英語圏で”I can has cheezburger“、日本語で「ぬこ」、中華圏では毛沢東(マオツートン)をもじってChairman Meow(ミャオ主席)ということでしょうか。なんか流行りかけているのかも。 社会主義中国のプロパガンダポスターのパロディですね よくわからんけど、世界のどこかで本になってる? サンフランシスコの電話ボックスに貼られた猫主席ステッカー Amazon.com
二人のハーバード大の研究者が、2年間、1.5億円、1500人の子供を対象にした研究プロジェクトの結果を出版したそうです。 結果は、ゲームが実世界での暴力性を増すという関連はまったく見つからなかったということ。暴力的なビデオゲームはむしろストレスの解消に貢献したとのこと。また、遊んだあと遊びで格闘をはじめる子供もいたけれど、その率は他のアクション映画やカラテ映画を見たあとと特にかわらなかったそうです。 暴力ゲームと子供の暴力性の相関関係はあったものの、それはゲームをするから暴力を振るうのではなく、暴力を振るう性向が暴力ゲームを選ばせているからだとか。 さらに面白いのは、この研究者が「いまどきの、まったくゲームで遊ばない子供がいたら、その子供は社会性が無いと見ていいでしょう」と言っていること。今の子供にとってゲームは社会的な言語能力の一つで、それにまったく見向きもしないとしたらそのほうがよほど
prototype.jsをバイナリ列とみて、8ビットのPNG形式で可逆圧縮したものだそうです。 これをFirefoxやOperaなどcanvasに対応したブラウザでcanvasに描画し、getImageData()で画像からデータを取り出し、eval()してJavascriptとして再実行させることで、この画像圧縮されたprototype.jsを実行しているそうで。 作者自身も、gzipによる圧縮のほうがいいのでこれを現実的なサービスに適用する意味はないと書いているのですが、画像にスクリプト(やその他も)を埋め込むことで何かするアイデアが派生してくるかもしれないですね。Ajaxianのコメントには、これでFlickrをスクリプトストレージにできるな、というのも出ていましたけど。 via Ajaxian
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