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ブックマーク / gothedistance.hatenadiary.jp (5)

  • Twitterで大切なのはインタラクティブであること - GoTheDistance

    質の高いTwitterのフォロワーを増やすために意識すべきこと - EC studio 社長ブログを読んで思ったことを。 Twitterは十人十色で楽しめるのが素晴らしいところなので是非を問う気はないのですが、僕はTwitterってそういうツールなのかなと疑問符がついてしまいました。 恐らく山さんの意図としては、フォロワーを顧客と見立てて発言されているのかなと。Twitterのマーケティング利用を検討されているようですし。フォロワーを顧客やファンとして捉えるなら、まずオレのほうを向いてくれというのは間違いではない。質の高いという言葉の意味は「自分に強い関心を持っている優良顧客」といった意味合いなのかなと思いました。もっと極端に言えばSPAMやbot以外全員、みたいな。人間的な質をどうこう言っているわけではないのはわかりますけど、Twitterの魅力ってそういう使い方にあるんだっけ、って思

    Twitterで大切なのはインタラクティブであること - GoTheDistance
  • Twitterについての雑感 - GoTheDistance

    1年以上付き合ってきて最近落ち着いてきたので、この辺でまとめておこうと思う。僕は現在Follow 1700/ Following 2100ぐらいです。 Twitter質 タケルンバのTwitterとは掛け算サービスである - (旧姓)タケルンバ卿日記とまなめ王子のこのPOSTで、だいだい網羅できていると思う。 Twitterではタイムラインを構築するのは自分だから、自分のタイムラインには責任を持たなくてはならない。ムカツク発言をした人に文句を言うのではなく、その人をフォローしてしまった自分を責めればいい。気楽だねぇ。 Twitter / maname: Twitterではタイムラインを構築するのは自分だから、自分 ... Followに偶然は無い。そして、Followして発言(POST)をしなければ、何も始まらない。 これほどわかりやすいものはないなぁと思う。 自分が求めているものをタ

    Twitterについての雑感 - GoTheDistance
  • 「つくるプロ」と「売るプロ」のあいだ - GoTheDistance

    転職して3ヶ月が経ちました。1日が終わるのがとても早く、1週間単位で振り返ると「まだ○曜日か〜」なんて言いつつも、1ヶ月経つと「今まで何やってきたんだろう・・・。」と焦るような日々を過ごしています。 その間いくつか感じたことがあるのですが、一番大きかったのは「つくる側」の人間なのか、「売る側」の人間なのか、要は自分はどっちのプロフェッショナルとして商売をしていこうとしていくのかということでした。 前職にいた頃は「プログラマでもなんとかやれるし、提案や管理といった分野でもいけるいける」と思っていました。いざとなればどっちでもできる。そういう自分でいたいという思いが強く、前職の会社の安定している顧客基盤を通じて折角だから上流工程といわれる部分を担当したい、だってそれは他の会社では難しいから会社の能力で色んな自分の能力を試していきたい。そんな思いでずっと過ごしていました。 でも、これが通用するの

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  • 【翻訳】どうして僕がTwitterを愛しているのか - GoTheDistance

    っていうエントリを、「Web2.0」の提唱者であるティム・オライリーさんが書いていたので和訳してみた。示唆に富んでいる。所々簡便化して意訳してあります。原文はWhy I Love Twitterです。 もし僕が考えていることに興味があるなら、Twitterが僕が何に興味を持っているかを知るのに最良の方法であることをおわかりだと思う。僕はオライリーニュースの情報や、メーリングリストや僕がフォローしているブログからの興味を引く見解や、そしてもちろん、僕がフォローしているTwitterersの情報を伝えている。これら全ては僕がブログに書く時間がないからなんだけど、オライリー内部の編集者、カンファレンスのプランナーやリサーチャーにEメールでFirefose*1を使って展開している。僕の仕事の多くは、いつも僕らが言っているように、"未来を再分配"にある−興味がある人々をフォローし、他の人たちに僕が学

    【翻訳】どうして僕がTwitterを愛しているのか - GoTheDistance
  • はてなでブログを書くということ - GoTheDistance

    はてなで書き始めて2年が経ちました。ここ半年の間にホットエントリに入ることが多くなり、色んな方に見て頂けるようになりました。ブログそのものは4年前から始めているので、3年半の下積みの結果はてな村でちょっぴりアテンションを獲得できるようになりました。そこまで来てはじめてわかることもあったので、今日はその話をしたいなと思います。 はてなというのは「idありき」のサービスになっています。ダイアリー、ブックマーク、スター、ハイク・・・。どれもがidを認識させるような設計になっています。はてなのidを書いただけでTBが打たれ、同じはてなユーザーならばエントリを引用しただけでTBが打たれます。これは恐らくはてな独自のサービスでしょう。このid制と過剰なトラックバックが、はてなという世界を狭くしています。 はてなダイアリーを開設する時にid:jkondoがどう考えたのかはわかりませんが、コミュニティ性善

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