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ブックマーク / www.phileweb.com (127)

  • 「えっちなイヤホン」で “大人向け” VR動画を観たら、凄すぎた! (1/3) - Phile-web

    先日「えっちなイヤホン」の記事を当編集部・押野が書いたところ、大変多くのアクセスが来た。みなさんお好きですね、と思った。 えっちなイヤホンとは、final「E500」のことだ。もともと小岩井ことりさんのツイートがきっかけで…などの基情報は、先の記事で紹介しているので省略させていただきたい。バイノーラルサウンドの再生能力を高めたイヤホンで、ASMR動画やVR動画などとの相性がよい。 ふだん辛めのコメントが多い押野がいたく感心しているふうなので、自分も試してみたい、という感想を持った。 そして、押野が使ったコンテンツはわりとレーティング的にノーマルなコンテンツが多いが、そっち方面のコンテンツ、有り体に言うと大人向けコンテンツで使ってみたらどうなるのか、という関心を抱いた。 ちなみに、家で原稿を書きながら、ノートPCを開きっぱなしにしていたら、小4の息子にここまでの原稿を読まれてしまった。しば

    「えっちなイヤホン」で “大人向け” VR動画を観たら、凄すぎた! (1/3) - Phile-web
    Pandasista
    Pandasista 2019/12/30
    タイトルを見た瞬間に風間さんの記事かと思ったけど、やっぱり風間さんだったw
  • 4K/8K無料放送は「録画禁止」に? NexTV-F発表の規定が大きな波紋 - Phile-web

    4K/8K放送が今後格化することをご存じの方は多いだろう。リオ五輪が開かれる今年2016年にはBSを使った4K/8K放送が開始。2018年にはBS/110度CSで実用放送を開始するロードマップが総務省から公表されている。 その次世代放送の早期実現のため、技術仕様の検討や検証、実用化のための試行や開発を行うのが、一般社団法人 次世代放送推進フォーラム(NexTV-F)。そのNexTV-Fが昨年末、12月25日に公開した技術資料が波紋を呼んでいる。 話題となっているのは「高度広帯域衛星デジタル放送運用規定」という資料で、NexTV-FのサイトにPDFで公開されている。 この資料は、前述の4K/8Kロードマップに示されたBS/CS放送に関して、放送の運用ルールや受信機の仕様などを定めたものだ。全部で1,137ページもある資料なので、一般の方がすべてに目を通すのは難しい。 ■無料放送も「録画禁止

    4K/8K無料放送は「録画禁止」に? NexTV-F発表の規定が大きな波紋 - Phile-web
    Pandasista
    Pandasista 2016/01/09
    Blu-rayレコーダーやBDドライブが海外からそっぽを向かれてるのも、ダビング禁止を厳格に運用しすぎた結果だと思うのだが… 映像アーカイブ文化の退化だわ。
  • 【レビュー】4Kアダルト動画の可能性をマジメに検証する (1/5) - Phile-web

    「今年は4K元年」という合い言葉を毎年聞いてるような気もするが、2014年、4Kがかなり盛り上がっているのは間違いない。 台数ベースのシェアもじわじわと上がってきており、少なくとも大型モデルに関しては、4Kテレビがこれからのテレビのスタンダードになる可能性が高くなってきた。 ところで、4KについてAVにくわしくない人に説明するとき、よく突っ込まれるのが「コンテンツがまだ少ないんでしょ」ということ。確かにそのとおり。自分で撮影するもののほかは、今のところ4Kネイティブコンテンツは非常に限られている。6月から4K試験放送「Channel 4K」が始まっているが、ハードルの高さは否めない。 とはいえ、今後は続々と4Kネイティブコンテンツが登場する。まず10月にはひかりTVが、初の商用4Kサービス「ひかりTV 4K」を始める予定。またアクトビラも4Kサービスを開始することを表明しており、この9月に

    Pandasista
    Pandasista 2014/08/15
    攻めるPhile-web。 タグの精は精細の精です、念のため。
  • NEC、テレビ視聴/スマホ連携機能を強化したPC「VALUESTAR」「LaVie」新モデル (1/3) - PHILE WEB

    NECは、テレビ視聴機能やスマホ連携機能などを強化したディスプレイ/体一体型PC“VALUESTAR”とノートPC“LaVie”の新モデルを発売する。 今回発売されるのは、ディスプレイ/体一体型PCの「Wシリーズ」「Nシリーズ」「Lシリーズ」「Gシリーズ」と、ノートPC「Lシリーズ」「Sシリーズ」「Eシリーズ」「Mシリーズ」「Gシリーズ」。いずれもOSはWindows 7 Home Premium with Service Pack 1(64ビット版)。 ■テレビ視聴機能/スマホ連携機能/節電機能を搭載 新モデルのポイントは「テレビ視聴機能の強化」「スマホ/タブレット連携の強化」「節電機能搭載」の3つだ。 同社はPCを、スマートフォンやタブレット、テレビやレコーダーといったデバイス群と、エンターテイメントやコミュニケーションのハブと位置付ける。さらに、今年7月からのロンドンオリンピック

  • ビクターアドバンストメディア ディスクの匠

  • iPhone用ワンセグチューナー8機種を一斉テスト! - 受信感度や使い勝手などを徹底比較 (1/3) - Phile-web

    で初めてiPhoneシリーズが発売されてから約4年が経過し、多くのユーザーがiPhoneでメールやWeb、アプリなどを楽しんでいることだろう。だが未だに国内でたくさん要望が挙がっているのが「ワンセグ」だ。ワンセグは国内の独自規格のため、残念ながら今後もiPhoneに搭載される期待は薄い。 そこで今回は、iPhoneで利用できる外付けのワンセグチューナーを8製品テストしてみた。 ワンセグチューナーは大きく「iPodドック接続タイプ」と「Wi-Fi接続タイプ」に分かれる。ドック接続タイプは視聴する際には必ずチューナーをドックに接続しなければならないのが難点ながら、手軽に視聴できるという利点がある。一方Wi-Fi接続タイプはチューナーをカバンやポケットに入れながら視聴できるのが利点であるものの、接続がちょっと面倒なのが難点となっている。 iPhoneのお供に持ち歩くのにはどのモデルが最適か、

  • ASUS、CDケースサイズのWXGA対応ポータブルLEDプロジェクター「P1」 - PHILE WEB

    ASUSは、CDケースと同等の幅12.5cmのコンパクトなLEDプロジェクター「P1」を4月7日に発売する。価格は44,800円(税込)。 光源にLEDを用いたDLP方式のプロジェクター。輝度は200ルーメン、コントラスト比は2000対1。パネルの解像度は1280×800ドット(WXGA)。1mの投射距離で40型の画面を表示できる。入力端子はD-sub 15ピンとコンポジット映像。 体サイズは125W×33.5H×130Dmm、質量は415gとコンパクトサイズを実現した。電源のON/OFFが素速く行えるほか、自動台形補正機能も備える。ASUSのノートPCのACアダプターと互換性を持たせ、両機のACアダプターを共有できる仕様とした。

  • 英レボ・テクノロジーズ社のiOS端末向け卓上インターネットラジオプレーヤー発売 - PHILE WEB

    20W+20WのクラスDアンプと4基のφ58mmフルレンジスピーカー、アコースティックバスレフポートを備え、360度に音を拡散させられる点が音響的な特徴。再生周波数帯域は85Hz~20kHz(-6dB)。 外観はアルマイト処理が施されたアルミボディで、有機ELディスプレイを備えている。 接続端子はRCA、光出力、AUX入力、iPod / iPhone / iPadビデオ出力、3.5mmステレオミニジャック、イーサネット端子を搭載する。外形寸法は106W×330H×106Dmm、質量は1.9kg。ドックコネクタも備えている。 インターネットラジオをWi-Fiまたは有線LAN経由で受信し、再生が可能。Made for iPod/iPhone/iPad認証も取得している。 【問い合わせ先】 モダニティ(株) TEL/03-3585-4332

  • ディーフ、「Made for iPod」取得品で世界最小のポタアン“Deep Bass” - PHILE WEB

    ディーフ(株)は、「Made for iPod/iPhone/iPad」取得品として世界最小を実現したポータブルヘッドホンアンプ“Deep Bass”「DDA-i10RCBK」を1月中旬より発売する。価格は6,980円(税込)。 iPod/iPhone/iPadのDockに直接接続する超小型ヘッドホンアンプ。体の外形寸法が約33.0W×12.9H×33.0Dmmと、「Made for iPod/iPhone/iPad」取得製品として世界最小サイズを実現した点が大きな特徴。 MAXIM社製ヘッドホンアンプIC「MAX9723」を採用。最大出力レベルは20mW+20mW(32Ω、1kHz)で、再生周波数特性が20Hz~20kHz、SN比は95dB以上(JIS-A)。 ケーブルの材料にもこだわったとのことで、ソフトでありながら強く、絡みにくいTPU素材にφ3.0mm/AWG#30タイプの線材を

  • <CES>MONSTERの2012年は“革命” - 最新コラボヘッドホンやパワープロダクツなど発表 - PHILE WEB

    ケーブルやヘッドホンを始めとして、コンシューマーユーザーのみならずミュージシャンなどからも高い支持を獲得しているMONSTER。CESのプレスカンファレンスで、同社CEOであるNoel Lee氏は昨年を振り返り、「ディズニーとコラボレーションしたTRONシリーズやBeats Pro、新しいHDMIケーブルの成功など、MONSTERにとって非常に素晴らしい一年となった」とした上で、「2012年は革命の一年としたい」と意欲を語った。

  • TDK Life on Record“プレミアムシリーズ”開発者に聞く - ヘッドホン&イヤホンの「音づくり」の秘密 (1/3) - Phile-web

    イメーションが取り扱うTDK Life on Recordブランドから、2基のバランスド・アーマチュアドライバーを搭載したカナル型イヤホンのフラグシップモデル「TH-ECBA200BBK」が発売された。「ビジュアルグランプリ2012」受賞モデルである機をはじめとした、TDK Life on Record“プレミアムシリーズ”のヘッドホン&イヤホンが今秋一気にラインナップを充実させ、注目を集めている。 今回は米国のイメーション社にてTDK Life on Recordブランドのヘッドホン/イヤホン製品の開発を担当する、チーフ・オーディオ・エンジニアのジョン・ブラス氏(以下:ジョン)、グローバル・プロダクトマネージャーのクリス・リヒトシャイトル氏(以下:クリス)にメールインタビューを行い、“プレミアムシリーズ”が開発された経緯や、各ラインナップ製品が特徴とするサウンドや機能の魅力に迫った。

  • Google、音楽配信「Google Music」正式発表 - ユニバーサル、EMI、ソニーミュージックが楽曲提供 - PHILE WEB

    同社はこれまで、ユーザーが手持ちの楽曲を2万曲を上限に無料でアップロードできる「music beta by google」(関連ニュース)を提供してきたが、このサービスを正式版として提供。さらに、これまで手掛けていなかった音楽配信も開始する。 音楽配信ではユニバーサル、EMI、ソニーミュージックなどが楽曲を提供する。楽曲は320kbpsのMP3で配信する。90秒間のプレビュー再生を行うことも可能だ。 音楽配信では、無料で数百曲の楽曲を提供。毎日日替わりの無料楽曲が用意される。また有料で数百万曲の楽曲をAndroidマーケットで販売する。販売価格は楽曲によって異なるが、1曲0.99ドルや1.29ドルなどの価格帯が中心となる。もちろんアルバム単位での購入も行える。 楽曲の検索機能はAndroidマーケットに統合される。またマーケットにアクセスし、上部のメニューから「Music」を選ぶとGoog

  • BDレコーダーの「スマホ連携」を使いこなす - 主要4社の機能を一斉比較 (1/3) - Phile-web

    スマートフォン/タブレットの人気はますます高まるばかりだが、テレビやBDレコーダーなどAV機器の機能や用途も、スマートフォンのアプリとの連携により、さらに広がりをみせ始めている。 ■メーカーごとに異なるBDレコーダー/スマートフォン連携の機能・サービス 特にBDレコーダーは、スマートフォンと非常に相性の良いハードの1つだ。スマートフォンと上手く連携することで、番組の録画・視聴がより快適に楽しめるようになる。 録画の使い勝手を高めるための専用サービスやアプリは、レコーダーメーカーが独自に開発・提供しているものが多い。ただしこれらのサービスやアプリは、各社でアプローチがバラバラなのが現状だ。 主要メーカーの最新BDレコーダーをスマートフォン/タブレットと連携させると、どのような機能を使うことができるのだろうか。今回は以下の4つのポイントを中心に、スマートフォン/タブレット連携を実現したレコーダ

  • 【創立50周年記念モデルレビュー(3) 】チタンとウッドのハイブリッドイヤホン・オーディオテクニカ「ATH-CKW1000ANV」 - Phile-web

    ボディはチタン鍛造となっており、ウッドケースの配色に合わせたブラックメタリックカラーで、粒は小さいが、ずっしりとした重みを持つ。このチタンとウッドによるハイブリッドハウジングによって不要振動を抑制し、クリアなサウンドを実現。磁気回路には高い磁力を持つパーメンジュールを用いており、低歪化に結び付けているという。 ケーブルはノイズの少ない伝送を可能とするスタッカード撚り線を採用。0.5mのショート仕様で、0.6mの延長ケーブルも付属し、取り回しも良い。アルミスリーブメタルプラグ部には50周年モデルであることを示すロゴが施される。 ベースモデルとなる「ATH-CKM1000」と比べ、先鋭で鮮やかなサウンドにややリリースのふくよかさが加わっており、豊潤な倍音成分によるゴージャスなトーンが得られる。 クラシック(レヴァイン指揮/シカゴ交響楽団『ホルスト<惑星>』)ではキレ良く粒の細やかな管弦楽器の旋

  • TDK Life on Recordのイヤホン最上位機 - デュアルBA型「TH-ECBA200BBK」を聴く - Phile-web

    記録メディアからスピーカーまで幅広い分野でAVライフをサポートするTDK Life On Recordブランド。そのイヤホンとヘッドホンのラインナップにおいて、クオリティ志向の強い製品群は「プレミアムシリーズ」と銘打たれ、展開されている。イコライザーの搭載や非圧縮無線伝送の採用など様々なアプローチを織り交ぜつつ、音質を追求した製品を揃えたシリーズだ。 TH-ECBA200BBKはそのプレミアムシリーズの、イヤホン製品のトップエンドとなる新製品である。 デュアルドライバーを搭載したバランスド・アーマチュア方式の最上位機 機の型番からもわかるように、先行して発表されたTH-ECBA100BBKの上位モデルであり、バランスド・アーマチュア方式のドライバーを採用している。 バランスド・アーマチュア型ドライバーは、一般的なイヤホンに多く採用されているダイナミック型ドライバーに対して、振動を生み出し

  • 【音展】ロスレス新ワイヤレス送信技術「ezWa」/NTTエレはロスレス圧縮「MPEG-4 ALS」などアピール - PHILE WEB

    日21日より開幕した「オーディオ&ホームシアター展TOKYO 2011」(音展)。UDXビル会場の一角にはNTTエレクトロニクスが開発した音響技術「HIFIREVERB」(ハイファイリバーブ)、およびSYNCOMM TECHNOLOGYによるロスレスの新ワイヤレス通信技術「ezWa」、そしてNTTが開発したロスレスオーディオ技術「MPEG-4 ALS」という、新技術に関する展示がなされている。 「HIFIREVERB」は、音声の残響を高精度に分離する技術(関連ニュース)。昨年の音展でもパネル展示されていたが(関連ニュース)、今年は花岡無線電機がスタジオ向け業務用エフェクターユニットを出展するなどしている。 「ezWa」は、SYNCOMM TECHNOLOGY(SYNIC)が開発したロスレスのワイヤレス技術。2.4GHz帯を利用し、1つの送信信号を最大200個までの機器で同時に受信できる。

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  • ソニー、4ドライバー機「XBA-4」など初のBA型イヤホン8機種 - PHILE WEB

    8機種はソニーとして初めてのBAドライバー搭載イヤホン。同社は昨年、ダイナミック型のドライバーを搭載した高級イヤホン「MDR-EX1000」などを発売したが、ダイナミック型モデルは今後も「原音に忠実」であることを志向したモデルとして展開を継続する。両タイプを同時展開することで、多様化するユーザーニーズに対応する、と同社では説明している。 なおBA型は、項で紹介する「音楽を楽しむことを目的とした“リスニングモデル”」(ソニーマーケティング)8機種のほか、NCイヤホンBluetoothイヤホン、防水イヤホンなども展開。これらは別項で紹介する。 またBAユニット搭載モデルは、パッケージでも赤いグラデーションで波紋を表現した統一イメージを使用。同じ世界観を演出するという。 8機種は、通常仕様となる型番末尾が「SL」の4機種と、iPod/iPhone/iPad対応のリモコンを装備した型番末尾が「

  • 地デジ満足度が50%越え - メディアインタラクティブが調査結果を発表 - PHILE WEB

    (株)メディアインタラクティブは、独自に実施した「地デジに関する行動調査」について、7月24日に一部地域を除いて実施された地上デジタル放送移行に関連して、全国の家族を持つ男女524名を対象に行った調査結果を発表した。 今回の調査は2011年8月10日から11日まで、2日間にインターネットで実施された。回答対象は、全国の既婚で子供がいる30~49歳の男女524名。 自宅テレビの地上デジタル放送対応については、およそ「95%」が対応済みと回答した一方で、残りの4.6%に上る「対応していない」回答者については、対応の予定を「すぐにでも」と回答した数は少なく、45.8%が未検討であることがわかったという。その理由については「移行にかかる費用負担」の懸念や、デジアナ変換により「まだ見られるから」などの意見が多くあったという。 地上デジタルへの移行対策を始めた時期については、「2009年以降」が最も多

  • CRESYNからスタイリッシュなヘッドホン&イヤホン4機種 - PHILE WEB

    クレシンジャパン(株)は、韓CRESYNブランドのスタイリッシュなヘッドホン&イヤホン全4機種を9月中旬から順次発売する。 ■C515H/9月下旬発売/¥OPEN(予想実売価格2,480円前後) 四隅を面取りしたスクウェア形状のハウジングに、ディスクのかたちをした円形のカラーパーツをあしらったヘッドホン。愛称は“disc”。ブルー/ピンク/バイオレット/グリーン/ホワイトの5色カラーバリエーションが揃う。 型式はオープンエア。ドライバーサイズは40mm。軽量な体と充実した音質を両立させた。イヤーパッドには柔らかなスポンジ素材を採用し、長時間使っても快適な装着感を実現した。ケーブルは絡みにくい平型の片出しタイプ。長さは1.2m。 再生周波数帯域は20Hz~20kHz、インピーダンスは32Ω、出力音圧レベルは97dB。 ■C300H/9月下旬発売/¥OPEN(予想実売価格1,980円前後)