一日46㎞という行軍速度は強行軍なのかそうでもないのか、という話。ローマ軍団やナポレオン軍などの例も出つつ、でもその軍勢の規模や装備、道路の状況によっても左右されるから簡単には言えないよね、という話とか。
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露モスクワのクレムリン(大統領府)で会合に出席するため移動するウラジーミル・プーチン大統領(2016年4月5日撮影)。(c)AFP/Alexander Zemlianichenko 【4月7日 AFP】ロシアのウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)大統領は5日、強力な「国家親衛隊(National Guard)」を創設すると発表した。 プーチン大統領はテレビ放映された、ウラジーミル・コロコリツェフ(Vladimir Kolokoltsev)内相や治安当局者との会合で、国家親衛隊は、内務省傘下の治安部隊と警察の機動隊および特殊部隊(SWAT)を統合して組織すると述べた。 ロシア政府によれば、国家親衛隊は大統領直属で、テロや組織犯罪などに対応するとされるが、組織の規模は不明。専門家らは、9月に議会選挙を控え、当局が懸念している、経済危機をめぐる社会不安の高まりを防ぐ狙いがあると
今週日曜日の夜7時半、公共テレビSVTのニュースを見ていた。通常であればニュースの最後に天気予報があり、そのまま地方ニュースにバトンタッチをするのであるが、この日は天気予報のあとにニュースキャスターが再びニュースを読み始めた。そのニュースの内容は、アイスランド首相に資産隠しの疑いがあることが明らかになったこと、そして、その疑いはパナマの法律事務所から漏洩した膨大な数(1100万)の文書から明らかになったこと、さらに、その文書は世界的なジャーナリスト・ネットワークであるInternational Consortium of Investigative Journalists (調査ジャーナリスト国際連合:ICIJ)がこれまで長期にわたって分析してきたものであり、SVTのジャーナリストもそのネットワークのメンバーであったこと、そして、そのネットワークの定めた世界共通の解禁日時はその日の夜8時で
今週に入ってから暖かくなって、もうジャケットは要らないほどの陽気です。やっと待ちわびた春が来たようです。 さて、ナゴルノ・カラバフ共和国の国境地帯で続いていたアルメニアとアゼルバイジャンの軍事衝突ですが、昨日正午に一時停戦の合意が成立しました。しかし、散発的に銃撃などが続いているそうです。 まだまだ予断を許さない状況ですが、今後OSCEなどの国際機関も交えて協議が行われる予定です。戦闘が激化する一方だったので、とりあえず停戦合意がなされたことは良かったです。全面戦争に発展する可能性は低いと個人的には思っていますが、やはり少し不安でした。 たった数日の交戦で、多くの尊い人命が失われてしまいました。そのほとんどは20歳前後の若い兵士…家族や親戚の悲しみを思うと、私も子を持つ親ですから、本当に辛くてやり切れません。犠牲になった人たちのためにも、一刻も早く事態が収束してほしいと願います。 私が住む
(CNN) ベルギーの首都ブリュッセルで起きた連続テロから2週間。同国のミシェル首相はCNNのインタビューに答え、これまでのテロ対策には成功と失敗があったと振り返った。同首相が事件後に海外メディアのインタビューに応じるのは初めて。 インタビューの中でミシェル首相は、テロが起きたことでベルギーを「失敗した国家」とみなす見方は容認できないと強調。「我々はテロ対策で成功を収めてきた」「だが失敗することもある。9・11は米国にとっての失敗だったし、ロンドン(のテロ)は英国にとって、マドリード(のテロ)はスペインにとっての失敗だった」と語った。 3月22日の連続テロでは地下鉄の駅と空港が狙われ、32人が死亡、300人以上が負傷した。 ベルギーの治安当局は、テロを阻止できなかったことや、パリ同時テロにかかわったとされるサラ・アブデスラム容疑者の逮捕までに時間がかかったことを巡り非難の的になっている。
イラク北部ニナワ州(CNN) イラク軍のT大尉は狙撃ライフルをトラックの窓から垂らし、「戦士の歌」を口ずさんでいた。この歌を聴くとT大尉は、フセイン政権崩壊後、米軍がイラク軍治安部隊の再建に着手していたときに出会った米国人教官のこと思い出すという。 T大尉の年齢は30代半ば。家族の安全への懸念から、階級と最初のイニシャルだけを掲載してほしいという。顔は黒いマスクで覆っている。もしイラク軍と共にいることをISISに知られれば、家族が犠牲を払うことになる。 T大尉が最後に家族に会ったのは2年近く前。このとき、過激派組織「イラク・シリア・イスラム国(ISIS)」がニナワ州の一家の住む村を制圧した。「家族のところまで車で10分の距離にいることもあるが、会いに行けない」「神の助けを借りてすぐに家族を解放する。今すぐにだ」と話す。 イラク軍はこのほど、ニナワ州の複数の村をISISから奪還することに成功
4月6日、ISがシリアやイラクの遺跡から略奪した文化財を違法に売買し、1億5000万─2億ドルの収入を得ていると、ロシアのチュルキン国連大使が、明らかにした。写真は破壊されたパルミラの様子。昨年8月、イスラム国兵士がソーシャルメディアに掲載(2016年 ロイター) [国連 6日 ロイター] - 過激派組織「イスラム国」(IS)がシリアやイラクの遺跡から略奪した文化財を違法に売買し、1億5000万─2億ドルの収入を得ていると、ロシアのチュルキン国連大使が6日、明らかにした。 チュルキン大使が安全保障理事会に宛てた書簡によると、シリアとイラクにある国連教育科学文化機関(ユネスコ)の世界遺産を含む4500カ所の遺跡などの文化財約10万点がISの管理下に置かれているという。
イラク南部ムサンナ県サマワの砂漠地帯で、地元部族に飼われたラクダたち(2015年12月14日撮影、資料写真)。(c)AFP/HAIDAR HAMDANI 【4月6日 AFP】イラクの武装集団に拉致され、4か月以上にわたり拘禁されていたカタールの首長一族の1人とパキスタン人1人が解放された。カタール外務省が6日、述べた。 2人は昨年12月、イラク領内のサウジアラビア国境沿いの砂漠で、狩りの最中に拉致された20人以上の集団の一員。事件当時、拉致された人々の中にカタールの首長一族の1人が含まれていると報じられていた。 カタール外務省は国営カタール通信(QNA)を通じ、「イラクで拉致されたカタール市民と同伴のアジア人が解放された」と発表し、「残る26人の解放に向けた取り組みを続けている」と述べた。2人の解放にあたって身代金が支払われたかどうかは分かっていない。 一行は、イスラム教シーア派(Shii
モースル攻略戦の延期(イラク) 2016年04月07日 12:31 イラクIS イラクでは北部の大都市モースルの奪還作戦が、確か3週間前くらいから始まっていて、イラク軍は周辺の村落を占拠し始めたと伝えられていましたが、ここにきて、現地司令官が攻略戦の延期を声明したとのことです。 アラビア語メディアの記事の要点は次の通りですが、このモースル攻略作戦については、かって米軍は準備不足を懸念していたと思いますが、どうやらその懸念が当たったのか、とにかく今後の動きが注目されるところです。 ・イラク軍は、モースル攻略作戦を始めて、今後の攻撃のかなめとなるmakhamour 地方の村落3を占拠したが、最大の目標はISの周辺での根拠地であるティグリス川西岸のal qiyara であったが、イラク軍はそれを望む丘陵のnasrの占拠に失敗した(一時は一部占拠したが、その後撤退した由) ・現地司令官は6日、イラ
エジプトでのイタリア青年の死(両国関係の緊張) 2016年04月06日 22:09 エジプト人権 イタリア青年のカイロ近郊での死亡事件について、イタリア・エジプト両国の関係が緊張していると報告しましたが、al qods al arabi net はイタリアの2の新聞が、彼を拷問して、殺したのはエジプト情報当局であると報じています。 記事によると、イタリアのla repblica とla stampa の2紙は、彼の殺害の最初の調査を行った本人が、彼の誘拐と拷問を命じた治安責任者であったとのことです。 それによると、ギザの総合情報局長であるkhaled shelbi(警察)中将が、彼の誘拐を命じたが、その前から彼はイタリア青年の尾行とそのアパートの捜査を命じていた由。またエジプトの上級当局も、彼の誘拐を知り、それを許していた点で、関与していたとしている。 エジプト当局は、イタリア青年がエジプ
政府声明は偽造?(リビアのトリポリ政府の立場) 2016年04月07日 10:35 リビア国際機関 流石リビアというべきか、また奇怪な状況が起きました。 確か、昨日だったか、トリポリ政府首相が5日、同政府は政府としての権限を放棄すると声明したことをご報告しましたが、その舌の根も乾かないうちにというべきか、翌日の6日同首相はこれを否定し、新政府への権力移譲を拒否したとのことです。 アラビア語メディアによると、トリポリ政府首相は、ソーシャルネットで、彼の署名付きの閣僚あてのメッセージで、新統一政府は非合法であり、閣僚はすべての職務を果たすようにと求めたとのことです。 さらにすべての治安機関に対して、政府官庁等を守り、新統一政府と連絡することを禁止すると指示した由。 5日の権限放棄に関する宣言は偽造されたものであると主張している由。 更に、声明は全ての関係国に対して、国連の特別代表の独断専行を防
南国フィジーで、のんびり退職生活 南太平洋のフィジー共和国で、のんびりと退職後の生活を送っています。フィジーの現地の色々な情報を発信します。 今日の満潮時、午後3時30分頃の水位、ゲートのレールに到達しました。 さらに、水かさの増した奥の道路の様子です。 門柱から水の中にジャンプして遊んでいる女の子です。 午後4時半過ぎ、敷地内に水が上がって来ました。 ついにお隣の家の1階に浸水開始、うちの庭にも浸水中です。 暗くなり始めた、午後6時頃の浸水した庭の様子。 午後6時頃のゲート付近の浸水の様子。 同時刻、ゴムボートで移動中の、白人の住人さん、ボートの櫂はシャベルでした(笑) 結局、午後9時過ぎまで徐々に水かさが上がりました。 同日同時刻、「ナンディ・タウン」は完全に水没し、多大な被害が出ていたそうです。 我が家のフロアの高さには達しなかったので、非常にラッキーでしたが、近所のお宅でも床上浸水
“巴拿马文件”引爆连锁反应 中国继续封锁屏蔽 ▲RFAさんの記事で短い内容ですが、中国に関することを書いてくれていますので、こちらでも紹介しておきます。 パナマ文書の分析の結果… 1100万件に及ぶ「パナマ文書」の分析の結果、中国人が設立したオフショアカンパニーの数は世界最多で、その中には中共幹部の家族も含まれる。 習近平の姉の夫 李鵬の娘 温家宝の息子と娘婿 賈慶林の孫娘 劉雲山の息子の妻、賈麗青 張高麗の娘婿李聖など 中共幹部の娘さんの話 香港と「パナマ文書」、知っておくべき5つのこと https://t.co/5te9do8B5W 現地報道によると、一部当局者は香港は規制のしっかりとした金融センターだと強調し、マネーロンダリング(資金洗浄)の懸念を一蹴 pic.twitter.com/ZVWutar4UC — ウォール・ストリート・ジャーナル日本版 (@WSJJapan) 2016年
ウィキペディアの「ビアガーデン」の項目によると、事件は1940年、坂口謹一郎博士が裁判に関わっていたとわかる。判決は1944年。 『坂口謹一郎酒学集成』4(岩波書店 1998 p.229-232)に「「泡はビールなりや否や」事件」あり。これに経緯はのっているが裁判の日付に関しては「戦争中」とのみあり。裁判は東京地方裁判所で行われた。 東京都立中央図書館に尋ねた所、裁判所の記録はないが、「法廷に現れたる統制違反」鈴木義男著(『法律時報』16巻3号 1944年3月)に記述有(当館未所蔵)。判決の日付等なし。 『ビールと日本人』(麒麟麦酒 1983 p.318)の年表には、昭和16年8月、「東京市内のビヤホール、カフエー、特殊喫茶店の生ビールは泡が多過ぎると経済警察が指摘」とある。 また、サッポロライオンのサイト内の年表「100年の歩み」には1940年「「泡裁判」判決。泡もビールなり」とある。
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