STGはやっぱり“戦闘機”がいい 昨年ユージンから発売され、ゲームファンの間で話題となったカプセルフィギュア「シューティングゲームヒストリカ」に、まもなく第2弾シリーズが登場する。価格は前回と同じく1個300円。発売日は今のところ7月下旬予定となっている。 「シューティングゲームヒストリカ」は、かつて一時代を築いた名作シューティングゲームの戦闘機を、当時の設定を元にカプセルフィギュアとして忠実に再現したもの。かつて「R-TYPE」や「グラディウス」に燃えまくった筆者のような世代にとっては、涙が出るほど懐かしいアイテムだ。 第2弾シリーズでは、「R-9/0」(R-TYPEIII)、「R-GRAY1」(レイストーム)、「ガイア」(スターラスター)、「ジオソード」(スターブレード)、「オパオパ」(ファンタジーゾーン)の5種類に、シークレットとして「武者アレスタ」(!)を加えた全6種類がラインアッ
![時代を築いた名機がフィギュアに! 「シューティングゲームヒストリカ」に第2弾登場](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/4396b45918c42a72d76fe776ebe9ebb789e845a9/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimage.itmedia.co.jp%2Fgames%2Farticles%2F0805%2F26%2Fl_wk_080526hibikore03.jpg)