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ブックマーク / d.hatena.ne.jp/rintaromasuda (2)

  • Appleという王制国家 - 二十代は模索のときブログ

    仕事もしも絶対権力者である王が類い稀なる人格、能力、知見、その他の持ち主であれば、民主主義国家よりも王制国家の方が非常に効率的に物事が進むはずだから、素晴らしい国家が出来上がるのではないかと妄想したことが何度かある。その国では法案が無意味に行ったり来たりするこもなく、中途半端な折衷案も生まれない。時代遅れな法律を破棄する為に何年もかかることもないし、時代に即した取り組みを始めたと思ったら、もうその時代は終わっていたなんてこともない。ある人物や組織の面子を保つが為に不必要な予算が振り分けられる事もない。前述したように絶対権力者の能力が高いことが前提だけど、素晴らしい国家になるんじゃなかろうか。正直に言ってあまり政治にも行政にも強い興味はないし、上記のような妄想をいつもしている危険人物でもないのだけれど、Appleにおいて如何にジョブズの変質的とも言える拘りが実際の製品に反映されているか、と

    RanTairyu
    RanTairyu 2008/06/07
    []「メディア:単行本」
  • 「どの言語を学ぶか」ではなくて「どの言語から何を学べるか」 - 二十代は模索のときブログ

    Tech僕はプログラミング言語論争に首を突っ込む気は一切ない。好きな言語も嫌いな言語もあるし、各言語の長所や短所もある程度分かっているつもりであるが、結局どの言語を使うかなんていうのは、自分が勤めている企業や、自分の回りのエンジニアや、マーケットの状況によって決定されてしまう事がほとんどなので、決定されたものに自分をチューニングしていくしかないであろうと思っている。ただし「どの言語を使おう」とか「どの言語を学ぼう」といった視点ではなく「どの言語から何を学べるであろうか」という視点から考えると、プログラマの成長にとってプログラミング言語の選択というのは非常に大切であろうと思っている。以前勤めていた企業では、製品の多くの部分がCOBOLにて実装されていたので、相当量のCOBOLの実装やデバッグを僕も行っていた。COBOLと聞くと「COBOLプログラマなんて駄目だよ」とか「時代遅れだよ」というよ

    RanTairyu
    RanTairyu 2008/05/26
    「ここに書いたことは大事な事であると思っているのだが、筆力の無さからあまり言いたい事が伝えられない。そ」
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