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ブックマーク / so-mo.net (40)

  • ウォークマン対応ドックスピーカーシステム「Olasonic TW-D7WM(T)」を試す

    みんぽす経由で東和電子のウォークマン用のドックスピーカーシステム「Olasonic TW-D7WM(T)」をお借りできました。「TW-S7」のモノフェローズイベントリポートで「音楽好きなソニーファンなら期待して良い」と書いたブツがまさにコレ。PC専用アクティブスピーカー「TW-S7」との音質比較を交えながらゆるくレポートしたいと思います。 ■「TW-D7WM(T)」とは USB接続の卵型アクティブスピーカー「TW-S7」と、アンプやDACを内蔵しWM-PORTを備えたウォークマン用ドックを組み合わせたモデル。ドックにはUSB入力とステレオミニのアナログ入力も装備。PCと接続してUSBスピーカーとして利用できるほか、ステレオミニで他のプレーヤーなども接続可能。ステレオミニのヘッドフォン出力も装備しており、USB接続のヘッドフォンアンプとして使うこともできます。PCとの接続時にはウォークマンと

    ウォークマン対応ドックスピーカーシステム「Olasonic TW-D7WM(T)」を試す
  • ウォークマンが年末商戦でシェアトップを獲得できた背景とは

    解説:年末商戦でiPodを逆転したウォークマンの「復活」は物か? 大河原克行さんが国内携帯オーディオ市場の年末商戦でソニーが過半数のシェアを獲得できた背景にについて解説。iPhoneやソニエリケータイの数字をどうカウントするか。BCNの集計ではアップルストアの販売台数や直販サイトの販売台数がカウントされていないこと。また、今回の数字はあくまでも日国内だけのシェアであることも考慮すべきとか。ケータイについてはアップルとソニーでは販売数量にかなりの差があるし、米国市場におけるウォークマンのシェアはごくごくわずかで北米市場での巻き返し無しにウォークマンの好調を手放しでは喜べないとしています。 【コラム】暮らしのサウンドビジュアル (73) ウォークマンがiPodを再び抜いた件に関して タイミング良く、マイコミジャーナルのコラム「暮らしのサウンドビジュアル」でもこの件が取り上げられてます。クリ

    ウォークマンが年末商戦でシェアトップを獲得できた背景とは
  • 卵形アクティブスピーカーの革命児「Olasonic TW-S7」を試す

    先月末に参加した「モノフェローズイベント」で一目惚れして、即購入した東和電子の卵形のPC用アクティブスピーカー「Olasonic TW-S7」ですが、購入から随分と時間が経ちましたが、自室にいる間はほぼ毎日、こいつで音楽やインターネットラジオを再生し、その素晴らしさを日々堪能しております。 自分が購入したのはブラックモデル。パッケージの中身は至ってシンプル。スピーカー体と専用のシリコンインシュレーター取説のみ。 スピーカー体は、剛性が高く、押しても凹まない、箱鳴りしない卵形で、高域を拡散させるデフューザーがデザインのアクセントになっています。真後ろにあるのが磁気回路のないコーン紙だけのスピーカー「パッシブラジエータ」。これにより、豊かな低音を実現しているとか。 体画像だけだとサイズ感がつかめないと思いますので、ウォークマンX1060やRollyとのツーショットをば。って、逆にRoll

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  • 究極のBTイヤホン、ロジテック「ワイヤレスステレオイヤホン」を試す

    「第5回 ロジテック モノフェローズ セミナー レポート」で取り上げたロジテックの究極のBTイヤホン「LBT-HP04」シリーズですが、実機を試用してみたので感想をば。先日レポートしたように、フィット感重視の極小デザインと高音質を両立したとのことですが、実際それが実現できているかをズバッと評価したいと思います。 ■パッケージと中身 パッケージはブリスター製でデザインもシンプルで良いのですが、中央部の商品名や特徴の記載でケーブルの短さが隠れてしまってます。全体が見えるようにしておけば、よりコンパクトさが訴求できると思うんですが…。 中身はイヤホン体、専用クレードル、USBケーブル、USB ACアダプタ、イヤーピース(XS/S/M/Lの4種)、取説、ワイヤレス機器接続ガイド。なお、モデルによってはUSB ACアダプタが付属しないものもあります(その分安くなってます)。 ■基仕様 体サイズ

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  • 東和電子「Olasonic TW-S7」モノフェローズイベントリポート

    11/27(土)に都内で開催された、みんぽす主催の東和電子「Olasonic TW-S7」のモノフェローズイベントに参加。Olasonic TW-S7はUSBで接続するだけなのに高クオリティの音質が楽しめるデスクトップアクティブスピーカー。当日は前半に山社長自らがTW-S7開発の経緯や高音質のヒミツなどをプレゼン。後半は現在開発中の新商品のサンプルを見ながら、仕様などについて意見するという、いわゆる商品企画への参加といった2部構成となりました。 とりあえず後半の商品企画については詳しく書けないのですが、前半の山社長のプレゼンについてのみリポートします。 ■東和電子ってどんな会社 東和電子は、設計の請負会社で、電気回路設計、プリント基板設計、ソフトウェア設計のほか、試作製造・小ロット量産製造を手がけている。主な取引先は、ソニー、カシオ、富士通ゼネラル、デノン、マランツ、JVC、シマノ、ロ

    東和電子「Olasonic TW-S7」モノフェローズイベントリポート
  • 原点回帰のウォークマン、2010年の年末商戦でシェア50%越えなるか…

    原点回帰のウォークマンがiPodに肉薄、年末商戦はどっちが勝つ? 大河原克行さんのデジタル業界事情。携帯音楽プレーヤーの年末商戦を占うコラム。ソニー的には年末商戦で「50%以上のシェアを獲得したい」らしく、一部からは疑問視する声もあるものの、かなりいい線までいきそうな勢いはあるとか。 面白いのは価格帯別のシェア動向。1万円未満ではソニーが58.9%でアップルは18.5%、1万~1万5000円未満はアップルの51.2%でソニーが47.8%、1万5000~2万円未満はアップルが39.0%でソニーが60.1%と、ボリュームゾーンの商品群の好調がシェアを押し上げていると考えられるそうです。 一方、2万円以上の価格帯になるとアップルが優勢。アップルのシェアは2万~2万5000円未満では86.9%、2万5000~3万円未満では95.5%、3万円以上では93.6%で全くウォークマンの立ち入る隙無し。「ソ

    原点回帰のウォークマン、2010年の年末商戦でシェア50%越えなるか…
  • クリエイティブメディアの高性能Bluetoothスピーカー「ZiiSound D5」を試す(3)

    モニター試用中のクリエイティブメディア社製Bluetoothスピーカー「ZiiSound D5」ですが、繋ぐデバイスごとに出来ることと出来ないことが微妙に違ったのでその辺のまとめをレビュー3回目としてメモしておきます。 ■色んな機器と繋いでみた 1・2回目のレビューでお伝えしたように、ZiiSound D5は付属のDockアダプターをiPodやiPhoneと組合せ使う方法が最もポピュラーなんですが、Bluetoothという規格を採用しているスピーカーなので、Bluetooth機能を内蔵するiPhoneやiPod touchやウォークマン、他社製のBluetoothトランスミッターなどと組み合わせて使うことも可能です。 ということで、手持ちの機器とZiiSound D5との相性というか検証結果を表にしてみました。 基的に付属のDockアダプター「BT-D5」とアップル製品の組合せが最も快適

    クリエイティブメディアの高性能Bluetoothスピーカー「ZiiSound D5」を試す(3)
  • ソニー、iPod/iPhone対応スピーカーをついに国内発売開始

    ソニー、“iPod/iPhone”スピーカーを日国内でも発売 -タンブラー型や小型ドックスピーカーなど3製品 ソニーがiPod/iPhone対応のスピーカーをついに日国内市場向けにも展開。タンブラー型の「SOUND MUG」iPod/iPhone版「SRS-V500IP」と、コンパクトデザインの「SRS-GCS10IP」、ピアノ仕上げの「SRS-GU10IP」の3製品が7/21発売とか。価格はオープンプライスで、ソニスタの販売価格は「SRS-V500IP」が19,800円、「SRS-GCS10IP」と「SRS-GU10IP」が14,800円。3製品はいずれも、「Made for iPod」、「Made for iPhone」ロゴを取得。『ウォークマン以外の製品にも対応したドックスピーカーが欲しい』という声が、ユーザーからも店舗からも多く挙がっており、今回の製品発売に至った」とのこと。

    ソニー、iPod/iPhone対応スピーカーをついに国内発売開始
  • クリエイティブメディアの高性能Bluetoothスピーカー「ZiiSound D5」を試す(2)

    クリエイティブメディア社の「ZiiSound D5」レビューの続きです。前置きが長くなりましたが、四の五の言ってないで使ってみましょう。 このスピーカーの使い方は大きく分けて2通り。標準で付属の専用Dockアダプターをアップル製品に装着して使う方法と、Bluetooth対応機器とペアリングして使う方法があります。後者は携帯電話や同社の別売りPC用ドングル「BT-D1」や他社(3rdパーティー)製のBluetoothトランスミッター(ドングル)とそれらの対応機器、Bluetooth内蔵ポータブルオーディオやBluetooth内蔵のiPhone/iPod touchとの組合せも含まれます。 ■使ってみよう~専用Dockアダプター編 一番手軽なのは付属のDockアダプターを対応アップル製品に装着して使うスタイル。何も考える必要はありません。iPhoneやiPodなどのDockポートにアダプターを

    クリエイティブメディアの高性能Bluetoothスピーカー「ZiiSound D5」を試す(2)
  • クリエイティブメディアの高性能Bluetoothスピーカー「ZiiSound D5」を試す(1) | ソニ☆モバ 【SO☆MO】

    4月にサイトで紹介したクリエイティブメディア社の「Pure Wireless スピーカー “ZiiSound D5” モニターキャンペーン!」ですが、何の気なしに応募したら当選してしまいましたので、これから数回にわたってレビューしてみたいと思います。初回はこのスピーカーの概要と外観、基機能についてご紹介。 ■”ZiiSound D5″ ってなぁに? 「ZiiSound D5」は、Bluetooth互換のデジタルオーディオプレーヤーやスマートフォンなどのポータブルデバイスでのミュージックリスニングの新たな楽しみ方を提案し、個々のライフスタイルに合ったワイヤレスソリューションを提供するとして、クリエイティブメディア社が発表した高性能ワイヤレススピーカーシステムとなる4つの製品群のフラッグシップモデルに相当。 実際のリスニング環境を想定した室内音響リファレンスモデルの下で最適な音響性能を追及し

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  • Bluetooth機器との接続検証でわかったiPhone 4内蔵Bluetoothの性能

    iPhone 4と手持ちのBluetooth機器のA2DP接続をざーっと検証してみたのでその結果をサラッとメモ。なお、内蔵Bluetoothの場合はAVRCPは再生開始とストップのみ対応。iOS4同様、ボリュームの調整は可能ですが、AVRCP経由では無く、iPhone側から送出する一定の音量を上げ下げしているだけっぽい。 【レシーバー】 ○正常に動作:ソニーBT60、ソニーBT15、ソニーBRM1、リテールコムBSH18 △条件付きで動作:ソフトバンクSBM Headset(中央のプレイボタンで停止は出来るが再生が出来ない) ×ペアリングは出来るが動作せず:東芝reciever01(01TSQRA) 【ヘッドホン・ヘッドセット】 ○正常に動作:ソニーBT50、ソニーBT160AS、Jabra8040 【スピーカー】 ○正常に動作:リテールコムSTB2819(マイクが無いのでハンズフリー通話

    Bluetooth機器との接続検証でわかったiPhone 4内蔵Bluetoothの性能
  • 祝、iPhone 4発売!メディアの速攻レビュー合戦スタート

    デザインを一新、使いやすく、生まれ変わったiPhone 4 iPhone 4を徹底検証! 実物はやっぱり凄かった!! iPhone 4(ホワイト) – ケータイ Watch iPhone 4 最速レビュー! すべてを変えるスゴさを体験 「iPhone 4」のAV機能をレビュー - 圧倒的な高精細画面、フルHD再生も可能な驚異の実力 【iPhone4分解その1】まずはiPhone4を入手 iPhone 4ユーザーが問題報告 「画面に黄色いシミ」「持ち方によって電波弱く」 日、6/24はiPhone 4の発売日ってことで、早くも大手メディアによる速攻レビュー合戦がスタート。注目したい内容をピックアップしようと思っていたら予約していた店舗から入荷の連絡が来ましたので、これから行ってきます。(<おい) ちなみに、米国でのホワイトモデル販売は7月後半以降になるとか。予想よりも製造が難しいらしい…>

    祝、iPhone 4発売!メディアの速攻レビュー合戦スタート
  • ソニーのものづくり手法に影響を与える新ヘッドホンブランド「PIIQ」

    「ソニーらしさ」とは何か――危機感が生んだ“逆輸入”ヘッドホン「PIIQ」 ヘッドホン「PIIQ」の開発者インタビュー。どうしても訴求できていない層=明確なターゲットに対して、デザインからアプローチした新しい取り組みであり、SONYよりPIIQロゴが前面に出ているのは、そうしないとターゲットにリーチできないと考えたからとか。「そういうものづくりが大切」と認めた上司の姿勢に開発担当の和田氏は「これからもソニーに期待できる」と思ったそうです。こうした「PIIQ」のものづくり手法は同社の他の商品開発にも影響を与えるのではないかとのこと。 クリエイティブに「消費者は作った人の匂いをかぎつける」と考え、ストリートカルチャーにどっぷりとつかっている人材を登用したそうですが、その人の名が森澤類。なんと、ソニーのクリエイティブセンターにはもう一人の森澤さんがいたんですね~。写真を見るとなんとなく雰囲気も近

    ソニーのものづくり手法に影響を与える新ヘッドホンブランド「PIIQ」
  • ドッグタグタイプのワイヤレスヘッドホン「BIT-BSH18」を試す(1)

    昨年暮れにサラッと紹介して以来、何度もレビューせねばと思いつつ、放置していたドッグタグタイプのBluetoothワイヤレスヘッドホンセット「BIT-BSH18」。入手後からおよそ5ヶ月経ちますが、手持ちのBluetoothレシーバーの中では一番外に連れ出すことが多いです。ということで、発売から随分日が経ってますが、なかなかの一品なので改めてレビューをば書き留めておきたいと思います。 ■BIT-BSH18とは 「BIT-BSH18」はBluetoothワイヤレスヘッドホンセットで、チェーン付きでリチウムイオンバッテリー内蔵のレシーバー体にステレオイヤフォンがあらかじめ付属。Bluetooth搭載の携帯電話、携帯AVプレイヤー、携帯ゲーム機、ノートPCなどとの組合せにより、接続した機器の音声をワイヤレスで楽しめます。 レシーバー体のサイズは48×27×6(mm)で重量が11g(体のみ)。

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  • iPad上陸で一気にブレイクしそうなモバイルWi-Fiルーター

    iPadとの組合せに使えるってコトで、ドコモ/バッファローのポータブルWi-Fiや日通信のb-mobile WiFiといったWiFiルーター絡みの話題が何やらすごい勢いで盛り上がり中。ってことで関連ニュースやレビューをまとめてクリッピング~。 iPadWi-Fiで使おう! モバイルルーターカタログ 約2万円で買える、SIMフリー「b-mobile WiFi」の実力を検証 格安のSIMロックフリーWi-Fiルーターb-mobile WiFi」 3G/無線LAN/有線LANを自動切り替え! コレ1台でOKのモバイルルーター「ポータブル Wi-Fi」 旅するモバイルルーター 個人的には興味の中心は日通信のb-mobile WiFiってことで、実機もすでに手元にありますので、田さんのレビューと日経パソコンのレビューが参考になります~。 関係ないけど、b-mobile WiFiの体ってソ

    iPad上陸で一気にブレイクしそうなモバイルWi-Fiルーター
  • eneloop推奨のポケットスピーカーを試す~ノートPCとの相性抜群

    昨年夏に発売されたアビリティークリエイト製の三洋電機の充電式ニッケル水素電池「エネループ」推奨のミニスピーカー『ポケットスピーカー < eneloopエディション> 』のサンプルをアビリティークリエイトと業務提携しているリテールコムさんのご厚意で提供いただきましたので久々にレビューしてみたいと思います。 【参考】 アビリティークリエイトがeneloop一で5時間再生可能なポケットスピーカーを発売 アビリティ、“エネループ推奨”のポータブルスピーカー -AV Watch ポケットスピーカーは、その名の通りポケットに納まるコンパクトなサイズのどこへでも気軽に持ち運べるミニスピーカー。電源は単3乾電池1。小型ボディながらちゃんとアンプ内蔵。三洋電機のeneloop推奨を受けているそうですが、電池(eneloop)は付属しません。 対応機器は3.5mmイヤフォンジャックのついたオーディオプレー

    eneloop推奨のポケットスピーカーを試す~ノートPCとの相性抜群
  • NEXレビューを見て悶々とする日々

    写真で見るミラーレスα「NEX-3」「NEX-5」(外装編) 写真で見るミラーレスα「NEX-3」「NEX-5」(操作インタフェース編) 写真でチェック! ソニーのミラーレス「α NEX-5/3」 1st Shot:ソニー「NEX-5」実写画像 発売が刻一刻とせまっているソニーのミラーレスデジタル一眼「NEX-3」「NEX-5」。IT系メディアがこぞってレビューあげてます。あー、はやくコントロールホイールをグリグリしたい…。(<変態) そうそう、デジタルリユースの査定が出ました。上限16,000円のSAL50M28が箱無しやレンズ汚れで減額され最終的に13,800円、α100体は減額無しで上限7,000円。SAL18200の査定はまだですが、汚れ減額ありそうな悪寒。他にもちょこちょこありますが最終的に5万円近くにはなりそう。良い感じです。

    NEXレビューを見て悶々とする日々
  • VAIO Pシリーズ新製品開発秘話カミングアウトレポート(後編)

    VAIO New Urtra Mobile」絡みのシークレットイベントにて行われた、ソニー関係者による新Pシリーズのプレゼンレポートの後編です。前編まだ見てないっていう方はこちらからどうぞ。また、youtube動画も用意しました>プレゼン3 ソニーVAIO Pシリーズ新製品プレゼン (伊藤) 最後になるんですが、このような商品ですので、より外に持ち出して欲しい、持ち出したくなるデザインを追求してきました。ここに関してはデザイナーの田中から話しをしたいと思っています。 (田中) 私のところに依頼が来たのが去年の3月でですね、type Pとして出た時に絶好調で、バックオーダー抱えている状態で次のPをお願いしますと…。どの辺が変わるんでしょうかと言ったら、やっぱりジャストキーボードサイズはくずせないので、小型化された分は全部バッテリーにもって行かれているんですね。サイズは全く変わりませんと…。

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  • VAIO Pシリーズ新製品開発秘話カミングアウトレポート(前編)

    こちらのエントリーで取り上げた「VAIO New Urtra Mobile」絡みのシークレットイベントに申し込んでいたところ当選しましてですね、5/10に行ってきましたよ渋谷某所まで。某所も何も、噂のDOMMUNEとのコラボってことで、例のスタジオ(B1)が入ったビルのカフェ「CAFE SUPERCORE」の1Fと2Fでイベントが開催されました。 イベントには40名ほどのブロガーさん達が集まったらしいのです。会場スペースの関係で、2Fがタッチアンドトライスペース、1Fで3組に分かれて順番に新VAIO Pシリーズのプレゼンが行われました。これ以外にVAIOオフィシャルサイトで公開されていた「COMING-OUT BEATS」キャンペーンがDOMMUNEのスタジオにて、Ustream&Twitterでアーティストとカミングアウトワードをベースにリアルタイムで曲作りをしていくというイベントがパラ

    VAIO Pシリーズ新製品開発秘話カミングアウトレポート(前編)
  • サイバーショット関連レビューラウンドアップ

    ソニーサイバーショットDSC-HX5V【第1回】 桜を追いかけて ソニーサイバーショットDSC-HX5V【第2回】 10倍ズームで動物園を撮る ソニーサイバーショットDSC-HX5V【第3回】 SUPER GTで流し撮り Cyber-shot「HX5V」の動画機能で膝の上のを撮る ファッションアイテムを目指せ! ソニー初の“女性向け”コンパクトデジカメ開発の舞台裏 「GPS内蔵デジカメ」の精度は?ソニーとパナソニックの最新機種を徹底比較 クリップし忘れてたサイバーショット関連ニュース&レビューをクリップ。反響イイだけあって、HX5Vの記事は多いなあ。BCNランキングのトップ10にサイバーショットが入ってるのも久しぶりのような…>コンパクトデジタルカメラ | BCNランキング 最近はデジカメを使うのはレビュー用のVGA画像を撮る時ぐらい。bloggieもレビューできるほど使い込んでないや…

    サイバーショット関連レビューラウンドアップ