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講談社は、「機動戦士ガンダム」の人気キャラクター、シャア・アズナブルの「人生」を読み解くという新書「評伝シャア・アズナブル~《赤い彗星》の軌跡~」(皆川ゆか著)を12月6日に発売する。上下巻の2冊で、それぞれ600円(税込み)。 「認めたくないものだな……自分自身の、若さ故の過ちというものを」「まだだ、まだ終わらんよ」など名セリフを軸に、「機動戦士ガンダム」から「逆襲のシャア」までのシャアの一生を全22章で描く。 ビジネスマンが通勤電車の中で気軽に読めるよう、新書版にした。「ガンダムは放映から27年経ち、初代からのファンも30~40代。戦国武将や偉人から人生を読み解いたように、ガンダムから人生を読む時代がやってきたといえる」(同社) 脚注には、メカやキャラクターの解説を256項目挿入した。巻末にはそれぞれ、宇宙世紀とシャアの年表を20ページにわたって掲載している。上巻は192ページ、下巻は
11月8日、秋葉原クロスフィールドUDX「先端ナレッジフィールド」にて「@マークプロジェクト・ロボットと3D著作権~ロボットパーツデザインコンテスト」という講演が行なわれた。主催は株式会社新産業文化創出研究所。 「先端ナレッジフィールド」は秋葉原再開発事業ITクラスター構想における「クロスフィールド」の中核事業。さまざまな知が融合する「イノベーション産業の実証実験機関」とされている。株式会社新産業文化創出研究所が実証プロジェクトとして「@マークプロジェクト」と名づけたイベントやトークサロン事業などを開催している。今回の「ロボットと3D著作権」もその1つ。 新産業文化創出研究所 総合ビジネスプロデューサーの内田研一氏は「寸法定義されている3Dデータがあるのならば、映像系とものづくりを繋ぐことができる。日本の2大産業である映像コンテンツと、ものづくりをつなげていきたい」と述べた。 同研究所が主
21世紀に入って初めて制作されたTVシリーズのガンダム作品。 C.E.(コズミック・イラ)71、遺伝子調整がおこなわれた人類(コーディネイター)とこれまでの人類(ナチュラル)は、軍事組織ザフトと地球連合軍に分かれ、戦いを繰り広げていた。この戦争を通じ、コーディネイターであるキラ・ヤマトと幼馴染みのアスラン・ザラの苦悩と成長を描いている。 監督には福田己津央氏、シリーズ構成に両澤千晶氏、キャラクターデザインに平井久司氏、メカニックデザインに大河原邦男氏と山根公利氏、チーフメカ作画監督に重田智氏が参加している。 『機動戦士ガンダムSEED』は2002年から2003年にかけて放送され、その続編として『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』が2004年から2005年にかけて放送された。様々なメディアで展開され、今でも多くのファンに愛され続けている大人気作品であり、完全新作となる劇場版『機動戦士
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