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岡田有花に関するRanTairyuのブックマーク (6)

  • ひろゆき氏、新ニコ動は「あさっての方向に進化」

    「みんなが想像している方向に行っても、仕方ないじゃないですか」――ニワンゴ取締役の西村博之(ひろゆき)氏は3月5日、同日リニューアルした「ニコニコ動画 SP1」の発表会見で、ニコニコ動画の進化の方向性についてこう話した。ニコ動は、ほかの動画共有サイトにはない機能を追加し、「独自の進化」を目指していくという。 SP1では新たに、ユーザー向けの公式動画作成ツール「ニコニコムービーメーカー」の無償配布を始めたほか、動画にインタラクティブ機能を追加できる「ニコスクリプト」を強化。ユーザーが一斉にゲームをプレイできる機能も「ニコ割」に追加するなど、他社サイトにはない独自機能を多数盛り込んでいる(→新機能に関する詳細記事)。 同時に、初心者用のチュートリアルページを新設するなどユーザーのすそ野を広げ、間口の広いサービスを目指す。 また、同日からH.264に対応。従来よりも高画質な動画を楽しめるようにな

    ひろゆき氏、新ニコ動は「あさっての方向に進化」
  • ニコニコ動画を「まとめサイト」のように楽しむ

    先週のアクセス5位に、ニコニコ動画とSecond Lifeを「時間軸」の観点で比較した、濱野智史さんによる考察に関する記事が入った。 これによると、Second Lifeのコミュニケーションは「同期的」。アバター同士が出会って会話するためには、同じ時間に同じ場所にいなくてはならない。これに対してニコニコ動画は「非同期的」。同じ時間を共有していなくても、過去のコメントを見ることができ、過去の盛り上がりを再現できる。 記事では割愛したのだが、濱野さんは「ニコニコ動画はコメントが古い順から消えていくから、過去の盛り上がりを完全に再現できるわけではない」とも指摘していた。逆に言えば、コメントが短時間に大量投稿されれば、古いコメントが一気に消えて動画が最近のコメントに埋め尽くされることになり、「同期的」に近いコミュニケーションも可能になる。 この「同期的に近いコメントコミュニケーション」でニコニコ動

    ニコニコ動画を「まとめサイト」のように楽しむ
  • PSE問題で経産省がミス認め謝罪 「立法時、中古品想定せず」

    「立法時と格施行時にそれぞれミスをしてしまった。多くの事業者に迷惑をかけたことを深くお詫びする」――中古電気製品の販売をめぐり混乱が起きた電気用品安全法(PSE法)について、経済産業省の庄孝志・大臣官房審議官は7月17日、都内で開いた中古事業者との意見交換会の席上、一連の混乱が同法をめぐるミスにあったことを認め、謝罪した。 PSE法は、安全基準を満たしたことを示す「PSEマーク」なしの電化製品は販売できないとする法律で、昨年4月に格施行された。立法時は新品だけを想定していたが、格施行時は中古品にも適用されたため、「古い中古品が売れなくなる」と混乱した。 経産省はミスを認め、中古品を円滑に販売できるようにする法改正案を、秋の臨時国会に提出する予定だ。ただ、業者の中には廃業に追い込まれたり、売り上げが減るなどの経済的打撃を受けたケースも多く、補償を含め国の責任を問う問題に発展する可能性

    PSE問題で経産省がミス認め謝罪 「立法時、中古品想定せず」
  • 書評 - ネットで人生、変わりましたか? : 404 Blog Not Found

    2007年06月01日16:45 カテゴリ書評/画評/品評 書評 - ネットで人生、変わりましたか? 岡田有花ファンの皆様、お待たせしました。 ネットで人生、変わりましたか? 岡田有花 と、人様が著したを、あたかも自分がプロデュースしたがごときずうずうしい台詞で紹介するのには、訳がある。 書、「ネットで人生、変わりましたか?」は、IT業界で最も有名な記者、岡田有花の初単著。彼女がどれほどネットで読まれ、愛されているかは、はてなブックマークからも伺うことができる。単一サイトとしてITmediaはものブックマークを集めているが、このブックマークの半分以上を岡田記者一人で稼いでいるのではないか。 その岡田記者、2003年から今年2007年の初頭に至るまでの記事を集大成したのが、書である。面白くないわけがない。が、ネットで発表された文章ということで、それをという別のメディアにまとめるには実

    書評 - ネットで人生、変わりましたか? : 404 Blog Not Found
  • 手ぶらで傘をさせる「肩ブレラ」を使ってみた

    雨の日に傘をさして買い物するのは大変だ。傘に片手をふさがれて荷物も持ちにくいし、電話でもかかって来ようものなら、かばんから携帯を取り出すのも一苦労。記者は外でもためらいなくノートPCを開き、左手でノートを支えながら右手で片手タイピングするというユビキタスなIT戦士なのだが、片手しか空かない雨の日はそれができずに涙する。 雨の日のそんな涙を笑顔に変えてくれるかもしれないグッズを、ネット上で見つけた。その名も「肩ブレラ」。直径3センチ×長さ80センチのパイプ状のグッズで、丈夫で柔軟なポリプロピレンの棒を、固いスポンジでくるんでいる。傘に取り付けて肩に巻きつければ、手を使わずに傘がさせる──というふれこみ。「これで雨の日の買い物や取材も楽になるのでは!?」――わくわくした記者は早速、販売店として紹介されている東急ハンズ池袋店に向かった。 肩ブレラは黒とピンクの2色あり、東急ハンズの価格はネット通

    手ぶらで傘をさせる「肩ブレラ」を使ってみた
  • 次世代ゲーム機が欲しくない

    先週金曜日から3日間、東京ゲームショウが開かれた。今年は次世代機そろい踏みで注目を集め、入場者数も前年を1万6000人上回ったようだ(関連記事参照)。 ゲームショウで、プレイステーション3の下位モデルが1万円以上値下げされ、5万円弱になると発表された。当初の価格でも「安すぎたかも」と言っていただけに、この値下げには捨て身の必死さを感じさせる。 Xbox 360もこのほど、廉価版「コアシステム」を発表。HDDがなく、ゲームデータがセーブできないなどデメリットはあるが、標準システムよりも約1万円安い3万円弱に抑えつつ、ゲームソフトをセットにして割安感を出す。Wiiは当初から、次世代機最安値の2万5000円だ。 発売前の価格競争で次世代機は買いやすくなったが、記者は欲しいと思えない。学生時代はPCゲームからファミコン、スーパーファミコン、プレイステーションで遊びまくっていたし、今でも「ニンテンド

    次世代ゲーム機が欲しくない
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