タグ

コメントしたに関するLondonBridgeのブックマーク (2)

  • 革命歌を歌うよう強制されるのに革命は禁止……でたらめな時代を生きる新卒生に贈る言葉―中国 : 中国・新興国・海外ニュース&コラム | KINBRICKS NOW(キンブリックス・ナウ)

    中国のネットで、「政法大学法学院の何兵・副院長による卒業パーティーあいさつ」という動画が話題となっています。 「豊満と骨感」(豊満と痩せぽっち)というタイトルのスピーチは、笑えるジョークあり、グッとくるフレーズありというすばらしい内容。将来弁護士や裁判官になる卒業生たちに「善良な市民を傷つけることだけはするな」と熱く説いています。 *追記:コメント欄でsinpenzakkiさんに指摘をいただいたため、修正いたしました。実は前の訳も文字起こしされたものをこっそり参照していたのですが、随分と抜けが多いものでして……。今回はsinpenzakkiさんにご紹介いただいたテキストを音声と参照して訳したので、間違いはないはずです。失礼いたしました。 間もなく卒業する大学院生諸君、こんばんは。(拍手) 好き勝手に人を代表してはならぬこの時代において、私もまた誰かを代表しようとは思いません。私は自分自身を

  • 軍隊を送る理由 - 非国民通信

    イスラムと「新たな始まり」米大統領演説、関係修復を訴える(読売新聞) 中東・欧州歴訪中のオバマ米大統領は4日、エジプトのカイロ大学でイスラム世界に向けて演説し、「イスラムは米国の不可欠な一部だ」と指摘した上で、「過去の相互不信や猜疑心」を捨てて「新たな始まり」を迎えようと呼びかけた。 オバマ氏は大統領就任以来、ブッシュ前政権時代に悪化したイスラム世界との関係修復を目指している。演説では、新たな関係を構築する課題として、国際テロ組織「アル・カーイダ」などイスラム過激派のテロ活動や、頓挫した中東和平プロセスなどを挙げた。 このうち和平プロセスの核であるイスラエル-パレスチナ関係については、「2国家共存以外に解決策はない」と語り、パレスチナ国家樹立を目指す姿勢を明確にした。また、パレスチナのイスラム原理主義組織ハマスの武装闘争を非難すると同時に、将来のパレスチナ領土と想定されるヨルダン川西岸への

    軍隊を送る理由 - 非国民通信
    LondonBridge
    LondonBridge 2009/06/08
    「イスラムは米国の一部」という新聞のタイトルだけに脊髄反射。/【追記】日本の軍隊嫌いな左翼という感じ?
  • 1