2024年7月30日20時から、アクアプラスの公式YouTubeチャンネルで配信された”『大アクアプラス祭』&『ToHeart2×ロスフラ』コラボ スペシャル生放送!”にて、PCや家庭用ゲーム機で人気を博したビジュアルノベル『ToHeart』(トゥハート)を新生させることが発表された。発売は2025年を予定。
コンパイルハートが制作を発表していた旧称『魔導物語4(仮)』の新情報公開! タイトルは『魔導物語 フィアと不思議な学校』に決まり、発売日は2024年11月28日であることも発表された。対応ハードはNintendo Switch、プレイステーション5、プレイステーション4を予定している。
バンダイナムコオンラインとバンダイナムコスタジオによる、プレイステーション5(PS5)、Xbox Series X|S、PC(Windows)用オンラインアクションRPG『ブループロトコル』(ブルプロ、BLUE PROTOCOL)。 2023年6月14日にPCでサービスインしてから約1年。2024年6月26日にはメインストーリー6章の追加を含む大型アップデートが実施される。その名も“Beyond”。このたび、アップデートに関して主要スタッフに話を聞く機会をいただいた。最初の質問はこれ。 いま『ブループロトコル』は苦戦しているように見受けられます。現状をどのようにお考えですか。 初期から本作を追う身として、聞いておく必要があると思ったからだ。
“ベーマガ”とは、1982年創刊のホビーパソコン&ゲーム情報誌『月刊マイコン BASIC マガジン』(電波新聞社)の愛称だ。読者からの投稿プログラム(パソコンに打ち込むとゲームが動く、BASIC言語などで書かれたコード)と、アーケードや家庭用も扱うゲーム記事を二枚看板に、一時は28万部の発行部数を誇ったが、2003年に惜しまれつつ休刊となった。 本記事でリポートするのは、当時のベーマガ編集部での思い出や裏話が披露されるトークイベント“ALL ABOUT マイコン BASIC マガジン III”の模様。2024年5月18日、大田区民ホール・アプリコ(東京)で開催され、約1300人もの読者が、御年75歳で電波新聞社を“勇退”することになった初代編集長・大橋太郎氏をはじめとする個性派スタッフたちと、同窓会のようなひとときを共有した。
『パラノマサイト』にハマった伊集院光が開発者たちと座談会!「この作品はゲーム業界の希望だと思っています」(伊集院)。サイン入りポスターをプレゼント 2023年3月9日にスクウェア・エニックスより発売された心霊ホラー・アドベンチャー『パラノマサイト FILE23 本所七不思議』。 パッケージ版展開のないダウンロード専売ソフトながら、その完成度の高さとおもしろさが発売直後から話題を呼び、各所で高評価を得ている。 今回、発売1周年を祝して特別対談を実施! 週刊ファミ通の連載コラム“伊集院光接近中につきゲーム警報発令中”でおなじみでもあり、日本ゲーム大賞の授賞式の司会を毎年務めている芸人・伊集院光さんは、2023年の同アワードをきっかけに『パラノマサイト』を知り、本作をプレイ。以降、コラムでも何度も紹介するほどにハマっていた。 『パラノマサイト』開発陣と伊集院さんの特別対談が実現。伊集院さんならで
イベント上映 『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』業界60年 巨匠・富野由悠季 新潟で吠える!盟友・出渕裕の分析に「コンテを切っている時の気分を思い出した」久しぶりに見た『逆シャア』は「冒頭の編集、上手いなぁ〜!」と自画自賛! 3月15日より3月20日まで、第2回新潟国際アニメーション映画祭が開催中です。昨年3月の第1回映画祭より、世界で初の⻑編アニメーション中心の映画祭として、また多岐にわたるプログラムとアジア最大のアニメーション映画祭として、日本のみならず世界へも発信される映画祭です。 映画祭2日目となる本日3月16日、イベント上映にて『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』が上映され、監督の富野由悠季氏とメカニック・デザイナーで本作ではモビルスーツデザインを手がけた出渕裕氏が登壇。トークショーを行いました。日本の漫画史・アニメ史を辿りながら未来へ思いを馳せる富野監督の独特の“富野節”は健在!
アニメーション制作は『SHIROBAKO』や『花咲くいろは』、『スキップとローファー』などを手掛けたP.A.WORKS。また、主人公の豊穣神サクナヒメ役に大空直美さん、サクナヒメの親友であり都に住む上級神のココロワヒメ役に衣川里佳さんを起用するなど原作でもおなじみのキャスト陣が続投することも明らかとなった。 ゲーム『天穂のサクナヒメ』はインディースタジオ“えーでるわいす”が制作し、マーベラスがパブリッシングを行って2020年に発売され、世界累計販売本数が150万本を超えるヒット作品となっている。コメの栽培パートとダンジョンを探索するアクションパートに大きく分かれており、リアルに再現されたコメ育成シミュレーションパートが話題を呼んだ。
シリーズ初の学園が舞台! アイドルたちの成長に併せてパフォーマンスが進化する 学園を舞台にしているだけあって、発表会のステージは教室のようなデザインに。発表会が始まるとおなじみのチャイムが鳴り、ステージに『学マス』のプロデューサー・小美野氏が登場。『アイマス』シリーズの簡単な紹介が行われた後、新ブランドとなる『学園アイマス』のPVが公開された。 PVにはライブやレッスン、アイドルとの交流を描いたコミュのようなシーンが満載。なかでもとくに目を引いたのが、3Dモデルのクオリティーの高さ。 コロコロと変わるアイドルの表情。細部まで緻密に作り込まれた衣装。ド派手なライブパフォーマンス……。いずれもスマホゲームとは思えないほどの完成度で、実際にプロデュースするのが楽しみに。ちなみに、リリースは2024年春予定とのこと(春よ、来い!)。 続いて発表されたのは、『学園アイドルマスター』のタイトルの由来。
――最初にVTuberとして活動しようと思った経緯から教えていただけますか? 詩趣ミンゴス2年以上前のことになりますが、もともとは私の音楽活動のバンドメンバーとして参加してくれているベーシストの竜くん(川村竜さん)の配信にお邪魔させていただいたときに、当時、VTuberの神宮寺さんの『Among Us』配信にハマって毎日観ていたので、そのことをお話したんです。 すると、竜くんと神宮寺さんが知り合いだったということが判明しまして。私もその配信に参加させていただくことになって、そこでいづみちゃん(ななしいんく所属のVTuberの柚原いづみさん)と出会ったことが始まりです。 ――スマートフォンでPCのモニターを直撮りして配信していたときですね。 詩趣ミンゴスそうです(笑)。当時、私はMacのPCを使っていたので、『Among Us』をプレイするためにBoot CampでWindowsを起動してい
“著作権の保護”と“名作を後世に残したい”という思いと ――まずは“プロジェクトEGG”がどのようなサービスなのか、改めて教えてください。 鈴木“プロジェクトEGG”は、1980~90年代の名作PCゲームを復刻してお届けする取り組みで、スタートしたのは2001年11月になります。1980年代~90年代というのは、ハードウェアの進化に合わせてゲームも進化していた時代で、魅力的なゲームが続々とリリースされていました。それが、インターネットが普及し始めた1990年代後半になって、そんな時代のソフトが、権利関係などが明確にされないまま、エミュレーター(※)などを介してやり取りされるケースが増えてきたんですね。 当時私はボーステックという老舗PCメーカーに所属していたのですが、レトロゲームに一定のニーズがあることを肌で実感しつつ、権利問題がクリアーにされないままやり取りされているレトロゲームに対して
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