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ブックマーク / dlit.hatenadiary.com (8)

  • 宣伝:昨年の「対照言語学若手の会」シンポジウムの論文集が出ます - 誰がログ

    すでにid:nosemさんやid:langstatさんのところで知った方も多いと思いますが*1、 2011-06-08 野瀬 (2011) - コーパスいぢり 〜langstatの研究日誌〜 nosemさんをはじめとした皆様のご尽力により、昨年開催されました「「対照言語学若手の会」シンポジウム―日語とX語の対照―」の論文集が出ます。 日語とX語の対照-言語を対照することでわかること- 三恵社Amazon僕も2nd authorですが論文を載せていただきました。 これだけの内容の論文集としては破格の安さ(1890円)だと思いますので、ぜひ購入のご検討を。 執筆者や目次(採録論文の情報)が知りたい方は、上にリンクしてあるlangstatさんの方の記事に詳しく書いてあります。 今年度もシンポジウムを開催予定とのことですので少しでも盛り上げられればと思います。シンポジウムのHPは以下のとおり。

    宣伝:昨年の「対照言語学若手の会」シンポジウムの論文集が出ます - 誰がログ
    RanTairyu
    RanTairyu 2011/06/09
  • 補足2(例の本編) - 誰がログ

    久々に人がたくさん来てるのでびくびくしていますが↓ 例の書評というか感想文) - 思索の海 はてブの反応でちょっと気になったのがあったので。 ※ブコメの真意というか当に言いたいこと、というのは字数制限もあって分からないので、コメントへの批判などではなくてあくまでもコメントをきっかけに僕が考えたこと、だととってもらえれば(言い訳)。 さて、気になったのはいくつか散見された 言語学じゃなくて文学だしなあ というような反応。 まず、これは僕の書き方が悪かったかもしれなくて。件のエントリで出した僕の議論はあくまで「論理の飛躍がある」ことを示すことだったのですが、言語学には全く関係の無い部分を取り上げた方が良かったのかもしれません。ちょうど良い機会なので言語学に対する誤情報の訂正も一緒にやってしまおう、と色気を出したので言語学の観点からの批判だ、と思われたかも。 まあこの部分に関しては確かに言

    補足2(例の本編) - 誰がログ
    RanTairyu
    RanTairyu 2008/11/12
    []「あのー、韓国でも 2003年に『韓国語がなくなるとしたら』って本が。-hituziのブログじゃがー」
  • 例の本(書評というか感想文) - 思索の海

    昨日書いたエントリがブクマが短時間で5個以上付いたにも関わらず、はてブの注目エントリのページからのアクセスがほとんど無いのが笑える*1(^^; まああのタイトルとあの内容じゃなあ… ところでここ数日はてなで話題になってた例のですが、twitterに書いたように屋でちょろっと立ち読みしました。 日語が亡びるとき―英語の世紀の中で 作者: 水村美苗出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2008/11/05メディア: 単行購入: 169人 クリック: 12,657回この商品を含むブログ (459件) を見る 知的好奇心を含めた諸々を全く刺激されなかったので頑張って第一章と最後の章(なんか国語教育英語教育について書かれているところ)はそこそこゆっくり読んで、後は流し読みしましたが、それが精一杯でした。今後ブックオフで100円で置いてあったとしても買わないと思います。はてなから無料配布され

    例の本(書評というか感想文) - 思索の海
    RanTairyu
    RanTairyu 2008/11/10
    []「 ちょっと普段と比べて慎重さや配慮に欠けるエントリだと思いましたがたまには感想文に対して感想文を書い」
  • 「「予言成就」コメント欄の続き」コメント欄の続き - 誰がログ

    というわけで第三弾です。 予言成就 - 思索の海 「予言成就」コメント欄の続き - 思索の海 なんでこうやって新しいエントリを立てなければいけないのか、という説明は2の方に書いてあるので、そちらをどうぞ。 あと、僕が最後にコメントした後のやりとりはあまりフォローできていませんので、当は僕が反応した方が良いやりとりもすでに出てきているかもしれないのですが、もうしばらくお待ちください。 とりあえず、投稿後反映されていなかった黒亭さんのコメントを最初にこちらのコメント欄に転載しておきます。

    「「予言成就」コメント欄の続き」コメント欄の続き - 誰がログ
    RanTairyu
    RanTairyu 2008/05/19
    []「 とりあえず、投稿後反映されていなかった黒猫亭さんのコメントを最初にこちらのコメント欄に転載しておき」
  • 出会ってから調べてみる - 誰がログ

    違い: Interdisciplinary 上記のTAKESANさんのエントリのmoharizaさんのコメントが気になったので。直接コメントした方が良いのかもしれませんが、以前から気になってたことでもあるので自分のところに書いておきます。 ※追記(2008/05/05) optical_frogさんのところに怪しいものに出会ったときの対処法(の一つ)についての具体的なお話が出ているので、ご参照ください。 ココロに「ようわからん」タグとか「態度保留」タグを用意するのはいかがでしょう:小心な権威主義者(=ぼく)の場合 - left over junk また、TAKESANさんのところにもこの問題に関連するエントリが挙がっていました。 どっちか、じゃ無くて、どっちも: Interdisciplinary 両者とも僕の提案には無いアプローチについて触れているので参考になると思います。 以下、moh

    出会ってから調べてみる - 誰がログ
    RanTairyu
    RanTairyu 2008/05/12
    []「※追記:もちろん最初に怪しいと気付くのにも知識が必要、という議論もありますが、それもある程度自分の直」
  • 打席に立とうとしない人々 - 誰がログ

    比喩は苦手なのですけれど(いつも通り先に言い訳)。 まずLightさんのブログ「乗りかかった小船」の「最初から考えてみた」というエントリのコメント欄のnaokoさんのコメントの検討から。 「水に話しかけると、水がそれに応える」ということなら、 わたしはそれを一概に否定することはできない。 さらに現代の自然科学がそれを解析できるとも思わない。 だから、「それが科学的に証明された」という言説も、 逆に、「それはデマであることが科学的に証明された」という言説も、 成り立つとは思えない。 ただし、「それは今のところ科学的に証明されていない」という言説のみが、 わずかに成り立つ。 乗りかかった小舟 - FC2 BLOG パスワード認証 「水に話しかけると、水がそれに応える」という主張に対して、「「それが科学的に証明された」という言説も、逆に、「それはデマであることが科学的に証明された」という言説も、

    打席に立とうとしない人々 - 誰がログ
    RanTairyu
    RanTairyu 2008/05/12
    「 上で紹介したnaokoさんのコメントに対しては、aoyamaさんという方が僕の水伝批判のエントリや朴斎先生、」
  • 「予言成就」コメント欄の続き - 誰がログ

    以下のエントリに関して。 予言成就 - 思索の海 はてなのコメント欄の総字数制限を超えてしまったらしく、いくつかの新しいコメントが反映されていません。事情の簡単な説明を書いておこうと思ったら、それすらもはじかれてしまいました。この仕様の詳細については以下のエントリを参照ください。ちなみにここではこれが三回目かな。 メモ:はてなダイアリーのコメント欄の文字数制限について - 思索の海 というわけで、このエントリのコメント欄をやりとりの続きとしてお使いください。反映されなかったコメントは僕の手元には残っているので、そのままコピーしておきます(そのせいでサイドバーの表示では二重投稿っぽくなってしまってます)。以前の議論をご覧になっていない方々も、発言された方々もやりとりの流れを追うのが大変だと思いますが、こればかりは仕様ということでご了承ください。 もちろん、ここから先やりとりを継続するかどうか

    「予言成就」コメント欄の続き - 誰がログ
    RanTairyu
    RanTairyu 2008/05/10
    []「 もちろん、ここから先やりとりを継続するかどうかは皆様にお任せします。」
  • 予言成就 - 誰がログ

    ※追記(2008/05/09) コメント欄がいっぱいになってしまいましたので、続きと事情解説のエントリを新しくたてました↓ 「予言成就」コメント欄の続き - 思索の海 玄倉川さんの約三ヶ月ほど前の予想がどうやら最近的中したような気がしています。 あっさり揉め事が収束したようで私のような野次馬には物足りないのだが、「らんきー」一派や自称中立の人たちはたんぽぽさんの正論に納得したわけではないだろう。被害者意識を溜め込んで、やがてどこかに噴き出すはずだ。 そのエネルギーが外部の敵に向くのか、それとも内ゲバになるのか、あるいは明後日の方向でトンデモや陰謀論に結びつくのか。予想するのは難しい。 たんぽぽさんと斉藤さん - 玄倉川の岸辺 最近またちらほら聞こえてくるこの辺り関連のいくつかのやりとりを読むにつけ、なんと的確な洞察だったのだ、と思うので紹介。ちなみに、見事にというか陰謀論を呼び込んだりして

    予言成就 - 誰がログ
    RanTairyu
    RanTairyu 2008/04/16
    []「 事情がよくわからない方は玄倉川さんのブクマなどから関連記事をたどれると思いますが、「水伝」の話も「」
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