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2011年3月29日のブックマーク (7件)

  • ロボットとロボット技術(RT)のポータルセンター:ロボナブル -

    ニュース等でどんどんAIロボットが進化している事を知っている人も多いですよね。 ですが、最新のAIロボット技術が「どう進化しているのか」と聞かれると意外と知らない人の割合が増えるようです。 そこで今回は、AIロボットは最新技術でどこまで出来るようになったのかを紹介していきたいと思います。 こんなに小さいのにAIロボットなの? 未来を舞台にした漫画やアニメ作品で見かける事が多いのが「蚊のような小さな虫型ロボット」です。 確かに少し前までは架空のAIロボット技術でした。 しかし、「マイクロボット」という小さな虫型AIロボットが開発されました。 物の虫のように動くだけではなく、ドローンとして活用できるようです。 さらに今後は、体内に入って必要な箇所に必要な薬を届けるように進化していくとも言われています。 子供と一緒に成長出来るAIロボットも登場 産業用AIロボットの最新技術を取り上げるニュース

    LondonBridge
    LondonBridge 2011/03/29
    まだ検討段階なのか。
  • 池田香代子ブログ : 仙台の苦悩 残るか残らざるか - ライブドアブログ

    2011年03月29日08:03 カテゴリ 仙台の苦悩 残るか残らざるか パレスチナは、イスラエルの入植による浸やアパルトヘイトウォールと呼ばれる高い塀によって、ずたずたにされています。水も水源がイスラエル側にあり、バルブの開け閉めはイスラエルの思うまま。生活用水にも事欠く暮らしが何十年も続いています。イスラエルでは畑にふんだんに散水して、果物を輸出するほどなのに。 水がなくても育てられるのが、オリーブの木です。オリーブの木の1は、パレスチナの農民のたいせつな財産です。なのに、というか、ですから、というか、イスラエルは、この土地から農民を追い出そうと目をつけると、まずオリーブの木をブルドーザーで根こそぎ倒します。 イスラエル国内にも、パレスチナ人は暮らしていますが、二級市民としてさまざまな差別をうけています。そんな人びとを支えるには販路を担うのかいちばんと、長年、パレスチナのオリー

    LondonBridge
    LondonBridge 2011/03/29
    パレスチナと仙台の話が一緒になっていることで、微妙な気持ちにさせられる
  • 福島原発のこと | ロバさんのように

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    福島原発のこと | ロバさんのように
    LondonBridge
    LondonBridge 2011/03/29
    疎開を考える仙台の人
  • 頼れる仲間プルト君——プルトニウム物語

    福島第一原発の土からプルトニウムが検出されました。プルトニウムは飲んでも大丈夫!という、かわいくて力強いアニメです。「どうねん」が国民の血税でつくったのに、アメリカの圧力(「コラ!飲むのはやっぱり超危険だろうが?」)ですぐに回収されて見られなくなっているのはとても残念なので、ここに掲載します。(よい子のみなさんは、うのみにしないようにしましょうね。)

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    LondonBridge 2011/03/29
    こうやって発掘されるところが、いかにも今風
  • 痛いニュース(ノ∀`) : 中国「日本にキャベツ285トンを緊急輸出した。検疫検査も特別扱いで速やかに通した」 - ライブドアブログ

    中国「日にキャベツ285トンを緊急輸出した。検疫検査も特別扱いで速やかに通した」 1 名前:そーきそばΦ ★:2011/03/28(月) 12:15:07.63 ID:???0 東方早報によると、震災で物資供給が不足している日に 向けて 昨今、上海から 285 トンのキャベツを緊急輸出した。 加工工場は上海星輝野菜有限公司、所在地の奉賢区検験検疫局は特別扱いで検査を速やかに通した。 ソース 東方ウェブサイト 上海  285 トン新鮮野菜が日に緊急輸出 http://jp.eastday.com/node2/home/xw/sh/userobject1ai58563.html 2 :名無しさん@十一周年:2011/03/28(月) 12:15:37.59 ID:KQ9Q7dgC0 いらねーよ 3 :名無しさん@十一周年:2011/03/28(月) 12:15:52.52 ID

    LondonBridge
    LondonBridge 2011/03/29
    モノそのものがが足りないのか、流通が壊滅状態でモノが足りないのかどうだったっけ? 寄付も現地の要請以外のものは断っているはずだが?
  • asahi.com(朝日新聞社):経団連の救援物資船、八戸到着 146トン分を被災地へ - 社会

    経団連が会員企業から集めた救援物資を載せ、青森県八戸市の八戸港に着いた日郵船の貨物船=27日、別宮潤一撮影  日経団連の「救援物資ホットライン便・第1便」を載せた日郵船の最新貨物船「YAMATAI」(1万4538トン)が27日、青森県八戸市の八戸港に到着した。  救援物資は、関西中心の経団連会員企業など47団体から集まった灯油やガスコンロ、コメなど146トン分で、船は24日に神戸港を出発した。青森県内の大型トラック9台に積み替え、28日に被害の大きかった岩手県の沿岸7市町村や宮城県に向けて出発する。  2010年完成の同船は全長162メートル。平らな甲板に住宅やタンクローリーも載せられる。経団連の井上隆主幹は「船の特徴を生かし、被災地に必要なものを届けたい」と話した。次の運搬は4月の予定で、岩手県の釜石港などへの入港も検討する。  小田武船長は「船員21人が特別なミッションに誇り

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    LondonBridge 2011/03/29
    「官から民へ」というか「官より軍」みたいな風潮になっていくのかな
  • 【環球異見・原発事故】「私を原発信者にさせたフクシマ」英紙で環境コラムニスト+(1/3ページ) - MSN産経ニュース

    東日大震災で被災した福島第1原発事故の行方を世界が注視している。「想像できる範囲で最も厳しい試練に直面」(英紙)との見方も広く共有されている一方で、当局や原発業界が抱える問題点を指摘しつつ、事故を教訓としてより安全な原発との共存を模索する論調も欧米各紙には目立つ。                   ◇ウォールストリート・ジャーナル(米国) ■予測超えた事故は起きる 福島第1原発事故をめぐっては、なぜこの惨事が防げなかったのかという検証が各方面で行われている。 それ自体は再発防止へ重要だが、米紙ウォールストリート・ジャーナル元発行人のゴードン・クロヴィッツ氏は、「情報のツナミ」と題した21日付同紙コラムでやや違う視点から論じた。 クロヴィッツ氏は、「情報が洪水のようにあふれる社会では驚くことが何もないようだが、その実、われわれは驚いてばかりだ」と強調。事故が起きた原発も想定された地震や津

    LondonBridge
    LondonBridge 2011/03/29
    元記事とかなりニュアンスが違うようだが? http://www.guardian.co.uk/commentisfree/2011/mar/21/pro-nuclear-japan-fukushima