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ブックマーク / www.argas.net/~nakano (3)

  • 妄想タイピングゲーム「殺打デスノート」 - 中野の鼻

    友人と話をしていた時に生まれてしまった妄想ゲーム「殺打デスノート」をプレイしたくて仕方が無い。 主人公は死神の目を持ったデスノート保有者。次々と現れる悪人の名前を死神の目で見抜いて、デスノートに書き込めば、40秒後に死亡。 悪人の頭上には「次に悪事を犯すまでタイマー」が表示されていて、それが残り40秒を過ぎる前に書き込みを完了させないと、また新たな被害者が凶悪犯罪に巻き込まれてしまう。 名前を入力してから死ぬまでの40秒の間に死因を書き込め!死因を書き込まなくても心臓発作で死んでくれるが、あまり心臓発作が多すぎると、「Lに正体を見抜かれゲージ」が溜まっていって、満タンになると正体がバレる!画面に表示される死因を入力していれば「ごく自然な事故死」に見せかけることが出来るぞ! 敵ボス紹介 ■1面ボス■ 漫画界から登場。パタリロ・ド・マリネール8世さん。なぜかコンビニ強盗。 制限時

    RanTairyu
    RanTairyu 2007/11/20
  • googleとEXCITEの翻訳 - 中野の鼻

    最近ネット上で、google翻訳がなかなかわかっているということが話題になっている。「魔女の宅急便」とか「紅の豚」とか「ジョジョの奇妙な冒険」を翻訳すると、かなりわかっている結果が出るというのだ。 やってみるとたしかにわかっていると言わざるを得ないほどの翻訳結果が出る。たいしたものだ。 海外でタイトルが変わるといえば、ゲームの世界にもそういうことが良くある。ためしにゲームタイトルで、googleとexciteの翻訳を比較してみた。 ポケットモンスター google:Pokémon excite:Pocket monster おお、googleだとちゃんと海外版タイトルになっている!exciteの翻訳結果だと良くない意味のスラングになるんじゃなかったのか。 餓狼伝説 google:Fatal Fury excite:Oocami legend すげえ、googleだとちゃ

    RanTairyu
    RanTairyu 2007/11/20
  • 昔、相撲BAEUTIFULという読みきり漫画があった… - 中野の鼻

    もう今から12年前、月間アフタヌーン1995年6月号に、相撲BEAUTIFULは掲載された。95年春の四季賞を受賞した作品だ。作者は深沢和博、今では全く聞かない名前だ。 相撲ビューティフル…。中野は、12年間この相撲BEAUTIFULのことを一度たりとも忘れたことはなかった。12年といえば結構な時間、一度だけ掲載されたような読みきり漫画のことを忘れるのには充分すぎる時間だ。しかし、忘れられなかった。相撲BEAUTIFULは忘却を許してくれなかった。 今まで中野は、出会った何人もの漫画好きに相撲BEAUTIFULを覚えているか問い続けていた。しかし、その名に反応する人間はほぼ皆無だった。だが、中野の中にある相撲BEAUTIFULの記憶は日々存在を増し、まるで呪いの様に中野に何かを訴えかける。 もう辛抱たまらん。中野は、もう一人相撲BEAUTIFULの呪縛に囚われている町田メガネと共に、

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