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2011年12月12日のブックマーク (5件)

  • 首相問責決議案で「ルパン三世」? | スラド idle

    第179回臨時国会は12月9日、参院で一川防衛相と山岡消費者相の問責決議案を可決して閉会した。一方、採決は行われなかったが、みんなの党は首相問責決議案も提出していた(YOMIURI ONLINEの記事、 時事ドットコムの記事、 MSN産経ニュースの記事)。 提出理由はMSN産経ニュースに掲載されているが、その2ページ目に、曰く

    LondonBridge
    LondonBridge 2011/12/12
    首相は泥棒さんだったのか? 党名の由来→ウィキぺ『党名候補として渡辺は「絆」を提案したが、江田はサザンオールスターズの楽曲「みんなのうた」を参考に「みんなの党」を提案した。』
  • 時代の風:「絆」連呼に違和感=精神科医・斎藤環 - 毎日jp(毎日新聞)

    ◇自由な個人の連帯こそ 3月の震災以降、しきりに連呼されるようになった言葉に「絆」がある。「3・11」「帰宅難民」「風評被害」「こだまでしょうか」といった震災関連の言葉とともに、今年の流行語大賞にも入賞を果たした。 確かに私たちは被災経験を通じて、絆の大切さを改めて思い知らされたはずだった。昨年は流行語大賞に「無縁社会」がノミネートされたことを考え合わせるなら、震災が人々のつながりを取り戻すきっかけになった、と希望的に考えてみたくもなる。 しかし、疑問もないわけではない。広辞苑によれば「絆」には「(1)馬・犬・鷹(たか)など、動物をつなぎとめる綱(2)断つにしのびない恩愛。離れがたい情実。ほだし。係累。繋縛(けいばく)」という二つの意味がある。 語源として(1)があり、そこから(2)の意味が派生したというのが通説のようだ。だから「絆」のもう一つの読みである「ほだし」になると、はっきり「人の

    LondonBridge
    LondonBridge 2011/12/12
    『「縁」や「連帯」ではなく「絆」が無意識に選ばれたこと』
  • 平山結婚していた!23歳茶髪スリム美女 - J2ニュース : nikkansports.com

    日本代表で、東京FW平山相太(26)が結婚したことが10日、分かった。相手は神奈川県出身の出版社に勤務していた23歳の元OLで、先月実家のある福岡市役所に婚姻届を出した。挙式は来シーズン終了後に行う予定で、現在は都内で一緒に生活している。 平山は「守るべき家族ができたので、来年はチームがJ1で上位にいけるように、FWの軸としてやっていきたい。代表復帰も目指します」と気合を入れた。夫人とは3年前にチームメートの誕生パーティーで出会い、昨年秋から格交際がスタートした。結婚を決心したのは、今年5月だ。 今季は開幕戦にスタメン出場したものの、直後に右すねを骨折し、全治8カ月の重傷。4~5月の1カ月間、埼玉県内の病院に入院した。夫人は仕事を辞め、献身的に看病を続けた。「入院して気持ちが折れそうになったけど、一緒にいるとすごく気持ちが落ち着くし、明るくなる。奥さんがいたから、ケガを乗り越えることが

    平山結婚していた!23歳茶髪スリム美女 - J2ニュース : nikkansports.com
    LondonBridge
    LondonBridge 2011/12/12
    ムスリムと空目
  • 君ならどうする?人を守るため処分される命

    アサイ @poplacia 今日、NHKの小中学生向け道徳ドキュメント「シリーズ 君ならどうする?」で、「人を守るため処分される命」と題した番組が放送されたとのこと。クマの 保護とか駆除とか、熊森も登場します。 http://t.co/hOTC4M8o

    君ならどうする?人を守るため処分される命
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    LondonBridge 2011/12/12
    「ドングリ運び」が学校教育用放送教材になっている件。 問題店多そう
  • 「不誠実」「権力の権化」=ギングリッチ氏に攻撃集中―米大統領選の共和党討論会 (時事通信) - Yahoo!ニュース

    【ワシントン時事】米共和党の大統領選候補者による討論会が10日、中西部アイオワ州で開かれた。指名獲得レースをリードするギングリッチ元下院議長に対し、ライバルが攻撃を集中。開幕戦となる同州党員集会を3週間余り先に控え、激しい舌戦が展開された。 ギングリッチ氏に2度の離婚歴があることに関し、ペリー・テキサス州知事は「貞節というのは大事な問題だ」と指摘。「人生において不誠実だった者は仕事でも不誠実だ」と語り、ギングリッチ氏の大統領としての適格性に疑問を呈した。 アイオワ州はキリスト教右派の多い保守的な土地柄。保守系党員の期待が高かったものの、討論会での失言が重なり支持者をギングリッチ氏に奪われたペリー氏が、巻き返しに出た形だ。 同様に保守派でアイオワ州生まれのバックマン下院議員も、ギングリッチ氏が連邦住宅貸し付け抵当公社から多額の顧問料を取り、違法にロビー活動していた疑いがあることに触れ、

    LondonBridge
    LondonBridge 2011/12/12
    いまだクリントン時代の敵役という印象が強い