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2010年4月28日のブックマーク (1件)

  • 英総選挙 テレビ・ジャーナリズムの一つの死 | 小林恭子の英国メディア・ウオッチ

    英国の主要3政党の党首によるテレビ討論は、最後の3回目(29日の夜放送、BBC)を残すところとなった。 1回目(15日)、2回目(22日)と見てきて、テレビ討論の話題が政治報道や政治談議の中心になっていることに気付く。4週間の選挙戦で、毎週テレビ討論があるのだから、それも仕方ないのかもしれない。 とにかくも一種のフィーバー状態だ。テレビ局は番組放映直後から「誰が討論に勝ったか」の調査を行い、これをすぐ発表する。テレビスタジオには各政党の代表者を呼んであるので、すぐに「どうだったか」のコメントが流れる。また、BBCはスタジオに有権者を招き、黒いコントローラーを与え、番組を視聴してもらいながら、党首の発言で「好ましい、好ましくない」などの感想を持ったら、これをコントーラーに入力してもらう、という試みを行った。番組が終わって、反応をたどると、どの発言で視聴者の評価が上下したかが分かるのだ。 翌日

    英総選挙 テレビ・ジャーナリズムの一つの死 | 小林恭子の英国メディア・ウオッチ
    LondonBridge
    LondonBridge 2010/04/28
    ベテラン記者の政治家インタビューが時代遅れっぽいらしい/『相当に勉強していないと、クレッグ、キャメロン級の政治家には勝てない』