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軍事と歴史に関するRanTairyuのブックマーク (4)

  • 集団自決、隊長はいさめた 沖縄・座間味で日本軍強制説否定する新証言 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    沖縄県座間味島で起きた集団自決をめぐり、同島の村長が日軍の隊長に集団自決をいさめられ、自決のために集まった住民に解散を指示していたことが、当時の防衛隊員の証言で明らかになった。教科書などで誤り伝えられている「日軍強制(命令)」説を否定する有力な証言といえそうだ。 証言したのは、座間味村で民宿などを経営する宮平秀幸さん(78)。沖縄戦(昭和20年3〜6月)の当初、15歳の防衛隊員として、同島に駐屯した海上挺進隊第1戦隊長、梅沢裕少佐の伝令役を務めていた。 宮平さんによると、同島に米軍が上陸する前日の昭和20年3月25日午後10時ごろ、野村正次郎村長、宮里盛秀助役ら村三役と国民学校長、役場職員、女子青年団の宮城初江さんが、梅沢少佐のいる部壕を訪ねた。 そこで、宮里助役らは「明日はいよいよ米軍が上陸する。鬼畜米英にけだもののように扱われるより、日軍の手によって死んだ方がいい」「すでに、住

  • なんで日本軍はアメリカに勝てると思ったの? カナ速

    名前: メール: 件名: 文: 相互リンク、相互RSS大募集です! 看板絵を募集しております。 サイズは最大980x200でお願いします。 投稿はまで!

  • 歴史群像12月号 - アケガタ

    ■[読書][軍事]歴史群像12月号 ちょっとぐったり。特集「米兵たちの硫黄島」(白石光)と「栗林忠道の硫黄島防御戦術」(樋口隆晴)というのは、公開中の映画にあわせたんだろうが。これで部数が増えるのかな。どうせ「戦国の城」*1とか近世の戦史を読むために買っているから、かまいはしないけれども。 前者は海兵隊のヒロイズムに傾斜しすぎている。読み物としては面白いが。名誉勲章をもらうような人の武勲というのは、ほとんど小説みたいに読めるので。もそっと戦術面の話に特化してほしかった。どうせ歴史群像の購買層が増えるわけじゃないし。 後者は、「硫黄島の地形と直射火器の主射線」だけでも一読の意味がある。遺骨収集の過程で明らかになった分だけなので、主陣地以北(米軍の旧飛行場及び海自の基地)はほとんどわからないものの、南部に関しては、濃密な火網が敷かれ、しかもほとんど全ての火線が上陸部隊に対して斜めもしくは側面か

  • 2006-08-27

    6月頃だったか、親が家をリフォームして賃貸に出す、それにあたっても全部捨てるというので柏まで行って段ボールで送り回収。なかでも小松左京、筒井康隆、氷室冴子、山七平は無条件で全救出w あと一連の岩波少年文庫とかドリトル先生とかアシモフの科学発見シリーズとかな。 おくさんが「小松左京すきなんだねぇ」という。「なんでわかったの?」と言ったら普通の家には小松左京はこんなにない、と(笑)。彼女にもハマっていただくには何からおすすめするのがいいですかねぇ。。 でまずは(?)山七平ということで「私の中の日軍」を勧める(まだ読んでないやつはリンク先から買え。今すぐ→Amazon・bk1)。 前もちょっと取り上げてるな→これ。はてなで検索してちょっと見てみたところ id:URARIA さんのこの評がものすごく面白かった: 「山七平になぜかハマる」 あと爺もなんか書いてるな。 日人は、現代日人で

    2006-08-27
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