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ブックマーク / muse-a-muse.seesaa.net (3)

  • 蹴りたい赤木: muse-A-muse 2nd

    By learning to discover and value our ordinariness, we nurture a friendliness toward ourselves and the world that is the essence of a healthy soul. -- Thomas Moore For visions come not to polluted eyes. -- Mary Howitt もう、あまりにもバカバカしくて華麗にスルーしようかと思ってたんですが、あたらしくいただいたコメントが予想のはるか斜め上を突っ走るバカバカしさで今日の初笑いをさせていただいたのでお礼に新たにエントリ立てとこうかな、と思いまして。(以下、一個前のエントリのコメント欄から) いや、なにが驚いたって 女性がキャリアアップの面で劣位なのは、女性が男性を養わないからです。

    RanTairyu
    RanTairyu 2008/09/10
  • 速水健朗、2008、「自分探しが止まらない」: muse-A-muse 2nd

    己を知るということの難しさ 自分探しが終わらない人には、読むことをオススメします。 「自分探し」を否定しきれない人に 読んだので感想です。 ほかの人のエントリでもちょこちょこ書いてあるんだけど書の主要な目的というのは「自分とは何か?(自他の境界とはどういうところにあるのか?)」ってところではなくなんかよくわかんないけど構築されてきた自分探しブームの周辺状況について事例網羅的に説明してあるところあるように思った。 っていうか、あとがきで著者も言っていたように元々は「終身雇用や会社中心主義が崩壊した社会における、新しい労働のスタイルを取材し、まとめる」というところから立ち上がった企画のようだったので労働関係と自分探しの関連性についての記述がもっとも印象に残った。 具体的に言うと、「自分探し」「夢追い人」的な就業スタイルとしてフリーターがある。これをして一部の人は「いつまでもフラフラして」みた

  • オタク世代論と文化消費の変容 (「動物化するポストモダン」): muse-A-muse 2nd

    L'Arc~en~Ciel is the best japanese band in the world. 「面白い見方」をしていると思う あまり心を打つものがないというか、、、 「せっかく読んだしちょこちょこ言及することもあるかもしんないからいい加減これをまとめとかないとなぁ」とか思いつつうにうにしていたところたけくまさんのところに関連エントリが上がってたので端緒にしてしまおう。 たけくまメモ : オタクはいつから差別されていたのか? たけくまさんとこの話は「オタクって言葉ができる以前にオタク的な趣味を持つ人々は差別されていたか?(「オタク」って言葉が差別を助長したように思うけど)」みたいな内容。つか引用しとこう 俺がもともと考えていた仮説としては、 「おたく(オタク)という言葉は、1983年に中森明夫によって“差別用語”として作られた経緯があるが、当初それを使っていたのはもっぱらオタク

    RanTairyu
    RanTairyu 2008/02/01
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