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ブックマーク / www.watch.impress.co.jp (195)

  • 三洋、X-Y型マイク搭載のリニアPCM/MP3レコーダ

    同社初となるX-Y型ステレオマイクを搭載し、音楽録音時の奥行きや定位感の向上を図ったフラッグシップモデル。従来シリーズと同様にMP3録音も可能。これまでの最上位モデル「ICR-PS390RM」での録音はリニアPCMで最高16bit/44.1kHz、MP3で128kbpsまでだったが、PS1000Mでは、リニアPCMで16bit/48kHz、MP3で320kbpsまで対応した。 音楽録音向けの高音質化に伴い、ヤマハから技術協力を受けたことも特徴で、ヤマハのアドバイスを元に録音レベルを調整可能な5バンドグラフィックイコライザや、ローカットフィルタを新たに搭載。さらに、プリセット録音モードの「リコメンド」はヤマハがチューニングを行なった。 そのほか、楽器録音向け機能としてセルフタイマー録音にも新たに対応。さらに、無音状態が続くと自動で録音をOFFにして、音声を感知するとONにする「VAS機能

    Pandasista
    Pandasista 2008/04/14
    機器は増えている。 次は録音共有サービスか。
  • 本田雅一のAV Trends

    ソニーから発売された世界初のデジタルノイズキャンセリングヘッドフォン「MDR-NC500D」を試用してみると、明らかに従来のノイズキャンセリングヘッドフォンが持っていた、アンバランスな周波数特性が改善されているのが判る。 なぜNC500Dは音質が改善されたのか? そして、なぜ従来はデジタル化されていなかったのか? インタビューでの開発者のコメントを交えながら、NC500Dという製品とその背景にある技術について迫ってみたい。 左からオーディオ事業部 オーディオ開発・技術部門 技術1部 2課 サウンドプロセッシングエンジニア 板橋徹徳氏、技術1部 2課 チーフサウンドコンピューティングエンジニア 浅田宏平氏、オーディオ事業部第3ビジネス部門 1部 主任技師 角田直隆氏、第3ビジネス部門 1部1課 水内崇行氏 ■ 近年のNCヘッドフォン音質向上の理由 そもそも、筆者はソニー製、いやボー

  • RIAJ、2007年度「音楽メディアユーザー実態調査」発表

  • JRC、YouTubeと音楽著作権の包括利用許諾を締結

    株式会社ジャパン・ライツ・クリアランス(JRC)とグーグル株式会社(Google)は27日、Googleの運営する動画投稿サイト「YouTube」の日における音楽著作権の包括利用許諾契約を締結した。今回の締結により、利用者がJRC管理楽曲を演奏した映像や、打ち込みなどで自作した管理楽曲音源を自作ビデオに使うことなどが可能となる。 JRCは、2000年に設立された音楽著作権管理事業会社で、Mr.Children、L'Arc-en-Ciel、スピッツ、浜田省吾、シド、BENNIE K、DOUBLEなどのアーティストの楽曲の管理を受託。現在の管理作品数は約5,000曲、2007年4月〜2008年3月の徴収実績は約9億円となっている。 今回の契約では、楽曲の音楽著作権のみが対象となるため、プロモーションビデオ(PV)や、CDなどのオリジナル音源を直接利用する場合には、従来同様許諾が必要となる

  • OGC2008現地レポート - 2ch管理人・ひろゆき氏、「思考の速度がどんどん速くなっている」

    2ch管理人・ひろゆき氏、「思考の速度がどんどん速くなっている」 IGDA代表・新清士氏、「ミームの新陳代謝が加速している」。異なるアプローチから共通の観測が出た2講演を紹介 3月14日 開催 会場:ベルサール神田 3月14日にベルサール神田で開催されたOGC2008では、昨年のAOGC以来のオンラインゲーム業界だけでなくコミュニティサービス業界も議論の範疇となり、多くのセッションが、インターネットを媒体に大きく変化しつつあるオンライン・エンターテイメント全体を包括的に議論する場となっていた。そこで感じられたのは、「ウェブ」と「ゲーム」の境界線が、技術的にも文化的にも曖昧になりつつあることだ。特にシンボリックな存在が「ニコニコ動画」であり、今回のカンファレンスでは基調講演を含め、同サービスを巡って関連4セッションが開催されていたことが印象的だ。 そのうちのひとつ、IGDA代表

  • 東芝、VHS一体型の地上アナログ専用DVDレコーダ

    東芝、VHS一体型の地上アナログ専用DVDレコーダ −実売19,000円のVHS一体型DVDプレーヤーも 株式会社東芝は、VHS一体型のDVDレコーダ「D-VR7」と、VHS一体型DVDプレーヤー「SD-V800」を3月下旬より発売する。価格はともにオープンプライスで、店頭予想価格はD-VR7が34,000円前後、SD-V800が19,000円前後の見込み。 いずれも、地上アナログチューナを内蔵し、D-VR7はVHSとDVD、SD-V800はVHSへ録画できる。なお、両製品とも地上デジタルチューナは搭載していない。 ■ D-VR7 VHS内蔵のDVDレコーダ。VHS/DVDへの地上アナログ番組の録画のほか、DVDとVHSの間でダビングのダビングも可能。なお、市販ビデオタイトルなど複製禁止のDVD/VHSについてはダビングできない。 DVDレコーダ部は、DVD-R/RWへの録画に

    Pandasista
    Pandasista 2008/03/14
    残存者利益っちゅうのか、隠れた需要がありそうな気もする。
  • 本田雅一のAV Trends - フォーマット戦争が終わって、始まるもの

    前回は思いがけずHDMIに潜む問題点を発見してしまい、その解説記事をお届けしたが、繋がらない条件など難解な面もあったようだ。もう少し整理すると、以下の条件が重なると繋がらない可能性が高いと見て、注意した方がいい。 ディスプレイ、レコーダ/プレーヤーが、ともにDeep ColorをサポートするHDMI 1.3対応端子であり、Deep Colorをオフにできない 間にHDMI 1.3非対応のセレクタ、スプリッタ、延長リピータを挟んでいる場合。あるいは開発時期が2005年以前のHDMIセレクタ付きAVアンプを介している場合 AVアンプの場合、2006年開発の製品の大部分は対策済みのようだが、中には結果が予想できないとされるものもあるようで、やはり注意が必要だ。2007年開発の製品ならば、全製品で確認を取っていないものの、問題はほとんどないと思われる。 さて、今回は、オムニバス形式でいくつ

  • 日立マクセル、DVD/BD/HD DVDなど光メディアの自社生産を終了

    日立マクセル、DVD/BD/HD DVDなど光メディアの自社生産を終了 −外部メーカーに生産委託し、事業は継続 日立マクセル株式会社は3日、CD-R/WやDVD、Blu-ray Disc、HD DVDなどの光ディスク事業について、3月末で自社生産を終了すると発表した。マクセルブランドのメディア事業自体は継続。現在、製品の設計、企画、調達などに携わっている人員も引き続き事業を担当し、今後は国内外のメーカーに生産を委託する形となる。 3日に発表された組織変更、および人事異動の中で明らかにされたもの。現在、筑波事業所で行なっている光ディスクの生産は3月いっぱいで終了となる。ディスク事業グループは4月1日付けで廃止され、人員は新設されるコンシューマ販売事業部商品部などに移動。生産などを担当していた人員は、同社が掲げる重点強化3事業である電池、光学部品、機能性材料などを担当する。 同社では

  • Wiiでテレビ操作やEPG表示が可能になる「テレビの友チャンネル」

    Wiiでテレビ操作やEPG表示が可能になる「テレビの友チャンネル」 −Wiiリモコンでチャンネル変更。番組表も直感操作 株式会社インタラクティブ・プログラム・ガイド(IPG)と任天堂株式会社は4日、任天堂のゲーム機「Wii」向けのEPGサービス「テレビの友チャンネル Gガイド for Wii」を開始した。Wiiからテレビ番組表の閲覧、検索などが行なえるほか、Wiiリモコンでテレビのチャンネル変更や音量調節ができるようになる。使用料は無料。 「テレビの友チャンネル Gガイド for Wii」のプログラムは、Wiiのメインメニューからアクセスする「Wiiショッピングチャンネル」からダウンロードできる。地上アナログ、地上/BS/110度CSデジタルのEPGが、8日分閲覧できる。縦軸がチャンネル、横軸が時間というレイアウトで、約9時間分の情報を一度に表示したり、1時間を画面いっぱいに表示し

    Pandasista
    Pandasista 2008/03/04
    リビングに進出したいPCを抑えて、Wii がお茶の間を支配するんだぜ。
  • “ニクの日”に「キン肉マン映画祭」が新宿で開催

    「キン肉マン」の連載開始29年を記念したアニメ上映イベント「〜キン肉マン生誕29周年記念〜キン肉マン映画祭」が2月29日から3月7日まで東京・新宿の映画館「バルト9」にて開催。初日の29日には、原作のゆでたまご氏や、熱烈なファンを公称するケンドーコバヤシなどお笑い芸人らを招き、ファンが選ぶベストバウトの発表・上映などが行なわれた。 「キン肉マン映画祭」は、作品の生誕29年を記念し、キン肉マンの日(29日が金曜となる日)に当たる同日より3月7日までの1週間、劇場版アニメ全7作品と、ファンが選ぶテレビアニメ版のキン肉マンベストバウトの上位作品を上映するイベント。チケットは2月9日に発売され、開始から2時間で完売したという。 29日には、スペシャルイベントとして、キン肉マン好きを公称するゲストを招いたトークショーや、主題歌を担当する串田アキラによるミニライブ、フードファイターのジャイアント白

    Pandasista
    Pandasista 2008/03/04
    屁のつっぱりはいらんですよ。
  • JRIA、録画用BD/HD DVDの録画時間統一表記を決定

    社団法人日記録メディア工業会(JRIA)は、録画用のBlu-ray Disc、HD DVDメディアについて、地上/BSデジタル放送の録画時間統一表記を決定した。 策定された録画時間表記では、地上デジタル放送の転送レートを17Mbps、BSデジタル放送の転送レートを24Mbpsとして計算。これにより、1層25GBのBlu-ray Discの場合、地上デジタル放送で約180分、BSデジタル放送で約130分となる。1層15GBのHD DVDの場合、地上デジタルが115分、BSデジタルが75分。 メディア1層2層 地上デジタルBSデジタル 地上デジタルBSデジタル Blu-ray

  • JEITA、2008年1月の電子機器/地デジ受信機国内出荷を発表

    JEITA、2008年1月の電子機器/地デジ受信機国内出荷を発表 −37型以上の液晶TVが前年比141%。地デジ対応TVも130%に 社団法人電子情報技術産業協会(JEITA)は25日、2008年1月における民生用電子機器と地上デジタルテレビ放送受信機の国内出荷実績を発表した。民生機器の出荷金額は前年同月比111.0%の1,830億円で、8カ月連続のプラスとなった。また、地上デジタル放送受信機の出荷実績は84万9,000台となった。 映像機器の国内出荷金額は、前年同月比109.8%の1,069億円で8カ月連続のプラス。音声関連機器は、同112.2%の198億円で、2カ月ぶりに増加した。 1月のカラーテレビ全体(CRT+液晶テレビ+PDP)の出荷台数は、前年同月比109.9%の51万3,000台。CRT、液晶、PDPの構成比は4.1%、87.3%、8.7%で、液晶テレビがさらに構成比

  • JEITA、AV主要品目の世界需要予測を発表

    社団法人電子情報技術産業協会(JEITA)は21日、テレビやオーディオ機器など、2012年までのAV主要品目における世界需要予測を発表した。 国内の関連機器メーカー19社による需要予測で、予測対象国は50ヵ国、1地域。対象品目はテレビ、録画再生機器、オーディオ、カーAVCの4種で、品目の詳細については下表の通り。今回から、アンプとカーDVDの予測を中止し、新たにポータブルナビゲーションデバイス(PND)の予測を開始した。

  • 本田雅一のAV Trends:次世代光ディスクフォーマット戦争の軌跡【後編】東芝の意図とハリウッドの選択

    さて、今回は次世代光ディスクフォーマット戦争の軌跡の後編を書き進めていきたいが、その前に読者からメールやブログへのリンクといった形で、意見や感想をいただいた。その中でいくつか気になった点があるので、前編の補足を行なうところからコラムを始めたい。 ■ 前編への追記 まず、フォーマット統一交渉において、0.1mm保護層ディスクの製造が不可能と強く主張し続けた人物を、東芝上席常務待遇デジタルメディアネットワーク社(DM社)首席技監の山田尚志氏だと考えている方が多いようだが、これは別の人物だ。 この交渉では物理記録技術、信号処理技術、アプリケーション技術、ディスク複製技術など、各分野において、Blu-ray DiscとHD DVDのどちらが優れているか、相互に評価し合いながら、統合できる部分は統合していくプロセスがあった。その中でBDのディスク複製技術に関して評価を行なったのはDM社HD D

  • エディオン、HD DVD機器購入者にBDへの交換対応を実施

    エディオン、HD DVD機器購入者にBDへの交換対応を実施 −RD-A301など東芝HD DVD全製品が対象 株式会社エディオンは21日、同社グループ店舗における東芝製のHD DVDプレーヤー/レコーダ購入者に対し、Blu-ray Disc対応製品との交換を3月1日から3月31日まで実施すると発表した。 19日の東芝によるHD DVD事業終息の発表を受けて、エディオングループ「デオデオ」、「エイデン」、「ミドリ電化」、「エディオン」、「石丸電気」、「100満ボルト」の各店舗でHD DVD製品の販売を終了。さらに、同社グループ店舗でHD DVD製品を購入した人のうち、希望者に対してBD対応機器との交換対応を、3月1日以降実施する。 対象となるのは、2008年2月22日以前に各店舗で購入された以下の東芝製HD DVD関連製品。 【HD DVDレコーダ】 RD-A1 RD-A300 RD-A

    Pandasista
    Pandasista 2008/02/22
    東芝の負担はゼロなのか? 本当に?
  • 米Amazon、Blu-ray支持を表明

    Amazon.comは20日(現地時間)、次世代ディスクフォーマットにおいて、Blu-ray Discを支持すると表明。今後はサイト上でのBD関連のハードウェア、及びソフトウェアの販売促進を強化していく。一方で、「何十万人ものHD DVDユーザーの要求に応えるため、HD DVD関連のハードウェアや映画ソフトの販売も継続する」としている。 Amazon.comの音楽映画部門のPeter Faricy副社長はBlu-ray支持の理由について、「1月の前半から、Amazon.comでの次世代ディスク販売に占めるBDビデオの割合は、半分強から、4分の3以上へと増加している。顧客は明らかにBlu-rayを支持している」と説明。「Amazonは今後も、Blu-rayの“地球最大の品揃え”を継続していく」と、BD関連製品の販売に注力していく姿勢を示した。 □米Amazon.comのホームページ

    Pandasista
    Pandasista 2008/02/21
    このタイミングの支持表明はツッコミ待ちとしか・・・w “地球最大の品揃え” 言ってみてぇ~!
  • ポニーキャニオン、月探査機「かぐや」のHD DVDを発売中止

    ポニーキャニオン、月探査機「かぐや」のHD DVDを発売中止 −3月発売のHD DVDは発売するも、4月以降は予定無し 株式会社ポニーキャニオンは19日、月探査機「かぐや」が撮影した、月と地球のハイビジョン映像を収録したHD DVD「NHK DVD 月周回衛星“かぐや”が見た月と地球」の発売を中止すると発表した。 「NHK DVD 月周回衛星“かぐや”が見た月と地球」(PCHS-50001/4,935円)は、発表当初4月20日の発売を予定していたが、中止された。Blu-ray Disc化など、他フォーマットでの発売については現時点では未定。 なお、ポニーキャニオンでは今後リリースするHD DVDタイトルとして、「AFRO SAMURAI 劇場版」(2月20日発売/PCHC-50001/6,090円)、「エクスマキナ APPLESEED SAGA プレミアム・エディション(DVD版

    Pandasista
    Pandasista 2008/02/19
    こういうのは竹を割ったような答えというのか。 かぐやだけに。
  • 三菱化学とマクセル、LTHタイプの録画用BD-Rを発売

    三菱化学メディア株式会社は、記録膜に有機色素を使った追記型Blu-ray Disc(BD-R)メディア「VLR130N5」を2月26日に発売する。録画用メディアで、5枚組。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は4,800円前後の見込み。記録速度は1〜2倍。 また、日立マクセル株式会社も、LTHタイプの録画用BD-R「BDR25VL.1P」を3月上旬より発売。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は1,000円前後の見込み。なお、同日に太陽誘電もLTHタイプのBD-Rを発表している。 いずれも、2007年春に、Blu-ray Disc Recordable Format Ver.1.2で採用された記録方式「Low to High」(LTH)に対応した、有機色素系BD-R。記録膜に有機色素を使っており、レーザー光の当たった部分の記録層の性質を化学・物理変化させることで、記録後に、低い反射

  • 太陽誘電、LTHタイプのBD-RでBlu-rayメディア市場に参入

    太陽誘電、LTHタイプのBD-RでBlu-rayメディア市場に参入 −録画用5枚パックで4,000円半ば。「BDも日製」 太陽誘電株式会社は、Blu-ray Discメディア市場に参入。記録膜に有機色素を使ったLTHタイプのBD-Rを2月26日に発売する。録画用メディアで、単品と5枚組を用意。価格はどちらもオープンプライスで、店頭予想価格は単品の「BR-V25WTY」が1,000円弱、5枚組の「BR-V25WTY5P」が4,000円台半ばの見込み。記録速度は1〜2倍。 2007年春に、Blu-ray Disc Recordable Format Ver.1.2で採用された記録方式「Low to High」(LTH)に対応した、有機色素系BD-R。記録膜に有機色素を使っており、レーザー光の当たった部分の記録層の性質を化学・物理変化させることで、記録後に、低い反射率から高い反射率に変

  • 本田雅一のAV Trends - 次世代光ディスクフォーマット戦争の軌跡:【前編】なぜ2つの規格が生まれたのか

    先週末から東芝HD DVD撤退のリーク記事が多数出ているが、これに関連して多数の電話とメールが入った。先日もある新聞社の産業部記者からの取材を受けたが、大手報道機関は異動サイクルが比較的短く、過去の経緯に関してあまり多くの情報が引き継がれていないことが多い。急に大きなニュースとなったことで、対応し切れていなかったというのが現実なのかもしれない。 それぞれに応じていたが、そこで答えていた内容をコラムとして、ここに残しておきたい。すべてを書ききることはできないが、過去の分裂の経緯と、統一交渉の決裂、それにBDへと一気に形勢が傾いた昨年12月からの流れ、それに今後のことについても、いくつかのポイントを押さえて前後編に分けて紹介する。 ■ なぜ二つの規格が生まれたのか? Blu-ray規格が誕生した大きな理由は、ソニーと松下電器という、光ディスクの技術を数多く持つ企業が手を結んだからだ。両者

    Pandasista
    Pandasista 2008/02/19
    こういう知識の即時共有はWebならでは。