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滅に関するPandasistaのブックマーク (9)

  • 『煉獄さんの髪の毛って尿素結晶みたい!』という小学2年生の思い付きで始められた実験とその結果がこちら「観点が凄いわ」「対照実験が出来ている」

    リンク 小学館 [新版]科学の実験 DVDつき 直径1.5mのビニルプールで作った「巨大空気砲」、太陽光で目玉やきが作れる「ソーラークッカー」、簡単にできる「リニアモーターカー」、料理の実験「手作りアイスクリーム」などをはじめ、学校の先生たちが考えた、新しくて楽しい科学実験を約200種類紹介。簡単なあそびから少し歯ごたえのある格的な工作まで、実験のレベルを3段階に分け、興味や理解に合わせて楽しむことができます。楽しむだけでなく、科学的な原理を解説するコーナーも充実。理科の知識や考え方などが身につきます。ドラえもんと一緒に実験を楽しむ、85分の特典DV 8

    『煉獄さんの髪の毛って尿素結晶みたい!』という小学2年生の思い付きで始められた実験とその結果がこちら「観点が凄いわ」「対照実験が出来ている」
    Pandasista
    Pandasista 2020/12/20
    よもやよもやだ🔥
  • 『鬼滅の刃』小さな子供のいる家庭で、大半の親は見せない→園内で大人気なのに「誰も内容は知らない」現象が興味深い

    あまど@Timers inc. CTO (家族アプリFamm) @amado_tech 小さな子供のいない人はあまり知らないと思うんだけど、鬼滅の刃は幼稚園〜小学校低学年でもほとんどみんな知ってるレベルで大人気なのに戦闘はグロいから親は大半の親は子供に見せていない。 つまり「みんなごっこ遊びするぐらい大好きなのに誰も内容を知らない」という異常事態になってる。 2020-12-18 08:03:01 あまど@Timers inc. CTO (家族アプリFamm) @amado_tech じゃーどうやって話も知らずごっこ遊びをしてるのかというと、一部の子供は親に見せてもらってるので、彼ら彼女らの証言が伝聞のように伝わって「鬼滅はこんな話でこんな悪者が出てこんな戦いをする」という既成事実が子供達の間で作られているのだ。 社会学的に非常に興味深い現象だと思う。 2020-12-18 08:31:5

    『鬼滅の刃』小さな子供のいる家庭で、大半の親は見せない→園内で大人気なのに「誰も内容は知らない」現象が興味深い
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    Pandasista 2020/12/19
    私も小さい頃は「北斗の拳」を見せてもらえなかった。 幼稚園の娘は「とみおかぎゅう」って言ってて牛になってる。
  • 劇場版鬼滅の刃が、実は画期的な発明だったんじゃないか説(ネタバレ

    鬼滅の刃が流行しすぎて一つ一つの要素を紐解くことはもう無理だということはわかっていいる。 ただ、やっぱり映画の空前の大ヒットについてはどうしても考察せざるを得ない。 そうして紐解いた結果、実は鬼滅の刃映画は、今までやろうしなかった、やれたとしてももできなかったものなんじゃないかなという結論に至った。 ・何が? 結論から言うと、「ストーリーの一部を切り取って映画化したこと」が、である。 御存知の通り、劇場版鬼滅の刃は無限列車編のみを抜粋した映画だ。 実は、そのことに違和感を頂いた人は少なくないんじゃなかろうか。 それも、往年のアニメファンであればあるほど。 ・いままでのアニメ映画 マイナーな作品は除くとして、今までのメジャーなアニメの劇場版は、大きく3つに分類できる。 一番多いのが原作にはないオリジナルストーリー。 次が最終回(または直前の数話を含む)のリメイク。 そして最後がダイジェスト

    劇場版鬼滅の刃が、実は画期的な発明だったんじゃないか説(ネタバレ
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    Pandasista 2020/11/28
    テレビシリーズは映画のつづきから始まるのか、もう映画だけで進んで行くのか…
  • 映画『プロメア』で脳が溶けてバカになって熱死した - kansou

    主人公「オレぁ…オレたちは…レスキュー”隊”なんだよ…!!」 テーマ曲、バァ~~~~~~~~ン!!!!!! ロボ、銃ババババッバッバッババッバアッバッバ!! ロボ、パンチドガァァアアアアアアアアッッッッ!! 飛行機、ガァァアアアーーーーーーン!! 兵器、ピュシューーーーーーーーー!! 主人公「どうだ?マトイテッカー急速冷却…これが高機動救命消防隊、バーニングレスキューの、チぃいいいムワぁぁぁあクだ!!」 カッコイイ文字で 「バーーーーニングレスキューーー!!!」 ババーーーーーーーン! 主人公「恐れいったかァ!好きで裸になったワケじゃねぇ!」 ライバル「そんなこと思っちゃいない…」 主人公「一消火完全燃焼、燃える火消し魂のガぁぁロっ!ティモス様だァァ!!よ~く覚えときなマッドバーニッシュの親玉ぁ?」 ライバル「リオだ…リオ・フォーティア…」 カッコイイ文字で 「リオ・フォーティア!!!」

    映画『プロメア』で脳が溶けてバカになって熱死した - kansou
    Pandasista
    Pandasista 2020/06/09
    私としては珍しく映画館で2回見た映画です。
  • ウナギ激減 日本が資源保護を主導したい : 社説 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    絶滅が危惧されるニホンウナギの資源保護をいかに進めるか。日は最大の消費国として、リーダーシップを発揮せねばならない。 ニホンウナギは太平洋沖で 孵化 ( ふか ) し、稚魚は黒潮に乗って東アジア沿岸の河川を目指す。これを日中国韓国台湾の業者などが捕獲し、養殖池で育てている。日の市場に出回る成魚は、ほとんどがこうした養殖ものだ。 稚魚の国内漁獲量は、50年前の10分の1に激減した。乱獲が主因とされる。国際自然保護連合(IUCN)は2014年、ニホンウナギを絶滅危惧種に指定した。 資源の回復が見込めなければ、野生動植物の保護に関するワシントン条約に基づき、国際取引が規制される可能性がある。 今秋の締約国会議に向け、欧州連合(EU)は実態調査を提案している。3年後の次回会議では、取引規制が現実化しかねない。強制措置により、生産・消費両面で大きな打撃を被る前に、有効な保護策を打ち出すこ

    ウナギ激減 日本が資源保護を主導したい : 社説 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    Pandasista
    Pandasista 2016/07/30
    …と言いながら食う。
  • ドラえもんが来ていない世界は何故無事なのか

    のび太とジャイ子が結婚した世界ではドラえもんが来ていない。 映画で度々世界が危機に陥っていたが、ドラえもんのいない世界はどうやってあれらを乗り越えてきたのだろうか。

    ドラえもんが来ていない世界は何故無事なのか
    Pandasista
    Pandasista 2016/07/13
    コナンが生きているだけで人が死ぬみたいなアレか。
  • 絶滅危惧種のキノコ見つかる NHKニュース

    北海道斜里町の海岸で絶滅のおそれがある貴重なキノコ「アカダマスッポンタケ」が見つかりました。 絶滅危惧種に指定されているアカダマスッポンタケはヨーロッパやアメリカの砂浜などに自生していて、国内では、東京や新潟で見つかったという記録がありますが、標が残っておらず、専門家によりますと、現在、自生しているのは北海道石狩市の1か所だけだということです。 ことし8月、斜里町の海岸で地元の人がかさの部分が黒い長さ15センチほどのキノコが自生しているのを見つけ、地元の博物館に届け出ました。 博物館から依頼を受けたキノコの生態に詳しい千葉科学大学の糟谷大河講師がDNA鑑定を行ったところ、アカダマスッポンタケと確認されたということです。 今回の発見について糟谷講師は「日各地の砂浜が減っている中北海道には広大な砂浜が分布しているのでさらに自生地が見つかる可能性がある」と話しています。

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    Pandasista 2014/12/05
    この先生きのこるには…
  • ベーシックインカムを導入したある国の末路 国民総ニート化と総肥満化 財政破綻してすべてを失う / CYBER LIFE 2CH

    ある国の繁栄と崩壊の物語?「ユートピアの崩壊」 ナウル共和国。太平洋に浮かぶ、国土面積がわずか21km2の独立国家でバチカン、モナコに次いで小さく人口も 1万人程度しかいない。この国がたどった歴史はまるで寓話のように"よくできたストーリー"であり、作り話のように思える。 しかし、書で詳しく語られるナウルの物語は純然たる実話です。全国民へのベーシックインカム支給、税金はタダ、 電気代、病院代も無料、結婚すると新居を国が与えてくれる。加えて、国民所得は世界トップレベル。 しかし、繁栄は長続きせず、富、文化、環境を失い、石器時代に戻ろうとしています。ギリシャ問題など比較にならない、 現代における史上最大の破綻国として、この小さな共和国は名を残すことになるでしょう。 この富の源泉はリン鉱石です。膨大な時間をかけてアホウドリを始めとする海鳥の糞が堆積されることで生成される この資源

  • ボツになった「テレビ産業壊滅の真相」記事 凋落の兆しは2004年からあった | JBpress (ジェイビープレス)

    11月に、ある大手M新聞社が出版している経済週刊誌から、「日テレビ産業壊滅」についての記事執筆を依頼された。筆者は、まず2004年および2007年にすでに壊滅の兆候があったことを指摘した。そして、その兆候から窺える根源的な問題が今日に至って何も解決されていないから、壊滅したのだと結論した。 しかし、編集委員からは「話が古すぎる」と苦言を呈され、すったもんだのやり取りがあった。筆者としては、テレビ産業界に巣う根源的な病理をえぐったわけで、それにいちゃもんをつけられるとは思わなかった。 話が新しいか古いかなんて、全く質的な問題ではない。というより、2004年にすでに壊滅の兆候があったことは、今、考えると大きな発見であり、それこそ記事に取り上げるべき大問題であるように思う。 しかし、編集委員は頑なに書き直しを要求した。結局、筆者は、全てを書き直す時間も気力も体力も喪失したため、こちらから

    ボツになった「テレビ産業壊滅の真相」記事 凋落の兆しは2004年からあった | JBpress (ジェイビープレス)
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