八ヶ岳大縦走を予定していた本日(11月1日)でありましたが、夕方から天候は崩れ八ヶ岳では雪にあっていただろう。あれだけトレーニングを積んで来ての中止は誠に残念でありますが、自然を相手にしているわけで仕方がない。ただ、前回と今回と2週連続して予定していた日ばかりが悪天候でその前後は晴天と来るので、まあ〜これは「止めとけ」との天の声を思うよりか仕方があるまい。八ヶ岳は逃げませんから。ただ懸念するは可能性があるとすれば八ヶ岳は逃げなくても私の気持ちが逃げたりして。それもまた人生。次に繋げるべく頑張ってトレーニングに励みます。 そして本日、 麻生政権では、戸井田厚生労働政務官(当時)は「国として当然責任がある。議員立法を提出し遺骨収集を国家の義務にするべきだ。たとえ財務省が反対しても「我々が予算をしっかりつけよ」と声を出せばいい。今までの3億円の予算では少なすぎる。アメリカは遺骨収集事業に年55億
こういう話は前からよくあってほんとに「なにをいまさら」な感じがする。しかしなんというか、こういうのは「Gの字」のように、ほっとくといつのまにか跋扈するようになったりするから、めんどくさいが出てくるたびにしつこく叩いておくべきだと思う。というわけでひとことだけ。 福島瑞穂消費者・少子化担当相は31日、宮崎市内で記者会見し、「結婚詐欺などのネット犯罪が話題になっている。消費者問題として、ネット犯罪をどう防げるのか検討したい」と指摘した。(毎日新聞2009年11月1日) いつから結婚詐欺はネット犯罪になったのだ。 たいていの問題はことばの定義の問題でもあるわけで、まあ一応「ネット犯罪」の定義はある程度考えとかないといけないだろうと思う。一番簡単にいえば「ネットを犯行の主な舞台とする犯罪」ぐらいになるんだろうか。典型的なものといえば、ワンクリック詐欺とかフィッシングとかかな。ネットオークション詐欺
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