南国フィジーで、のんびり退職生活 南太平洋のフィジー共和国で、のんびりと退職後の生活を送っています。フィジーの現地の色々な情報を発信します。 真っ暗な砂利道を北に向かって走り続けて1時間以上で、ワイエボ地区で夜も開いてるローカルのレストラン「マンタレイ」を発見しました。 ここで夕食を持ち帰りで購入しました。夜用のメニューがあって、6種類ほどですが、すべて1人前、10FJD(約600円)でした。 会計をしてくれた女の子は、自分は「バナバン」(Banaban)で、ランビ島から働きに来てると語ってくれました。 (フィジーのランビ島の、バナバ人については、2015年10月4日投稿の、フィジーの歴史「バナバ民族の悲劇」を参照してください。) 少し休憩の後、さらに30分ほど、北上して、マテイ空港を過ぎてからすぐの「トブトブ・リゾート」(Tovu Tovu Resort)へチェックインしました。 次の日