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マーケティングとnewsに関するRanTairyuのブックマーク (2)

  • Wiiフィット売切れ店続出 1か月で100万台突破の「異常人気」

    健康をテーマにした任天堂のゲームソフト「WiiFit(ウィーフィット)」の販売が、発売から1か月ほどで100万台を超えた。コントローラーをセットにしたゲームソフトは売れにくいというのがゲーム業界の「常識」らしいが、そんなことはお構いなしに破竹の勢いで売れ、一部では「品切れ」の店舗まで出てきているようだ。 「Wiiスポーツ」と比べても勢いがある 任天堂が2007年12月1日に発売した「WiiFit」の販売数が、08年1月6日の時点で100万台を突破したことが分かった。 「WiiFit」は、「家族の健康」をテーマにした新しいタイプのゲームで、ソフトに同梱されている「バランスWiiボード」という体重計型のコントローラーに乗って遊ぶ。コントローラーにはセンサーが内蔵されており、このセンサーで体重や重心などを感知して測定。綱渡りやヨガといったスポーツを疑似体験できるほか、ユーザーのゲームの成果や体重

    Wiiフィット売切れ店続出 1か月で100万台突破の「異常人気」
  • ITmedia News:やわらか戦線、異状アリ? Flashアニメの商品化に企業続々 (1/2)

    やわらか戦線が拡大している。 2006年2月末、ITmediaは「やわらか戦車」というFlashアニメを紹介した(2月27日の記事参照)。livedoorネットアニメで配信された個人制作コンテンツが、ブログなどの力を借りて徐々に有名になっているという内容で、記事末尾には制作者であるラレコさんのコメントとして「『やわらか戦線』の拡大を目撃してほしい」というセリフも掲載した。 それから4カ月がたった今、“戦線”は確実に拡大していた。ライブドアとファンワークスは7月4日、同アニメの商品化を希望する企業と「やわらか連合軍」を結成すると発表。玩具、雑貨、映像、書籍など多岐にわたるジャンルで商品をリリースすると明かした。 連合軍の顔ぶれは、バンプレスト、タカラトミーグループ、USEN、タイトー、角川ザテレビジョン、エフエム東京、ジェネオン エンタテインメントなど。これらの事業者が相乗りし、各々強みを持

    ITmedia News:やわらか戦線、異状アリ? Flashアニメの商品化に企業続々 (1/2)
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