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2018年12月15日のブックマーク (13件)

  • フェミニズムとトランス排除

    CDB@初書籍発売中! @C4Dbeginner 高卒。3月28日に初めての書籍『線上に架ける橋』が出版されました!amazon.co.jp/dp/484602122X/… 好きな映画について書きます。のんきな雑談アカウント。note『七紙草子』はこちら note.com/774notes note.com/774notes CDB@初書籍発売中! @C4Dbeginner 表現規制に関しては相当前からこのスタンスなわけだけど、トランスジェンダー攻撃など諸々の動きに対して、それこそクィア理論やってるような大学教授たちが「止めません。一人一派」と宣言したのはショックで、だったらフェミニズムを支持しつつ制止してくしかないという感じ twitter.com/syakkin_dama/s… 2018-12-13 07:35:53

    フェミニズムとトランス排除
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    El_Fire 2018/12/15
  • MTFトランスジェンダー vs フェミニスト 第2幕

    お茶の水女子大学のMTFトランスジェンダー受け入れに端を発した、女どもによる、悪質な偏見やトランスフォビアが明らかに。起こりもしない(事例すらない)性犯罪を心配し、「合法的」にトランスを排除しようと企む奴ら。男→女→男に戻った理由は、女だと差別されるからという実態を知らない輩。嗚呼この世は無知と偏見と憎悪が行脚する地獄であった(トランスにとって)。MTFはパスして埋没しような。こんな無理解な世の中を生き抜くために。

    MTFトランスジェンダー vs フェミニスト 第2幕
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    El_Fire 2018/12/15
  • CNN.co.jp : 中国、2人目のカナダ人拘束の可能性 ファーウェイ幹部逮捕の報復か - (1/2)

    (CNN) カナダ外務省は13日までに、中国当局が北朝鮮への旅行手配などを手掛ける企業経営者のカナダ人を拘束している可能性があると発表した。 事実なら、中国の通信機器大手、華為技術(ファーウェイ)の孟晩舟・副会長兼最高財務責任者が米国の要請を受けカナダで逮捕された後、中国でカナダ人が拘束されるのはシンクタンク職員に次いで2人目となる。 この2人の拘束や逮捕はファーウェイの副会長逮捕への中国側の報復措置との見方も出ている。最初に拘束されていたのはベルギー・ブリュッセルに拠があるシンクタンク「国際危機グループ」(ICG)所属の元外交官であるマイケル・コブリグ氏で、カナダ政府は逮捕を確認していた。 カナダ外務省によると、新たに拘束された可能性がある人物は企業「Paektu Cultural Exchange」の創業者であるマイケル・スパバ氏。以前には米バスケットボール協会(NBA)の元人気選手

    CNN.co.jp : 中国、2人目のカナダ人拘束の可能性 ファーウェイ幹部逮捕の報復か - (1/2)
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    El_Fire 2018/12/15
  • 賊の俗字 - 黒色中国BLOG

    先週からこんなファクスが届きます。ジーっとご覧ください。「国賊」の「賊」の字が違いませんか。 pic.twitter.com/LynXHPOxNj — 有田芳生 (@aritayoshifu) December 12, 2018 このツイートのリプライで、あの誤字?が「賊」の俗字である…という説がありましたので、調べてみることにしました。 ▲こちらにありました。 ▲右下に赤い点線の丸で囲んでみました。 当だったw 「戝」…フォントもありました。 FAXに書かれていたのは、たまたま俗字だっただけじゃないかな…と思うのですが、それでも朝から良い勉強になりました(^^) 異体字の世界 最新版: 旧字・俗字・略字の漢字百科 (河出文庫) 作者: 小池和夫 出版社/メーカー: 河出書房新社 発売日: 2013/09/06 メディア: 文庫 この商品を含むブログ (10件) を見る 今日の発見 「ど

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    El_Fire 2018/12/15
    賊の俗字……略して賊字
  • いつかは行きたい最果ての地 ――ニューファンドランド | ナショナルジオグラフィック日本版サイト

    静かな海を望む広大な敷地内に、土を盛って造った当時の住居が復元され、一般公開されている。バイキングにふんしたスタッフが、当時の暮らしぶりを丁寧に説明してくれる。まるで大昔にタイムスリップしたような気分になる。 カナダの最東端に位置するニューファンドランド&ラブラドール州は、カナダで4番目に大きな州で、約53万人が暮らしている。日では、ニューファンドランド犬、ラブラドールレトリーバー犬の故郷としてなじみが深い。 大西洋の荒波に洗われる海岸線は変化に富み、内陸部は未開の針葉樹林帯が広がっている。島の南東沖はグランドバンクスと呼ばれる世界有数の好漁場。海沿いの町や村で暮らす人々は、長い間、タラ漁により生計を立ててきた。豊かな海に導かれるように鳥やクジラが多く集まり、ホェールウオッチングのベストスポットとしても知られている。 ニューファンドランドは、その名の通り「新たに見出された土地」だ。北欧の

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    El_Fire 2018/12/15
  • 火山雷で辺境の噴火を監視できる可能性、最新研究 | ナショナルジオグラフィック日本版サイト

    火砕流の中を走る稲。2014年、インドネシア・スマトラ島のシナブン山の噴火にて。(PHOTOGRAPH BY MARTIN RIETZE / SCIENCE SOURCE) 2014年2月13日の夜、インドネシアのケルート山が噴火。TNT火薬250メガトン分ものエネルギーが大地を揺るがした。噴煙は上空2万5000メートルまで上がり、岩石の破片は数百キロ離れた所まで飛び散った。(参考記事:「【動画】圧倒的、チリ・カルブコ火山の噴火」) しかし、すさまじい噴火が起こした現象はそれだけにとどまらなかった。何百もの火山雷が頭上を走り、稲が蜘蛛の巣のように夜空に広がったのだ。科学者たちは、こうした雷が美しいだけでなく役に立つかもしれないと考え始めている。学術誌「Journal of Volcanology and Geothermal Research」に掲載された新たな研究成果は、火山雷を、火

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    El_Fire 2018/12/15
  • カタルーニャ独立派は「2つの重大な嘘をついている」 | ワールド | 最新記事 | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト

    独立の是非を問う国民投票から1年たった2018年10月1日、バルセロナの広場に集まった人々 Albert Gea-REUTERS <分離独立ではなくスペインの民主主義に参加するべき──独立反対派の学者、法律家らによる問題解決への提言> スペインは1978年憲法により民主主義国となって以来、40年にわたり経済的繁栄と完全な政治的自由を享受してきた。この憲法は国民投票によって承認された。カタルーニャの投票率は67.9%で、その90%以上が賛成だった(マドリード地方の賛成率よりも高かった)。 この憲法を改正して、特定の地域が独立できるようにするためには(現行では独立は認められていない)、新たなスペイン全体の国民投票が必要だ。ところが調査会社GESOPの最近の調査によると、カタルーニャでは法的拘束力を持つ国民投票の実施に賛成する人は半分以下(約42%)のようだ。 スペイン警察が出動しなければならな

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    El_Fire 2018/12/15
  • 【イスラム国の教訓(4)】ISと対立するアルカイダの行方 | NewSphere

    イスラム国(IS)による支配領域が崩壊して、今日のグローバルジハード・テロの動向は落ち着いた感がある。確かに、イラクとシリアにおける年間のテロ事件数は減少傾向にあり、おそらく今年はさらに減少することが予想される。 しかし、それが絶対的なものか、一時的なものかは誰も予測できないだろう。少なくとも言えることは、ISやアルカイダという国際社会に脅威を与えてきたイスラム過激派組織の体は組織的に弱体化したものの、依然としてその関連組織や過激思想は生き残っているということだ。特にISには世界の注目が集まるものの、9.11同時多発テロを実行したアルカイダについては、その動向がほとんど国内では聞かれない。今後、ISの陰に隠れるようになったアルカイダはどのような行方を辿っていくのだろうか。 ◆依然として生き残るアルカイダの名 9.11同時多発テロから既に17年、世界情勢は大きく変動している。テロ情勢も、ア

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    El_Fire 2018/12/15
  • 温暖化で溶ける永久凍土 傾く建物、有害物質放出の恐れも シベリア 写真21枚 国際ニュース:AFPBB News

    ロシアのシベリア東部ヤクーツクで、ひびが入ったアパートの横を歩く女性(2018年11月26日撮影)。(c)Mladen ANTONOV / AFP 【12月15日 AFP】世界有数の寒冷地であるロシア・シベリア(Siberia)東部ヤクーツク(Yakutsk)では、温暖化の影響を受けて永久凍土が危険なレベルにまで解け始めている。 ヤクーツクの9階建てアパートに住むエドゥアルド・ロマノフ(Eduard Romanov)さんは、アパートを支える梁(はり)が沈下し、ひびが入り始めている箇所を見せながら、建物全体が不安定になっていると説明した。 建設作業員で環境活動家でもあるロマノフさんは、「2年前から建物がゆがみ始め、40センチほど傾いた」と語った。 世界で唯一、永久凍土の調査を行っている「メルニコフ永久凍土研究所(Melnikov Permafrost Institute)」の科学者によると、

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    El_Fire 2018/12/15
  • 危険ウイルスもつ外来サルが勢力拡大、フロリダ

    フロリダ州のシルバースプリングス州立公園で増えすぎてしまったアカゲザルから、人間に感染すると死に至ることもある危険なウイルスが見つかり、州政府は対応を迫られている。(PHOTOGRAPH BY JOHN RAOUX, AP) 米国フロリダ州のシルバースプリングス州立公園には、南アジアや東南アジア原産のアカゲザルが少なくとも300匹は生息している。繁殖が早く、何らかの措置を取らなければ2022年までに生息数が今の2倍に増えると予測されている。 10月26日付けの学術誌「Wildlife Management」に発表された調査報告書は、サルが増えすぎると公園の安全性が損なわれ、観光客にも深刻な被害が及ぶ恐れがあると警鐘を鳴らした。サルによって引き起こされる問題は様々だが、なかでも心配なのは、園内のアカゲザルから人の命に関わるBウイルスが見つかったことである。サルから人間への感染例はわずかだが、

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    El_Fire 2018/12/15
  • 第8回 低炭水化物ダイエットと日本食のウソ?ホント?

    引き続き、今村さんの目から見た「事パターン」をめぐる健康情報について。 まずは「低炭水化物ダイエット」 「たとえば糖尿病は社会的にも問題とされる疾患ですが、それだけに着目した欧米中心のエビデンスに頼り、白米は駄目で、低炭水化物とか低糖がいいんだと推奨しがちの人が多いという印象です。そして、主張する人ごとに内容はまちまちです。ソフトドリンクや砂糖、シロップなどのことを問題にしていたり、白米のような品をダメと言う人がいたり、当に炭水化物の摂取源全部が駄目と言う人もいます。そのうえで、代わりに何をべるかというと、『栄養価の高いもの』を推奨する人がいたり、なんでもべていいよと言う人もいたり、加工品は避けたほうがいいよと言う人もいて、バラバラなんですよね。こういったばらつきは、低脂肪ダイエット、低カロリーダイエット、菜主義などについても同じで、そもそも一貫していません」 地中海ダイ

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    El_Fire 2018/12/15
  • 最悪の山火事は、いかにカリフォルニアを襲ったか

    燃え盛る住宅を見つめるカリフォルニア州森林保護防火局の消防士。(PHOTOGRAPH BY JUSTIN SULLIVAN, GETTY IMAGES) 有名人の豪邸からは炎が噴き出し、オレンジ色に染まった砂浜では家畜たちが電柱につながれている。あちこちで住宅が燃え、破裂音が鳴り、炎が燃え移り、焼けた木が倒れる。 米国カリフォルニア州の山火事が記録を打ち立てようとしている。湿度が急激に下がり、長年の干ばつで乾燥した植物に、乾いた熱風が吹き付けた2018年11月8日、北カリフォルニアの丘陵地とロサンゼルスの北東で山火事が発生した。北カリフォルニアの山火事は「キャンプ・ファイア」、ロサンゼルス近郊の山火事は「ウールジー」、「ヒル」と名づけられた。(参考記事:「【動画】炎上する大地、衝撃の山火事タイムラプス」) 14日夜の時点で、合わせて約970平方キロが燃え、少なくとも58人が死亡した。 北カ

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  • ギャラリー:カリフォルニア州史上最悪の山火事 写真18点 | ナショナルジオグラフィック日本版サイト

    山火事「ウールジー・ファイア」の消火活動に従事する消防士。12日、カリフォルニア州マリブで撮影。(PHOTOGRAPH BY ERIC THAYER, REUTERS) 燃え盛る住宅を見つめるカリフォルニア州森林保護防火局の消防士。11月9日、カリフォルニア州マガリアで撮影。強風と低湿度の影響で、山火事「キャンプ・ファイヤ」は急速に拡大。わずか数時間で、パラダイスの町をのみ込み、数え切れないほどの建物を破壊した。(PHOTOGRAPH BY JUSTIN SULLIVAN, GETTY IMAGES) 住宅に迫るウールジー・ファイア。ヤシの木が燃え、火の粉が上がり、太陽は煙に覆い隠されている。カリフォルニア州マリブで撮影。(PHOTOGRAPH BY DAVID MCNEW, GETTY IMAGES)

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    El_Fire 2018/12/15