたばかりの雑誌でもありますし,詳細は実際に読んでいただくとして,どのようなテーマが語られたかの概略と,私の印象に残った発言をご紹介します。放射線による健康影響についての説明 まず,基本の説明として確定的影響と確率的影響,低線量における防護の考え方などが甲斐氏によって行われました。ICR
🐱みほちゃん(シーズン3) @Mihoko_Nojiri 尿に6Bq と今の母乳のBq 数の比較はよくわからなくて、高濃度汚染地域の人は、初期のころに大量に内部被曝して今に至っているので、その当時の内部被曝量がどのくらいかで議論しないのはなんか変。そもそも低線量被曝の問題ではない。 2011-07-29 01:06:40 🐱みほちゃん(シーズン3) @Mihoko_Nojiri いずれにしても、10mSv/年になるようなところに妊婦とか子供とかおいておくというのはなんか変なわけで。南相馬かなんかから避難させられてて、線量が避難先より少ないからというので帰宅する人多数という話は前にもあった。状況変わってないわけですよね。この30Km 2011-07-29 01:09:14
児玉先生のような方がいらっしゃる事に感動しました このような先生の意見は広く国民が聞くべきだと思います 感動しましたので、できるだけ完璧に書き出しました。ლ (。◕ˇε ˇ◕。ლ) 内容の書き出しはしましたが できれば生の声でお聞きください。 2011年7月27日 (水) 衆議院厚生労働委員会 「放射線の健康への影響」参考人説明より 児玉龍彦(参考人 東京大学先端科学技術研究センター教授 東京大学アイソトープ総合センター長) 上記が消えちゃったので 見付けてきました。 最初のyoutubeは何で規約に違反しているんだろうか? 次に児玉参考人にお願いいたします 私は東京大学アイソトープセンター長の児玉ですが 3月15日に大変に驚愕いたしました 私ども東京大学には27か所のアイソトープセンターがあり 放射線の防護とその除染などの責任を負っております それで、私自身は内科の医者でして東大病院の放
独立行政法人国立病院機構北海道がんセンター 院長(放射線治療科) 西尾正道 2011年6月21日 MRIC by 医療ガバナンス学会 発行 http://medg.jp ●内部被ばくの問題 白血病や悪性リンパ腫などの血液がんの治療過程において、(同種)骨髄移植の前処置として全身照射が行われているが、その線量は12Gy/6分割/3日で ある。しかしこの線量で死亡することはない。全身被ばくの急性放射線障害は原爆のデータから、致死線量7Sv、半数致死線量4Sv、死亡率ゼロの『しきい 値』線量1Svの線量死亡率曲線を導き出し、米国防総省・原子力委員会の公的見解としている。しかしがん治療で行われる全身照射12Gy(Sv)では死亡 しない。また医療用注射器の滅菌には20,000Gy(=Sv)、ジャガイモの発芽防止には150Gy(=Sv)照射されている。こうしたX線やγ線の光 子線照射では放
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ソビエト連邦が世界に隠していた大事件が、2日以上経ってからスウェーデンを通じて世界に暴かれたという歴史的出来事 1986年4月28日(月)午前7時過ぎ - フォッシュマルク原発 スウェーデンの原子力発電所の一つ、フォッシュマルク原発はストックホルムから120kmほど北に位置する。この地域一帯は雨が降っていた。この原発の1号機でこの日の勤務を始めたばかりの男性職員がいた。トイレに行くためには「放射線管理区域」内から一度外に出る必要があり、放射線測定器によるチェックを受けなければならない。通常は、ここで何も変わったことは起きないものの、この時は強い放射線が彼の靴から検出され、警報が鳴った。 考えられる可能性としては、放射性物質を含んだホコリか何かを施設内で踏みつけたことだが、彼がそれまで作業していたのは施設内の洗浄室と呼ばれる区域であり、そのような可能性は小さかった。測定器によるチェックを何度
勝川 俊雄🐬 @katukawa 野口邦和・日本大専任講師(放射線防護学)は「同じ場所にとどまるホンダワラは汚染を判断する指標になる。高濃度での検出が今後も続けば、『拡散して薄まる』と言い続けているだけでは不安を払拭(ふっしょく)できない」と指摘。同感です。 http://bit.ly/gUEQLo 2011-04-02 07:54:06 勝川 俊雄🐬 @katukawa 放射性セシウムは、数ヶ月、数十倍というオーダーで蓄積される。セラフィールド周辺でも、過去には魚の筋肉から、日本の基準値を超える濃度が検出されている。「放射性セシウムが魚の体内に入っても蓄積しません」という水産庁発表は、楽観的すぎる。 http://bit.ly/gXsFC0 2011-04-02 08:28:22
内閣参与に任命された東大教授の小佐古氏は、原爆症認定集団訴訟で国側証人として出廷し、<被爆者の病気は放射線によるものではない>と証言した人物。内部被爆の影響が極端に過小評価され、被ばくによる健康被害を認めない流れがつくられることを憂慮します
2011/3/1723:28 放射線は「甘く見過ぎず」「怖がりすぎず」 八代嘉美 3月17日の午前中、twitterのタイムライン上で、今回の福島第一原子力発電所の事故に対して、『「放射線は危なくない」キャンペーン』がネットワークメディア上ではじまっているのではないか、という発言を目にした。発言者が「キャンペーン」と評した言説がどの程度の規模なのかは分からないが、「危なくない」と発言している人たちの論拠のひとつに、被曝対策として、「花粉対策」のアナロジーを用いるものがあるのではないかと考えた。 だが、実際に我々の健康に与える脅威は「花粉程度」のものではない。思えば、「この線量は東京ニューヨーク間の飛行機内で浴びる放射線の被曝量と同じ」たとか「X線撮影での線量と同じ」というような報道は見かけるようになったが、実際に生体内で何が起こっているのかをまとめているものは、新聞などでは見かけなかった。
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