士農工商みたいに生まれで身分が決まる社会にした方が不満が少ないと思う。 「まぁこういう生まれだししゃーないよな」と考える奴が増えれば犯罪や自殺は減るだろうし。
![日本は階級社会に戻ろう](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1638cdb5807a4788e4ba3c1109a984166e095fc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2Fimages%2Fog-image-1500.gif)
…なんてことを言う人がめっきり減ったように思う。 既に気付いてるんじゃないか、見ているのは「悪いところ」だけだってことに。 「いいところ」なんて誰も見ないか、見ているのは自分にとって何の影響力も利害関係もない人だけだ。 どいつもこいつも人の悪いところばかり見て、つまりあら探しばかりをして、足を引っ張ることしか考えていない。 自分よりできるやつが気にくわなくて引き摺り下ろすのはもちろん、自分よりできない(けどそのうち追いつき追い越してきそうな)やつも気にくわなくて上ってこれないよう蹴落とす。 競争社会だからそういうこともあるだろうが、それにしても他人の足を引っ張るということはいつか自分も足を引っ張られるということで、全体として何もいいことはないのだが。 せめて、蹴落とすんじゃなくて「静観する」程度にしておけば、無用な逆恨みも減るだろうに。
「特権を持つと、なぜ格差が生まれるのか?」を生徒に分かりやすく説明するために行われた、という授業の内容がYouTubeにて公開されており、誰にでも分かるようにかみ砕かれた内容が非常に秀逸なものとなっています。 Students Learn A Powerful Lesson About Privilege - YouTube とある教師が生徒に向けて「社会的地位と特権」についての授業を行いました。 教師は生徒に紙を使ったゲームを提案します。 ゲームは至ってシンプルで、紙を丸めて教室の黒板前に置かれたゴミ箱に投げ入れる、というもの。 ゲームは生徒がそれぞれひとつの国の代表者となり、ゴミ箱の中に丸めた紙を入れた国は豊かになります。そして、豊かになった国は座ったまま何もしなくてもお金がゲットできるようになります。 このゴミ箱の中に丸めた紙が入れば「勝ち組」というわけ。 ルールを聞き、クラスの後ろ
昨日のエントリ「右翼(国家主義)と左翼(社会主義)は反対概念ではなく、独立概念である」に対するはてなブックマークのコメントで、経済学者の松尾匡(ただす)氏による「右翼と左翼」の用語解説にリンクがあった(bando_alphaさんによる)。 松尾匡のページ - 用語解説:右翼と左翼 http://matsuo-tadasu.ptu.jp/yougo_uyosayo.html <世界を縦に切って「ウチ」と「ソト」に分けて、その間に本質的な対抗関係を見て、「ウチ」に味方するのが右翼である。 それに対して、世界を横に切って「上」と「下」に分けて、その間に本質的な対抗関係を見て、「下」に味方するのが左翼である(図1)>。 <ところがややこしくなるのは、まずもって、右翼も左翼も自分の切り分け方を当然の土俵のように思い込んで、相手との対抗軸を組み立てていることにある。お互い敵である相手が、自分と同じ切り
なんとなくグラデーションを使用したり、困ったらグラデーションを使用したり、トレンドだからグラデーションを使用したりしていませんか? グラデーションを使用しないでデザインする方法をBuild Internet!から紹介します。また、グラデーションをより効果的に必然として使用するためのエントリーでもあります。 多くのウェブデザインのブログで周期的にページデザインのPhotoshopのチュートリアルを紹介しています。これらは素晴らしいウェブページを作成するためにグラデーションベースのデザインが一般的であるというおかしな印象を与えてしまいました。こういった記事を書く我々は間違って解釈されてしまう記事を書いたという罪があります。 ウェブデザインはデザイントレンドがどれだけ含まれているかのチェックリストではありません。何を使用するにしても、何をやめて何をアレンジするか学ぶ必要があります。 WeFunc
2011年12月01日00:00 by hineri その記事は既に無いんよ。 カテゴリ雑記 今このページを見てるって事は、君は旧ひろぶろの記事を閲覧しようとしてここへ来たんだね。 でもその記事はもう無いんだ。 詳しくはこのブログの「このサイトについて」の所に書いてあるけど、 今“この”サイトを管理している「僕」は初代管理人じゃない。 で、君がどんな記事を見ようとしたのかわからないけど、 その記事は管理人が代替わりする時に消えちゃったってわけ。 正直言って「僕」にもよく分からないんだよ。 どこまでが運命で どこからが選んだ人生なのか まさか「僕」が「ひろぶろ」の管理人になるとはね…。 フフフッ でもまあ、今は「僕」が、面白おかしくもちょっと怖い動画とかをさ、 毎日新しく頑張って更新してるから、是非このブログのTOPへ行って、 最新のオモシロ動画、ネタ動画を閲覧してみてちょ。 だって君は本当
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