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盗作に関するLondonBridgeのブックマーク (2)

  • 廃墟写真家・丸田祥三の作品を小林伸一郎が盗作 - 映画評論家町山智浩アメリカ日記

    廃墟写真家の丸田祥三くんが、最初の作品集「棄景」とその続編に掲載された写真を、小林伸一郎というベテラン写真家に盗作されて裁判しています。 実は丸田君のその二冊の写真集を編集したのはオイラなんだよね。 じゃあ、オイラも被害者のようなもんじゃん! 97年以降は日にいないから、そんなパクリが出てるなんて知らなかったよ。 事件の概要はここ↓ http://haikyo.kesagiri.net/ そのサイトから引用した酷似した写真の例です。 左は丸田祥三が1987年に撮影。1993年の写真集「棄景」に収録。右は小林伸一郎が1995年に撮影。1998年の「廃墟遊戯」(メディアファクトリー刊)に収録。 両者の作品を比較したビデオ。 単に構図や光をパクっただけではない。廃墟写真はその廃墟を見つける作業も込みの作品なのだ。 http://sky.geocities.jp/pakuricamera/pa

    廃墟写真家・丸田祥三の作品を小林伸一郎が盗作 - 映画評論家町山智浩アメリカ日記
    LondonBridge
    LondonBridge 2010/08/13
    『「棄景」とその続編はオイラが編集しました。』 やや意外な分野でも頑張ってたんだな。
  • エイベックスの「真似ても盗むな」根性が、ついに日韓問題にまでに!?

    YAHOO! KOREA内の記事より 12月16日に発売され、2年半ぶりのオリジナルアルバムとなった安室奈美恵の『PAST<FUTURE』。ベスト盤『BEST FICTION』のジャケット写真を自ら破り捨てるビジュアルが印象的だ。タイトル通り、「過去を上回る未来」を暗示しているのだろう。 実は、この『PAST<FUTURE』のジャケ写とそっくりの写真が、韓国ファッション誌で使われていたことが発覚。自分の写真を破るという演出、破り目から顔を出す構図、果てはモデルのヘアスタイルまで、「まさに激似」との声があがっている。これまでパクリを糾弾されることが多かった彼の国では、ここぞとばかりに安室をバッシング。ネット上を中心に日韓の泥仕合が繰り広げられている。 ただ、普段は隣国との論争に熱くなりやすい2ちゃんねらーたちも、今回はいささか腰が引けている様子。それどころか、韓国勢とともに安室を非難する声

    エイベックスの「真似ても盗むな」根性が、ついに日韓問題にまでに!?
    LondonBridge
    LondonBridge 2009/12/14
    『エイベックスでは、真似ることは「是」なのだ。』いまさら感あり。 他にもいっぱい有りすぎて、萎える。 世界進出を考えず、国内だけを向いているのかな?
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