胸くその悪いことばかり続くので現実逃避。 台所のマットで昼寝→目覚めの伸び。 仕事場の椅子を占領。
胸くその悪いことばかり続くので現実逃避。 台所のマットで昼寝→目覚めの伸び。 仕事場の椅子を占領。
わが家はロシアンブルーに豹、雪豹と多頭飼いをしておるのですが、豹は人間で言えば後期高齢者、雪豹の方ももう年金生活に入ろうというお年頃。調べてみたら雪豹はほぼ丸6年も飼ってることになる。古すぎて獅子に化けることができないので、当然山獅子にも化けない。ちゃんとネズミは捕ってくれているのだが、さすがに衰えは隠せない……。 というわけで久しぶりにパソコンを新調。Mac mini の 2.7GHz Core i7 版(BTO)。知らない間に筐体がより薄く、広くなってたのね。 6年ものギャップを埋めるとさすがに速い。しかし一番うれしいのは巨大なACアダプタが無くなっていること。デスク周りがずいぶんすっきりした。 Mac ユーザーならご存知の通り、OS 10.7 からは Rosetta がサポートされなくなるのだが、これまでは OS を外付けHDDにインストールして使っていたので、そのドライブから起動す
本物の出初め式にはまだ早いですし、この写真は実は年末に撮ったものだという問題もあるのですが、まあ当ブログの出初め式ということで。
10.2 こいつは寝てばかりでした。 こちら↑は 10.2 のひらき。ポーズ違い↓ 寝顔のアップ↓ 10.4 どういうわけか撮影しにくい位置ばかりにいる照れ屋さん。 この↓一枚は id:y_arim に捧げます。 10.5 ↓フレーミングの関係でわかりにくいですが、手前から奥に向かって登りです。 うちの猫の頭くらいある手。 10.6 隣のケージにいる 10.5 が気になるのか、しきりに伸び上がって様子をうかがってました。 ぐっと力を溜めて…… ジャンプ! (以下3枚は当初 10.5 のものとご説明しておりましたが、正確には 10.6 のものでした。謹んで訂正いたします。) 伸び↑から爪研ぎ↓のコンボ。 さらに頭掻きへ。このあたりはまるでイエネコと変わりませんね。 この夏登場予定の 10.7 ゴツい…… ちょっと目を開けて、結局寝る。 11.x ? 久しぶりにテレビの猫へ猫パンチを繰り出した
CDラックから人間どもを見下ろす。 見下ろし返し。 かごで昼寝。 先日の朝、目が覚めたらネコが目の前で自分とそっくりの格好で寝ているのを発見してしまった。シンクロしたのだろうか。
少し前の写真をオマケに↓。お気に入りのおもちゃとともに。よく一人で遊んでいます。朝、目が覚めると枕元にぽつん、とおかれていることもしばしば。
http://d.hatena.ne.jp/apesnotmonkeys/20091110/p2#c ↑のやりとりで思い出したので。 http://d.hatena.ne.jp/jun-jun1965/20090813 「浜田寿美男がどうとか言っていたので、調べてみた」と言っているが、これはもちろん実際に著作を(ちゃんと)読んでみたということではあるまい。 たとえば岩波新書『自白の心理学』は、なぜ人は嘘の自白をするのか、が書いてある。しかし、私たちは映画やドラマで、いきなり警察に同行を求められて、一般人が任意だから帰ってもいいなどということを知らず、二人くらいの刑事に脅したりすかしたりされて、認めれば帰してやるから、形式だけだから、かなんか言われて嘘の自白をしてしまうのをよく知っている。 拷問のように“絵になる”場面ならともかく、「認めれば帰してやるから」のような利益誘導が「映画やドラマ」
When you have eliminated the impossible, whatever remains, however improbable, must be the truth. 「法と心理学会」の学会誌『法と心理』第7巻第1号(2008年)に、浜田氏の『自白が無実を証明する−袴田事件、その自白の心理学的供述分析』の書評が載っているのを見つけたので当ブログでもいずれとりあげるつもりでいたのですが、先日援用した高木光太郎氏の『証言の心理学 記憶を信じる、記憶を疑う』(中公新書)を読んでいたらほぼ同趣旨の記述があり、「あれ?」と思って確認してみたら『法と心理』に掲載されていたのも高木氏による書評でした。『証言の心理学』では第5章が浜田氏の「供述分析」アプローチの紹介にあてられています。 現在の日本の司法システムの下で心理学者が刑事裁判に関わる上での困難は、次のように要約されます
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