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土と響に関するPandasistaのブックマーク (1)

  • asahi.com(朝日新聞社):低音に自信、陶器のスピーカー 愛知の工房、売り込み中 - 社会

    現代彫刻のようなスピーカー。手前の2が「アルファー」スピーカーを組み立てる伊勢谷努さん(右)。全工程が手作業だ=愛知県瀬戸市東松山町、黄写す  マントをまとった一つ目小僧、それとも抽象的な現代彫刻――。実はこれスピーカー、しかも、やきもの。愛知県瀬戸市の小さな陶磁器会社が昨年秋、製品化にこぎ着けた。構造が複雑で一つひとつ手作り。職人の息吹を感じさせるその音は、どこまでも自然で優しい。  製造元の「聖新陶芸」は1960年の創業で、従業員は24人。これまでも、陶器でハーブを育てる「栽培セット」など、アイデアあふれる商品を作ってきた。  2008年1月に社を同市内で移転した。社長の伊勢谷努さん(59)は、旧社にできた空きスペースに、大量のオーディオ機器を持ち込んだ。40年来のオーディオ好き。自宅の倉庫で古いスピーカーなどを大量に保管していた。  仕事の合間に好きなジャズを鳴らしながら、思い

    Pandasista
    Pandasista 2010/05/13
    瀬戸物。
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