[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 Youtube先行公開映画「Cat Shit One」ですが、予想以上に面白かったです。 自分は一等自営業閣下こと、小林源文氏の絵は苦手なんですがCGになることでそれが解決されててすんなり見れました。 アクションも派手で迫力があったし、それなりのリアリティもあるといういい映画でした。 映画の話はここまで。 本題は以下の記事に対する反論になります。 もふもふしたウサギが主演する戦争アニメは、ただそれだけで非難に値する ―R is for Rumo 一部のコメントがひどいこと(批判的意見がスパム扱いされている)、ゾーニングが足りないという意見には同意しますが、そのゾーニングをウサギというデザインの大きい部分に求める必要がどこにありますか? 絵でゾーニングを行うというのは不適当でしょう