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2010年8月14日のブックマーク (4件)

  • 氷河期の弁護士…司法修習生4割が就職先未定 - 弁護士落合洋司(東京弁護士会)の日々是好日

    http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20100812-OYT1T01155.htm この男性と同期の司法修習生(約2000人)を対象に日弁連が先月調査したところ、回答した約1200人のうち43%の就職先が未定で、昨年の同時期の30%を大きく上回った。最終的に「イソ弁」「軒弁」にもなれず、いきなり独立開業した弁護士は昨年末の司法修習終了者で58人。日弁連は、こうした「ソクドク(即独)」の新人弁護士がさらに増加すると予想する。 私のところにも、雇用してもらえないかという依頼、打診がくることがありますが、手がけているのがなかなか他人には任せにくい特殊なものであることが多い上、手が回らなくなれば、協力してもらえる知り合いの弁護士も複数いるので、右も左もわからない人に固定的に給与を払って事務所にいてもらおう、ということに、今のところなっていません。細々とやっ

    氷河期の弁護士…司法修習生4割が就職先未定 - 弁護士落合洋司(東京弁護士会)の日々是好日
    LondonBridge
    LondonBridge 2010/08/14
    『弁護士を必要とする人の多くはお金がなく費用が支払えないものである』 そりゃ、そうだなぁ
  • なぜ広島でアメリカは謝罪しなかったのか(gooニュース・JAPANなニュース) - goo ニュース

    英語メディアが伝える「JAPAN」をご紹介するこのコラム、今週は否応なしに、原爆についてです。原爆投下から65年目にして、初めてアメリカ政府代表が8月6日の広島平和記念式典に出席した。しかし謝罪はおろか、発言も、献花もなかった。これはどうしてなのか。オバマ氏がニクソン的ではないからか。(gooニュース 加藤祐子) ○選挙前だからか アメリカがなぜ広島・長崎の原爆投下に謝罪しないのか。謝罪するつもりはないのか。そもそも謝罪すべきなのか。この大きく重たいテーマをコラムという限られたスペースで充分に扱えるはずもありませんので、ごくごく一部のさわりだけをご紹介します。 ルース駐日大使がアメリカ政府代表として初めて8月6日の広島平和記念式典にこれから参列するというタイミングで、フィリップ・クローリー米国務次官補(広報担当)がTwitter上で3回、ツイートしました。 8月5日午後7時57分(米東部時

    なぜ広島でアメリカは謝罪しなかったのか(gooニュース・JAPANなニュース) - goo ニュース
    LondonBridge
    LondonBridge 2010/08/14
    『この自分が、共和党に期待する日が来ようとは…』/この人にとっては、マケインは駄目だったのかな? パウエルやライスみたいな黒人だったら、良しとか?
  • キャラクターなしのVOCALOID「VY1」 初のヤマハ製、9月発売

    「初音ミク」や「がくっぽいど」など、キャラクター付きで売り出され、ヒットしてきたVOCALOIDソフトに、異色のラインアップが加わる。キャラクターなしのVOCALOIDソフト「VY1」だ。 開発したのはVOCALOIDエンジンを作ったヤマハ。同社はこれまで、サードパーティにVOCALOIDのエンジン部分を提供してきたが、今回初めて、音声データベースまで自ら手掛けた。 「(シーケンサーの)QY10のように、楽器として、キャラクター無しで訴求しようと考えた」――同社研究開発センター ネットビジネスグループ主任の木村義一さんは、その意図を説明する。 8月13日、「VOCALOID STORE」で予約受け付けがスタートし、9月1日に発売。価格は、ソフトのみの「標準パッケージ」が1万1800円、VY1を使った楽曲を収録したアルバムや特製Tシャツ、タオルなどを同梱した化粧箱入り「DXパッケージ」が1万

    キャラクターなしのVOCALOID「VY1」 初のヤマハ製、9月発売
    LondonBridge
    LondonBridge 2010/08/14
    そういえばLEONって実はキャラ設定無しだったことを思い出した。/ 産総研Pの大漁船を聞いてから判断したいが、声質はミクに似すぎているよーな第一印象
  • アナーキーな自警団「サマーウォーズ」 - 深町秋生の序二段日記

    日テレで話題のアニメ『サマーウォーズ』を見た。 かなりネットで大評判になった作品であって、いまさらなにを言っても周回遅れ感がつきまとうだろうが、感想を書いておく。テレビ版はかなりカットした部分も多いらしく、とんちんかんな指摘になるかもしれないが。 演出や派手なCGには目を見張ったが、シナリオに欠陥があるのか、思想が受け入れがたいからか、この世界にうまく入り込めなかった。 数学オタクの高校生、小磯健二は数学オリンピック日本代表の座をあと一歩で逃し、しょっぱい夏休みをすごしていたが、マドンナの夏希先輩からバイトを持ちかけられ、一緒に彼女の故郷である長野まで旅行する。なんと婚約者のフリをしてくれとの驚きの依頼で、彼女の実家に行ってみると、そこには何世帯もの大家族が待っているのだった。90歳にもなる夏希の曾祖母で陣内家の当主に挨拶をするが、おりしも仮想空間“OZ”のパスワードを解いてしまったことか

    アナーキーな自警団「サマーウォーズ」 - 深町秋生の序二段日記
    LondonBridge
    LondonBridge 2010/08/14
    そもそも「ウォーズ(戦争)」じゃなくて「アクシデント」でしかないからな。