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携帯とgameに関するRanTairyuのブックマーク (4)

  • ホワット・ア・ワンダフル・ワールド OSC 2007 in hokkaido は最高でした

    ひさしぶりの飲酒, いや,OSC 2007 は素晴らしかったです.以下,わりと酔っ払った状態で書いてる (明日なったら忘れる) ので,たぶん切れやオチが無くてダラダラです.いつもだけど.あまり面白く無いと思います. PM 2:30 からの ikegami さんの haskell の紹介に合わせて北大の学術交流会館に到着. そしたら,すぐに jijixi さんとエンカウントしたので,とりあえず名刺交換.なんというタイミングの良さ.そのまま ikegami さんの発表を見る.詳しくは jijixi さんの日記なぞを. ikegami さんは,日記のイメージでは,なんとなくサナトリアムとかが似合うような感じ (失礼) の病弱で静かな感じの方なのかなーと思っていたら,すごい関西人っぷりでびっくりしました.僕の大学の研究室の同期の兵庫県出身の奴と,顔や話し方がそっくりだったので,「関西の人間にはこう

  • 「携帯で人気のゲームジャンルは?」、ドコモ子会社が調査

    ドコモ・ドットコムは、iモードの有料ゲームコンテンツを利用する16歳以上のユーザーを対象にした「モバイルゲーム」に関するアンケート調査の結果を発表した。 同調査は2006年12月20日~27日に、パソコン向けサイトと携帯向けサイトで行なわれた。有効回答数は900人で、そのうち600人はパソコンと携帯のWebサイトを使う「PCメインユーザー」で、残り300人は主に携帯サイトを使う「モバイルメインユーザー」と分類されている。 まずプレイしているゲームジャンルを尋ねた設問(複数回答)で、最も回答数が多かったのは「パズル(例:テトリス、数独)」で65.4%を占めた。続いて、「ロールプレイング」が40.2%、「テーブルゲーム」が34.3%、「勉強・学習・クイズ」が26.9%となっている。男性からは、シューティングアクション、スポーツアクション、シミュレーションがそれぞれ支持されているが、女性はパズル

  • 現実の世界を舞台にシューティングゲームができる『Arcade Reality』 | POP*POP

    僕は携帯電話でゲームはしないのですが、これには少し惹かれます。 この「Arcade Reality」というシューティングゲームの舞台は現実の世界。いつもの見慣れた風景の上を敵が飛び交います。 どういうことかというと、このゲームでは携帯電話のカメラに映る風景の上に敵が重ねて表示されます。いわゆる「強化現実」というやつですね。 ↑ カメラに映る実際の風景上にモンスターやらが現れます。 また、敵を撃つには実際に携帯電話を動かして照準をあわせる必要があります。モーションセンサーでその動きは感知され、ゲーム画面に反映されるようです。 実際にプレイしている動画はこちら(↓)。 問題は街中でプレイしていると奇異な目で見られることですね・・・。 なお、日の携帯には対応していません。今のところTreoだけのようですね。ゲームの詳細&ダウンロードは以下からどうぞ。 » Arcade Reality

    現実の世界を舞台にシューティングゲームができる『Arcade Reality』 | POP*POP
  • ニワンゴ、メール返信内容でシナリオが変化する新機軸ゲーム──「かまいたちの夜 ニワンゴ版」

    ニワンゴは7月7日、ドワンゴと共同事業で提供する無料メールポータルサービス「ニワンゴ」で7月10日より「かまいたちの夜 ニワンゴ版」の配信を開始すると発表した。 かまいたちの夜 ニワンゴ版は、コンシューマ向けゲーム機で人気のサウンドノベル「かまいたちの夜」の完全新作シナリオを、実際にメールを送受信することで楽しめるようゲーム化にしたもの。 ゲームの主人公から送られてきた1通のメールが携帯に届くところからゲームが始まり、ユーザーは実際にメールを返信することで内容が進行していく。返信時の選択肢により物語が変化する仕組み。シナリオは「かまいたちの夜」シリーズの原作者でミステリー作家の我孫子武丸氏が監修し、打越鋼太郎氏が執筆を担当する。 サービス開始を記念して、7月27日に発売されるかまいたちの夜シリーズ最新作「かまいたちの夜×3 三日月島事件の真相」が発売日に届くキャンペーンが実施される。対象は

    ニワンゴ、メール返信内容でシナリオが変化する新機軸ゲーム──「かまいたちの夜 ニワンゴ版」
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