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ブックマーク / officematsunaga.livedoor.biz (9)

  • サイバッチを訴えてもしょうがないだろうに : オフイス・マツナガのブログ

    ま、誤報もあれば、飛ばしもあれば、はちゃめちゃもあるかもしれない。脳内文体もある。想像力は現実をこえる・・・・かもしれない要素もある。あれ?とおもって、おもわず釣られてしまいそうな話もある・笑。 いや、それがサイバッチなのだ。これが、サイバッチの文体なのだ。 なんせ、人が、3割バッターを自認して、宣言している。 当然、読者は、それを承知で、読んでいる。おもしろがっている。 サイバッチは無料だが、プチパッチは有料配信。 どれくらいの収入になっているかわからいが、ネットで自立できている数少ないところかもしれない。そういう意味では、2chとならんで、ネットの草分けでもある。 それで飯がくえているということは、いってみればプロでもある。プロであるということは、それなりの腹のくくりもあるだろう。確信犯であるかもしれない。覚悟もあるのだろう。これが、他の一般のブロガーさんとちがうところかもしれない。

    サイバッチを訴えてもしょうがないだろうに : オフイス・マツナガのブログ
    RanTairyu
    RanTairyu 2008/06/10
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  • 落とし所がなくなった毒餃子 : オフイス・マツナガのブログ

    中国毒入り餃子 メタミドホス 落とし所・・・・・ 2008年02月06日 で、 現場を取材している記者の率直な感想。 「中国品全般への安全性への疑問に対する資料もあがっています。中国は年間1万人が農薬によって死亡しているとか、品管理の問題だけでなくて、そのもとの農産物への危惧にかんする資料もあがっています。 しかし、こうした中国品全般に対する危機感に対しては、なんとか沈静化させようというのが音です。町村官房長官の会見をきいていれば、福田首相よりもやる気がない。掛け声だけの桝添厚労省は、裏では官僚への愚痴をこぼすだけ。さすがの中国側も危機感をいだいていますが、それは、日だけでなくて他の国へも中国品を輸出しているからです。まだ、うごいていませんが、WHOや国際機関がうごきだせが、中国品全般が、国際的にボイコットされかねない。 とはいえ、中国政府としても、中国品全部を掌握てきてい

    落とし所がなくなった毒餃子 : オフイス・マツナガのブログ
  • 今売れている本「トヨタの闇」・・・なぜ書評が掲載されない? : オフイス・マツナガのブログ

    同書の共同筆者である林克明さんは、オフイス・マツナガ出身である。 同書は昨年の11月14日に発売された。 また林さんは、平成暗黒日記というサイトも運営されている。 同サイトから、プロフィールを紹介。 フリーライター 通販あれこれStaff 日ビジュアル・ジャーナリスト協会会員 My News Japan 記者 新築マンションに引っ越してシックハウスに。それ以来、環境問題に興味を持ち、スウェーデンまで取材に行く。健康法にも興味あり。 【趣味】散歩。これが最高の趣味だと思っています 【ストレス解消&健康法】身体を動かす。地下鉄駅の階段を一段抜かしで登る。電車内ではつり革をつかまず、ヒザでバランスをとりながらを読む。とにかく歩くとすっきりする 【嗜好品】アルコール類で最高なのは日酒だと思っている 【べもの】毎日、弁当持参 【好きなことば】1日1ミリ 【気になるテーマ&得意分野】チェチェン

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  • 次期主力戦闘機はF-22Aに決定か? : オフイス・マツナガのブログ

    ベトナム戦争時代の遺物的存在だったF-4ファントムが老朽化のため2008年に暫時廃棄される。 防衛省はすでに2005年から2009年の中期防栄整備計画においてF-4ファントムの後継機を7機を調達することを決定しているのだ。 1兆円とも言われる次期支援戦闘機導入を巡っては防衛産業各社が大活動を展開中。 調達対象機種は以下の通り。 F-15FX(日型に改良したF-15EJストライクイーグル) F/A-18E(スーパーホーネット) F-22A(ラプター) F−35 ユーロファイター ラファール の6機種。 この中から防衛省が選択する事になっている。当面は7機の予定。 しかし、国産のF-2戦闘機の欠陥(1,爆撃照準装置ぶれる。2,ミサイルを積んでのフル装備状態で主翼がぶれる)が見つかり中止した事もあって、F-15DJイーグルの後継機選定も選考の対象になるようだ。 日米同盟の関係から行くと当然、米

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    RanTairyu
    RanTairyu 2007/11/09
  • 衆議院解散は、小沢一郎の体調しだい : オフイス・マツナガのブログ

    狭心症をわずらっている小沢一郎さん。 夏場は弱い。これまでアラスカとか、涼しいところいっているし、持病の狭心症の定期診断を、日でなくて、英国でみたもらったりしていた。 朋友の羽田孜さんによると、「バルーン手術」をしたから、大丈夫だというけど、よく風邪はひくし、よく体調不良になる。 今度の参議院選挙で、自民党のかなり賢い策士の集団というか、権力集団はずーっと小沢さんの選挙運動の動向をおっていた。追っていたのは選挙運動の内容でなくて、小沢さんの体調と顔色。狭心症や心筋梗塞の持病のあるひとはすぐに顔にでるから、つぶさに観察していると体調もかなりわかる。 「できたら、尿を少しばかりいただけないか?」 という話もなかったわけじゃないらしいが、今度の選挙期間中に小沢さんが立ちションべんしたというシーンはなかった。 選挙の投開票日から3日間ほど、姿を消していた小沢一郎さんだったけれど、慶応病院に行くか

    衆議院解散は、小沢一郎の体調しだい : オフイス・マツナガのブログ
  • サーベラス問題、ニューヨークから複数の取材攻撃 : オフイス・マツナガのブログ

    のマスコミからは、無視され続けながら、他のネット関係者と問題提起した「サーベラス問題」。うちへ動物の死体が送りつけられたり、ボスの松永に興信所がついたりと、いろいろありますが、やはり、無線発信器は掟破りでしょう。380MHZ台でした。撤去のうえ一時預かりしておきます。 というなかで、先週から米国から取材の依頼が複数きています。 また10数名の米国の記者団が来日している模様です。 なんどもいいますが、うちは英語は得意ですから、特にボスに取材する場合は、必ず通訳をつけてきてください。資料等は喜んで提供させていただきますが、この記者団には、サーベラスサイド側の記者もいるとか・・・・。 なるほど、日も米国も業界事情は同じですね。 サーベラス問題は、日での、トカゲのシッポ切りではすまなくなったようですね。まして、一新聞社さんの問題でおわっても困るわけですね。 詳細は書けませんが、そんなところ

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    RanTairyu
    RanTairyu 2007/07/05
  • 当ブログが、報道コードに抵触するおそれのある件 - 現役雑誌記者による、ブログ日記!by オフイス・マツナガ

    テレビでも、新聞でも、雑誌でも、報道コードという自主規制をするシステムがある。報道規制とか、報道自粛規制というやつ。 たとえば、新聞だど、新聞協会とか、雑誌でも雑誌協会という親睦団体みたいのものがあって、たとえば「誘拐事件」などがあった場合、被害者の身の安全を考えて、報道を差し控える・・・という仕組み。記者クラブごとに、申し合わせをして報道しないこともある。 以前、「誘拐事件」があったときに、テレビ、新聞はそれぞれの協会の通達、申し合わせによって、その「「誘拐事件」を報道しなかった。しかし、テレビ、新聞の記者クラブや、協会に加盟していない「週刊誌」がその事実を報じたことがあった。(ま、ちと検索すれば、すぐわかるとおもうので、具体的事例は各自で調べてみてください) ここでも様々な議論があった。 そこで、自主規制という名のもとで、報道コードや、報道規制がおこなわれるわけだ。仮に、それに違反した

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  • 政治家と株と暴力団―走って書いて30年 : オフイス・マツナガのブログ

    うちのボスとは、長年の友人というか、大先輩で、ある時は戦友、あるときライバルとして活躍された橋伸さん。正規の日共産党の党員で、赤旗編集局の顔として活躍された方です。 「は?日共産党党員と、おたくのボスは友人か?」 と突っ込みをいれる方もいるかもしれない。 確かにボスは、共産党員だったことも、共産党員になろうとしたこともないはずだ。もっともそこそこのジャーナリストで、共産党出身という人が多い。読売新聞のナベツネさんもそうだし、インサイダーの高野孟さんもそうだ。共通しているのは、みな著名で、優秀だということ。 うちのボスは、無名で、なまけもので、ろくでもない。 多分に、おもうに、共産党員になれる資格もなかったのだろう。小林多喜二のは好きだけど。 「そうだな、橋さんが、オレをオルグしてくれたらオレは共産党員になったかもしれんが、肝心の橋さんは一度も、オレをオルグしてくれなかった。おし

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  • 外務省がしきりに否定したがる一冊・「外交敗北」 : オフイス・マツナガのブログ

    外交敗北――日朝首脳会談の真実 価格: ¥1,680 (税込) 日人拉致問題、日朝国交正常化交渉、ミサイル発射事件・・・・ 北朝鮮外交で、日はどこでまちがえたのか? ぜひ読みたい一冊。筆者は、早稲田教授の重村智計(としみつ)さん。ま、ボスの年上のお友達の一人。ゴルフ仲間ではない。最近テレビにでずっぱり。ボスは、「テレビは注意して・・・」といっているが・・・。 ま、それはおいておいて、内容を紹介する。理由は、外務省は、「推論と憶測ににもとずいた書籍で、検証のあたいにしない」と否定しているからだ。朝日新聞の書評では、絶対に好意的に紹介されないとおもうからだ。 重村氏によれば田中局長が交渉相手にえらんだ「ミスターX」は、北朝鮮外務省の要人でなくて、秘密警察機関である国家安全保衛部第一副部長の金チョル(原文では漢字・以下キムチョル)という偽名をもつ45歳の男だった。 この男こそが、その後国会や

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    RanTairyu
    RanTairyu 2006/07/22
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