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2010年9月10日のブックマーク (3件)

  • 【民主党代表選・激突】狙いは国会議員 イメージ作戦のパフォーマンスで浮動票取り込みへ 泥仕合の様相も (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    民主党代表選で9日、首相、菅直人と前幹事長、小沢一郎による最後の立会演説会が札幌市内で行われた。ほとんどの党員・サポーターがすでに投票を終えているとみられ、街頭での訴えには党員票上積みの効果は期待できない。だが、2人の真の狙いはマスコミ報道を通じたアピール。ターゲットは、態度を決めかねている国会議員の浮動票だ。(船津寛) 札幌市の大通公園で始まった街頭演説。約1万人の聴衆に囲まれた2人は、テレビ塔をバックにしながらマイクを握った。 「菅さんも雇用を作ると言っているが、雇用を確保するにはどうしたらいいか、みなさん聞きたいところじゃないですか」 先に演説した小沢は、かすれ気味の声で隣に立つ菅を挑発した。だが、菅は挑発に乗らず「小沢さんともしっかり手を握っていきたい」とかわした。 東京では小沢陣営が異例のマスコミ対応をとった。 「ぜひとも、小沢一郎で、何とぞ小沢一郎で…」 報道陣が案内されたのは

    LondonBridge
    LondonBridge 2010/09/10
    いまごろ「聞かせる技術」とか読まれてもなぁ。
  • 民主党議員よ、官報複合体に作られた「世論」に惑わされることなかれ

    株式会社NO BORDER代表取締役。社団法人自由報道協会代表。元ジャーナリスト。1968年福岡県生まれ。都留文科大学卒業。テレビ局記者、衆議院議員公設秘書、ニューヨーク・タイムズ東京支局取材記者、フリージャーナリストなどを経て現在に至る。著書に『石原慎太郎「5人の参謀」』 『田中真紀子の恩讐』 『議員秘書という仮面―彼らは何でも知っている』 『田中真紀子の正体』 『小泉の勝利 メディアの敗北』 『官邸崩壊 安倍政権迷走の一年』 『ジャーナリズム崩壊』 『宰相不在―崩壊する政治とメディアを読み解く』 『世襲議員のからくり』 『民主党政権は日をどう変えるのか』 『政権交代の内幕』 『記者クラブ崩壊 新聞・テレビとの200日戦争』 『暴走検察』 『なぜツイッターでつぶやくと日が変わるのか』 『上杉隆の40字で答えなさい~きわめて非教科書的な「政治と社会の教科書」~』 『結果を求めない生き方

    LondonBridge
    LondonBridge 2010/09/10
    官報複合体って妙な造語だな。/ 現在小沢氏が「野党」的立場にあるので、それに乗っかるのが「反骨ジャーナリスト」だという計算なのかな
  • 東洋経済オンライン

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    東洋経済オンライン
    LondonBridge
    LondonBridge 2010/09/10
    規制緩和・地域分権の負の部分。 社民党が与党だったときの話でもあるな。