Online ISSN : 1347-1597 Print ISSN : 0021-7298 ISSN-L : 0021-7298
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ママ目線で育児支援 左腕で赤ちゃんを抱いた母親が、絵本を借りようと10冊ほどカウンターに置いた。蒲郡市立図書館1階の児童室。職員が貸し出し手続きを終えると、育児ボランティアの天野富士子さん(67)がそっと近づき、母親のバッグに本を入れた。「抱っこしながら、本を出し入れするの大変でしょう。だからお手伝いをしているんです」とほほ笑んだ。 毎週金曜日の午前10時半〜正午は、同図書館の「あかちゃんタイム」。赤ちゃん連れの利用者を手助けする育児ボランティアが常駐し、絵本の「おはなし会」や、若い母親向けに選んだ書籍やCD・DVDをカートで運ぶ「ママ文庫」を設けるなど、徹底した「ママ目線」が特徴だ。 この記事は有料記事です。 残り1084文字(全文1380文字)
民家から提供された1937年ごろの大阪毎日新聞のつづりを整理する園田俊介副館長(右)と飯谷貞次館長(奥)ら=津島市立図書館で 「お宝」が伝える歴史 津島市立図書館は、散逸した郷土資料の収集に力を入れ、明治・大正・昭和の歴史写真集や海部・津島の地方新聞集、DVDなど多数の資料を発刊しており、公立図書館としては珍しい取り組みを展開している。これらの取り組みが認められて2014年、文部科学省の「図書館実践事例集」にも紹介された。 同館では2007年度から指定管理者制度が導入され、地元の活性化に取り組む「NPO法人まちづくり津島」(黒田剛司理事長)が受託した。その際に招かれたのが、36年間、県職員として県立大図書館事務長などを務めた飯谷貞次館長(68)と、図書館学を学び、大学や専門図書館の勤務経験を持つ、園田俊介副館長(39)。 就任当初、津島は古くから歴史や文化が豊かなところだが、郷土資料のコレ
藤原:ロケ地はライター榎並さんの家 大北:藤原くんが作ってるのはレインスティック 藤原:序盤からいくつも説明が必要な状況ですね。 大北:あとから「なんでレインスティック作ってんの?」と言われたんですが 藤原:なんでなんでしょう。 大北:雨の音が鳴るだけなんですよこの楽器。インドに旅行に行ったりする同級生が当時これを自慢気に見せてくれたんだ。どうこれ、いいでしょうって。「おう…」としか言いようがない。そういうむだなものを作ってるのいいなあと。 藤原:やってきたのは危険ドラッグに興味津々の男安藤 大北:安藤40歳。目の下に黒いクマ描いてるんですね、そのとき持ってたボールペンで。 藤原:危険な男ですね 大北:このあとプレパラート割るしね。危ないよ 藤原:観賞用って言われて鑑賞するし。 大北:危険ドラッグって「観賞用」って売られてるって話がその年あったんだ。それで「一緒に鑑賞しよう!」って安藤が藤
リンク Engadget Japanese 膣内挿入スピーカー Babypod 発表。胎児に直接音楽を届ける胎教アイテム - Engadget Japanese スペインの婦人科学医療機関 Institut Marquès が、膣内から赤ちゃんに直接音楽を聴かせられる胎教アイテム「Babypod」を発表しました。胎教を始めたいと考えるマタニティママには画期的な製品かもしれません。 山本弘 『BIS ビブリオバトル部』 @hirorin0015 思わず笑っちゃたけど、胎児に与える影響・悪影響も検証せずに商品化しちゃうのはまずいんでは? /膣内挿入スピーカー「Babypod」が誕生 胎教アイテムとして #ldnews news.livedoor.com/article/detail… 2016-01-02 13:53:11
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守山市は、老朽化により建て替え予定の市立図書館(同市守山)の建設計画を公募した結果、新国立競技場の設計を担当する隈研吾さん(61)の事務所を選んだ。二〇一七年三月から工事を始め、一八年七月のオープンを目指す。 全国から十六業者の応募があり、一次審査を通過した七業者が昨年十一月末に公開プレゼンテーションに臨んだ。その後、市立図書館設計審査委員会が技術提案書を評価し、隈さんの事務所を選んだ。 隈さんの案は「本と人、自然をつなげて巡る『みちの図書館』」がテーマ。大きな吹き抜け空間を設け、閉鎖的になりがちな図書館に開放感を演出した。図書館エリアとホールなどが置かれる活動エリアに分かれ、くすのき通りと目田川のどちらにも開かれた設計となっている。
Tweet 「五輪サイバー対策本格化=「ホワイトハッカー」確保へ-攻撃の高度化に備え・政府」というタイトルの記事(魚拓)を読みました。 最近では「東京五輪」「サイバー」という言葉が合わさると必ずと言って良いくらい出てくる言葉があります。 この記事でいうと下記の2つでしょうか。 ① 大会公式サイトは2週間の開催期間中に2億2100万回ものサイバー攻撃を受けた。 ② 人材育成も急務だ。 ①について 何をもって1件(回)とカウントしているのか。 それぞれの攻撃の程度別にするとどのようなものだったのか。 それらの攻撃についてどう準備をしていて凌ぐことができたのか。できなかったのか。 といったことがあまり語られていないように思います。 カウントについては脆弱性を利用するような攻撃が単発できたとしたら1件。ポートスキャンのような1つのアドレスから複数のポートへのアクセスであれば1件。といったようにおそ
五輪サイバー対策本格化=「ホワイトハッカー」確保へ−攻撃の高度化に備え・政府 開催まで5年を切った2020年東京五輪・パラリンピックに向け、政府はサイバーテロ対策を本格化させる。12年のロンドン五輪でもサイバー攻撃が相次ぐなど、世界から注目を浴びる五輪は格好の標的。競技の中止や電気、交通インフラの混乱を防ぐ体制強化に加え、高度なIT技術を持ち攻撃に対処する「ホワイトハッカー」などの人材育成も急ぐ方針だ。 ロンドン五輪では開会式の照明システムの稼働停止を狙った攻撃があり、大会公式サイトは2週間の開催期間中に2億2100万回ものサイバー攻撃を受けた。三菱総合研究所の村野正泰主席研究員は東京五輪について「警備システムをサイバー攻撃し、実際の警備をかく乱させた上で、武器などによる物理攻撃に移る複合パターンもありうる」と指摘する。 政府は今春にも電力、交通インフラ、宿泊など東京五輪に関係する重要
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